今日で半年が終わろうとしている。
2015年既に激動の年となった。
この半年は、人生のターニングポイントであり、かつエポックメーキングであったと思う。
社労士としては、以前よりもよく働いている感がある。
当然であると言えば当然のこと。医師協の保険局長と㈱DLSの取締役執行役員から解放されたのだから!
Let it go
人生で起きることに逆らわず、あるがままを受け入れ、そこから方向づけして生きていければ、自分の思うがままの生き方になるのでは!と思う日々である。
さあ、明日から7月。社労士事務所完全独立3年の基礎作りに新たな気持ちで取り掛かろう。
本年の後半も激動のドラマが待ている。楽しみだ!