GWが明けに繁忙期への対応に取り組まなければならない。
本年4月の育児介護休業法の改正、個人情報保護法改正があり、その対応にも取り組まなければならない。
近年、リークのみならず臨検でも監督官動いているので、労基署対応案件も増えている。
労使間のトラブル問題、特にパワハラ相談が増えている。
そこへ育児で休む職員が出てくると人員不足となり、益々パワハラ問題が増長してくる。
この相談業務も初期対応が大事なことから、しっかり取り組まねばならない。
今年は、ロシアの侵略戦争による物不足から、インフレが世界的に進行することが予想される。
昇給等の賃金問題も多くなることが予想される。
チーム一丸となって顧問先から寄せられる諸問題に適切に対処することを決意する。
GW明けからリスタートだ。