政府の主導する少子高齢化を背景とした働き方改革が進んでいる。
このような変革期には、ミスマッチが起きるもの。
総論では良いことでも各論に入ると利害がぶつかり合う場面が出てくる。
我々は士業として、そのような法改正や制度を社会にソフトランディングさせなければならない。
今月も過去に仕事をさせていただいた法人や、一度だけ相談に載った会社から、新たな依頼案件が寄せられた。
所員一丸となって、任された案件を価値あるものに仕上げて依頼者に貢献してまいりたい。
今日も優秀な副所長と地方行脚で実りある仕事ができたと確信する。