22世紀に向かって、宇宙開発が激化する。
地球温暖化、資源不足等考えると人類は、必ずや宇宙に出ていき宇宙から資源を持ち込むようになるだろう。
また、そのまま宇宙で生活できる環境を作っていくものと思われる。
8月15日終戦75周年を記念したTV番組が多数放映された。
お盆休みであったので、朝からTV三昧でした。
2度の世界大戦も根底にあったのは、エネルギーの獲得争いともいわれている。
地球資源も有限である以上、無限のエネルギーを求めて宇宙へ出ていくことは必置のこと。
そこで、身近な月の開発についての番組を見た。
地球の約1/4のサイズ。十分に大きいと思う。
月の深層部には氷の塊となった水資源があることがわかっている。
この水は、宇宙では、ガソリンのようなエネルギーとして使われるのです。
先進国は、こぞって月開発に向かってます。
あの「ほりえもん」も大樹町でロケット開発してますね。
これからは、本格的な宇宙開発時代になるでしょう。
しかし、covit-19を前にして、今のところ無力。
人間の知恵は無限大と思うが、リアルタイムにヒットしていくことはできない。
宇宙開発にも時間はかかる。
僕が生きている間に月へ行くことはできるだろうか?
月の氷で「かき氷」食べてきたいものだ。(笑)