仙台から戻る

今日の午後３時に出張先の仙台から帰宅する。二泊三日で仙台市へ会議及び研究会出席の為出張していた。
26日午後から、連合会、山形、宮城、岩手の三県と北海道の五医師協職員の代表が集まり日頃の事業について情報交換を行った。
夕方からは懇親会。これがメイン会合かも？お互いに日頃の問題等について忌憚のない意見交換をすることができた。問題意識を共有する同志の話を聞かせていただき、自分自身の半生を振り返りつつ、新たな決意に立つことができた。
全国に先駆するモデル事業を構築すべく明日から、再び奮い立って働いて行こう。
明日は、社労士試験である。当事務所のN職員が受験する。合格祈願と共に来週以降、更なる戦力として活躍して頂けるよう祈る。

函館にて二週目

先週に続いて二週連続函館に着ている。今週は私の車にて運転も私である。午後３時に函館に着き、ー早速、経営者と打ち合わせをする。その後四時半から、第一回説明会。次は場所を変え二回目の説明会。私と山尾社労士の二人で対応する。
4時間程、懸命に説明する。

今日は充実感でーいっぱいである。今週来週と悔いなき前進をしてまいろう。それが未来えの責任と今日できることである。

函館にて

昨日から函館入りした。昨日は、顧問先病院にて打ち合わせ、その後、就業規則改定説明会の第一回。職員170名が参加されていた。理事長から改定に至る経緯等が語られ、その後、田中が改定理由等を旧規則を通して語った。最後に山尾が本則の説明をさせていただいた。とりあえず無事に終了したことが嬉しい。終了後も理事長等と労務相談また401kについての提案等させていただく。

ホテルに戻り山尾社労士と夕食を共にしながら懸案事項の打ち合わせ及び今後のスケジュール等語り合う。9月もハードスケジュールとなりそうだ。網走、釧路、名寄、旭川、留萌、函館等の出張が入って来ている。講演も三本、懸命に取り組んで行こう。

夏期休暇終了

お盆ではあるが、短い休暇を終え、本日から業務開始。札幌は３日間、雨が降り続いている。大通りのビヤガーデンも雨では足も遠のくかも？
明日からの出張に備えて終日準備に取り掛かった。また、溜まっていた事務ワークも順調に進めることができた。そんな中で来客も多数・・・

円高、震災、政治不信（遅滞）、海外不況と４重苦のなかで日本はどうあるべきなのか？我が国の行く末を若者は怒りをもって声を上げねばならないのではないか！
大卒者の就職がない時代である。確かに政治の問題であり、大人の問題でもある。しかし、嘆いていても仕方ない。なければ仕事を創れば良いのでは！そのような気宇壮大な志が求められているように思う。
人の役に立とう、社会に世界に貢献しよう！と思えばいくらでもやることはある。苦を伴なうけれども、艱難に向かう気概さえあればThat OKである。

まだまだやりたいことがある。これからは人生という時間との闘いだ。日々の社会現象を観察しつつ自分なりの指標を考えて生きたいと思う今日である。

北から南

暑い日々が続く。昨日は、美唄市の顧問先へ山尾社労士と訪問する。労務相談及び職員との懇談会。三時間に及び打ち合わせ等行い帰途に着く。今日は、提携先のエクセル鈴木代表と伊達市へ。神戸から戻って来た鈴木さんを千歳空港で出迎え、そのままピックアップし伊達市へ行く。お客様からの依頼は一ヶ月前であったが、時間の取れる時でいいですよ！との言葉に甘え今日の訪問となる。

この日も昨日同様三時間に及び保険既契約の見直し等懇談する。ベストなソルーションをして参りたい。
明日からは札幌市内周辺、また事務所にてデスクワークと活動範囲を最小限に抑え秋の活動の仕込みをして参りたい。

提携代理店会

一年に一回、この時期に業務提携している保健代理店会（総会）を開催している。函館、札幌、滝川等の代理店である。当社だけの営業陣営では心細いところはあるが、やはり数は力である。９社１５名及び当社関係者７名の２２名が揃うとなんとも心強い。しかし、烏合の衆で終わってはいけない。
結果の出せる、真に実力者集団へと変貌してまいりたい。
そのための総会でもある。そのために何ができるか？何をしなければならないのか？智慧を絞り形に変えていかなければならないと強く思う次第である。

今日出席される方は皆、実力、経験等ずば抜けた人達である。なでしこジャパンから学ぶと、最後まで諦めない執念、団結のパワーをもって医業界の皆様に貢献をしてまいりたい。それを可能にする人達と信じて・・・・・

函館にて

今日から函館に来ている。山尾社労士と同行である。顧問先の訪問から夕方には個別の労務相談である。常に難しい相談案件に当たる
これが将来起きるべき案件の予測をするような問題である。この対応が分岐になるかもしれない。常に悩ましい問題の連続である。今週の日曜日も事務ワークをしなければならない状況になったが、決して愚痴ることではなく、むしろ誇らしい。クライアントの為に懸命に尽くし抜く中に価値ある仕事があるもんlだ