That's awesome

海外ドラマや映画の感想いろいろ書いてます。

Oscar for Best Cumberbatch by The Guardian

2015-01-18 10:52:49 | BC_2015・2016
先日、オスカー候補の発表のあとに面白い記事が紹介されていました。
こういうの好きなんですよね。
英国の嫌味というかジョークだし知らない映画もあるのでわからない部分もあったりしましたが、
でも結構楽しめました。
しかーし、私の賞のタイトルのセンスがあまりにも残念で自分でもがっかりです(泣)


元の記事
The Guardian


And the Oscar for Best Cumberbatch goes to・・・
ノミネートの結果は全く予想通りでしたのでアカデミーのためにいくつかの代案を考えてみました。



授賞式シーズンがあまりにも長く続いているためオスカー候補が誰なのか
発表される前からみんなだいたいわかってしまっています。
なので、盛り上げるためにアカデミーが永久に見過ごすと思われる新しいカテゴリーを
ノミネートに値する候補者と一緒に、いくつかの修正案を出します。
アカデミーがこれらを来年のカテゴリーに加えてくれることを祈りましょう。


Best film to make more than $200m
製作費2億ドル以上の作品賞

The Lego Movie
LEGOムービー

Big Hero 6
ベイ・マックス

Guardians of the Galaxy
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

Godzilla
ゴジラ

Captain America: The Winter Soldier
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー


(22ジャンプストリートから)

Best sequel
ベスト続編賞


How to Train Your Dragon 2
ヒックとドラゴン2

22 Jump Street
22ジャンプストリート

The Purge: Anarchy
パージ:アナーキー

The Expendables 3
エクスペンダブルズ3 ワールドミッション

Dawn of the Planet of the Apes
猿の惑星: 新世紀


(Cakeからジェニファー・アニストン)

Physical transformation most transparently undertaken as an Oscar-winning tactic
オスカーを獲得するために外見を変えました賞

(変なタイトルですみませんです泣)

Jennifer Aniston (Cake)
ジェニファー・アニストン

Steve Carell (Foxcatcher)
スティーヴ・カレル

Eddie Redmayne (The Theory of Everything)
エディ・レッドメイン

Jake Gyllenhaal (Nightcrawler)
ジェイク・ジレンホール

Andy Serkis (Dawn of the Planet of the Apes)
アンディ・サーキス

(ここにアンディさんは卑怯ですよ。猿の惑星なんだもん。)


(キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャーからロバート・レッドフォード)

Best actor caught slumming it in a superhero movie
スーパーヒーロー映画において最もつましい生活をしている俳優賞


Glenn Close (Guardians of the Galaxy)
グレン・クローズ

Paul Giamatti (The Amazing Spider-Man 2)
ポール・ジアマッティ

Peter Dinklage (X-Men: Days of Future Past)
ピーター・ディンクレイジ

Jenny Agutter (Captain America: The Winter Soldier)
ジェニー・アガター

Robert Redford (Captain America: The Winter Soldier)
ロバート・レッドフォード

※これ全部マーベルの映画なんですよね、きっと。
マーベル映画ってみんな派手な生活なんでしょうか。


Best use of incessant drumming on a movie soundtrack
音楽でドラミングを最も使用した作品賞


Birdman
バードマン

Whiplash
セッション

Drumline 2: A New Beat
ドラムライン2

Commando (retrospective 30-year anniversary nomination)
コマンドー(30周年を回顧した記念的ノミネート)


Best name for that Tom Cruise film nobody went to see
トム・クルーズの名前があるにも関わらず誰も見に行かなかった作品賞


All You Need is Kill
オール・ユー・ニード・イズ・キル

Live Die Repeat
リブ・ダイ・リピート
(DVD発売時時のタイトル)

Edge of Tomorrow
(All You Need is Killの原題)

(つまり、All You Need is Killという日本の漫画が原作の映画なので
この3つのタイトルは全部同じ映画なんです。
この映画そんなに興行成績が悪かったんでしょうかね。)


Best film that you only watched because its title made you think it was about something else
他にタイトルがあったのではないかと思ったので見てみただけの作品賞

(カッコ内が考えてみたタイトルになっています)

Foxcatcher (A beagle)
フォックスキャッチャー(ビーグル犬)
(キツネを捕まえるから?)

Whiplash (Car accidents)
セッション(車の事故)
(原題のWhiplash はむち打ちの意味があります)

Selma (Marge’s sister from The Simpsons)
セルマ(シンプソンズのマージの姉)
(これそのまんま、マージのお姉さんの名前がセルマです)

Birdman (Icarus)
バードマン(イカロス)

Cake (Some cake)
ケーキ(切り分けたケーキ)

なんつーか、大喜利ですか、これ。


(セルマからデヴィッド・オイェロウォ)

Best British actor playing an American
アメリカ人を演じたイギリス人俳優賞


David Oyelowo (Selma)
デヴィッド・オイェロウォ

Tom Wilkinson (Selma)
トム・ウィルキンソン

Tim Roth (Selma)
ティム・ロス

Carmen Ejogo (Selma)
カルメン・イジョゴ

Rosamund Pike (Gone Girl)
ロザムンド・パイク

Tom Hardy (The Drop)
トム・ハーディ

Andrew Garfield (The Amazing Spider-Man 2)
アンドリュー・ガーフィールド

Keira Knightley (Jack Ryan: Shadow Recruit)
キーラ・ナイトレイ

Riz Ahmed (Nightcrawler)
リズ・アーメド


Best American actor playing a Brit
英国人を演じたアメリカ人俳優賞


Scarlett Johansson (Under The Skin)
スカーレット・ヨハンソン
Actually, this is probably ineligible because she’s actually just playing
an alien who happens to have a British accent. Let’s just scrap this category
実は、彼女はたまたま英国訛りの外国人を演じているだけなので適格ではないでしょう。
このカテゴリーは廃止します。

(このあたりは英国らしいですよね。アメリカ人を演じられる英国人は列挙されているのに逆はこれですからw)

Best Cumberbatch
ベスト カンバーバッチ賞


Benedict Cumberbatch, Alan Turing (The Imitation Game)

Benedict Cumberbatch, Classified (Penguins of Madagascar)

Benedict Cumberbatch, Smaug (The Hobbit: The Battle of the Five Armies)

Benedict Cumberbatch, Sauron the Necromancer (The Hobbit: The Battle of the Five Armies)

Benedict Cumberbatch, Photobomber (Every single red carpet of the year)

フォトボンバーってーー!

それにしても、風刺漫画もありましたが去年の活躍っぷりはやはり常人の粋を超えてるんでしょうね。

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ベストカンバーバッチ賞! (黄梅)
2015-01-18 16:23:22
名前だけで面白いですね^^
グレンクローズ、好きなベテラン女優ですが、つましいと聞いて私の中で株が余計アップしました(笑)演技美味いなー、存在感あるなー、といつも感嘆します・・・

トム様はさすが一人でトピックでちゃうスーパースターですね。そして、「オスカーを獲得するために外見を変えました賞」に、Cセロン(「モンスター」)が入っていないのが残念!あれは圧巻でしたー。この賞の規格外だったかな?キーラ・ナイトレイが英国人と初めて知りました。実はちゃんと見た事が無くて。

BBCは最近は火消しにまわってるんですか。やりすぎたか盛り上がりすぎたか・・(笑)話題になるのは嬉しいですが、俳優さんたちにも影響がでると確かにちょっと沈静した方がいいのでしょうね。大変だなあ。でもアイリーンとはしてないと思います(すいません)。別に女性としててもいいんだけど、アイリーンとしていると、なんか楽しみが半減します。プラトニックだからいい、っていうのもあると思うんですが。性別問わず。唯の(?)恋愛関係でなく、あんなライバル関係って貴重だと思うし。それならモリーとか、てそれはモリーがかわいそうか。

熱くなってしまいました^^

「検死官」人気ですよね、面白いし!噂ですが、パトリシアさんが映像化を許さないとか、もしくは一度実現しかけ、それに辟易してから封印したとか聞いたような・・・違っていたらすみません。あれは映画で見てみたいですよね。

最近は英国ミステリドラマも随分日本放送ありますが、一昔前はもっぱらアメドラでしたね。でも「刑事コロンボ」とか「ジェシカおばさんの事件簿」とか大好きです(笑)いまだに繰り返し見てしまいます。英国ミステリ小説は随分広く昔から読まれていますが・・。

ご指摘の通り、時代劇もですし、推理物も古典が好きです(笑)今どきのは私の脳の処理能力をこえてしまっていて・・。日本だと横溝先生なんか大好きですが、あれはレトロさと、映像化も死体が偽物っぽいのが気に入ってます・・・最近のドラマの惨殺死体描写とか、容赦なくてびっくりします。全部そうではないんですけどね--;技術の進歩でかなりリアル(らしい)ですし。

「黄色い顔」と「恐怖の谷」ですか!楽しみです。「恐怖の谷」は、冒険活劇というより、ちょっと暗くて独特の雰囲気がありますよね。サスペンス風?「黄色い顔」は、お涙頂戴ね!とか思いつつ、実は好きです。SH、人情家。そして当時としたらドイルさんのリベラルさにびっくりします。後年の別の著名作家さんなどよりか余程進歩的だなーと(ネタバレになるので何に関してリベラルかは書くのを控えました^^)

訳も移り変わるので、昔はよく結末でJWにSHが「僕がまた奢って失敗しそうになったら、耳元で『ノーベリ(地名)』とつぶやいてくれ」と戒めを求めるシーンがありますが、そこが原語ではわかりにくいと思われたのか、『黄色い顔』となっていることが多くて。ノーベリ、と初めて訳を読み、それが原語直訳と知った時は何だかうれしかったです(笑)

ご存知でしたらすみません。長く読まれてきた作品だけに、邦訳の変遷も追っていると面白いです。キリがないですが。

ベトナム同性婚、すごくびっくりして。ベトナム、韓国日本に張る位、中国の影響が強い歴史を持っているから、まさかベトナムか!と勝手にショックを受けてます。漢字の名前を持つ人もいますし(中国系ではない)、中国系王朝もありましたし、長らく中国を宗主国として漢詩の教養が必須の時代もありましたし。

儒教つながりで目を配っているつもりが全然気づきませんでした!(笑)









返信する
Re.ベストカンバーバッチ賞! (dico)
2015-01-18 20:38:22
黄梅さん
こんばんは。

つましい、実はこれ作中の話なのか役者自身の事なのか判断つかなかったんですけど、
何しろマーベル作品全然知らないんで(苦笑)
グレンクローズさん、ステキですよね~。私は101が非常に印象に残ってますけど。

今回のノミネート(笑)は基本的に2014年の作品だからきっとモンスターは入らなかったのかもですね。

アイリーン、ですよねー。
私もドラマの最後のシャーロックの「The Woman」てセリフはプラトニックだからこそだと思うんですよ。
それなのに、そんな事言っちゃだめでしょー、と、ここでも散々文句言ってました、私。
でもベネさんは以前からファンフィクに拒否反応示しているので、仕方ないですね(苦笑)

検視官、そうだったんですね。
主役候補が(誰だか忘れましたが)イメージとかなり違っていた記憶がありますよ。
映像化すれば面白いとは思いますが、あまり改悪されても嫌なので、このままでもいいかも。

ドラマは確かに一昔前は英国ドラマ少なかったかもですね。私もコロンボくらいしか記憶にないです。
古典のミステリーは、推理より人間ドラマが面白いなーと思います。
横溝ワールドなんてドロドロですもん(笑)

「黄色い顔」は以前御大が仰っていましたが、もしかしたらメアリーの子供をあれに当てはめるのかも、と思いまして・・・
このブログでも既にネタバレしちゃっているので大丈夫ですよ~
当時予想した記事ですのでよろしかったら、ぜひご意見などをいただけると嬉しいです。
http://blog.goo.ne.jp/dico360/e/92bad75e34b1bf0aaef457de3f36f004
http://blog.goo.ne.jp/dico360/e/36372aedefa1135a1e0d306575c6dfd1

「ノーベリ」私が読んでいるものは「ノーベリ」ってなっていましたが、
「黄色い顔」って訳されているのもあるんですか。
確かに、「ノーベリ」はわかりづらいかもですが「黄色い顔」のほうがホームズのセリフとしては意味不明でしょ(笑)

ベトナムは黄梅さんにとっては青天のへきれきだったんですね。
背景とかを考えると興味深いですね。
返信する
翻訳の変遷 (黄梅)
2015-01-19 05:00:11
ノーべリ、そうなんですよ!
既にご存知かもしれませんが、邦題でもよく翻訳者同士、出版社同士バトルがあったり、それぞれのカラーがあったり。一番新しい訳が読みやすさ、原語に忠実な点は一番かなあ、というのが私見です。

「恐喝枉ミルヴァートン」は、「犯人は二人」とされた時もあり、後者はネタバレだから最近不採用みたいですが、グラナダの副題に使われていますから、今もチラホラ見ますよね。ウィステリア荘と藤荘とか、プライオリ・スクールとプライオリ学校、名馬シルヴァー・プレイスと銀星号とか、同じ意味でも表現が変わったり。

四つの署名も四人の署名とされたり(あれはthe sign of 「the」 four、が原語でもタイトルと文中とtheがあったりなかったりで、意味や解釈の違いが出ると聞きました)。最近は四つの署名の方が多めな印象があります。

19-20世紀をまたいだ作品でほぼリアルタイムでも日本に来ていますから、それこそ初めての翻訳は登場人物が全て日本人に置き換えられたり今では出来ない「翻訳」ぶりが見られます^^

101のグレンクローズも良かったですよね!若くない女優さんはイギリス人の方が活躍しているようにも思えますが、ぜひ頑張ってほしいです。先日マギー・スミスが60年代にアカデミー候補になった映画を見て、マギー、半端ない!と感動しました。今も現役で、ダウントン・アビーの伯爵夫人(だったかな?)役なんて、かっこよかったですもん。

リンク、拝見しました。なるほど!私もメアリーの子がジョンの子じゃないほうがすっきりするような・・・物語としてどうかというより、偽っていた経緯、ばれてからの行い、そしてあの得体の知れなさ(笑)、なんか普通に親になるって想像つきません。まあ、現実そんなものかもしれませんが、あのまま幸せファミリーとはいくのか?と大いに疑問です。

東洋人はほとんど正典には出ませんが、黄色い顔でのカラードへのSHの態度は、50年後の推理作家の作品よりよっぽどリベラルだと思ったんですよ、本当に。その方の人種に関する描写は偏向や誇張があるとは指摘されているところですが、ドイルさんの株がおおいにあがりました!

そうそう、「黄色い顔」っていうのでは、直接すぎるし面白みもないし、いかがなものかと感じていたら、それ以降の訳ではノーべりとなって、「こちらのほうが断然いい!」と感動した記憶があります。

英米ミステリー小説ランキングですが、アメリカでもイギリスでも同時期にやっていて、かぶっているものも多かったです。その中で、ご贔屓の作家さんの作品が80位に入っていて嬉しい反面、イギリスの作家さんでイギリスにのみランクイン、「アメリカでもドラマ版はやったんだけどなー、面白いのになー」と歯噛みしたりもしてます(笑)
返信する
面白いです^^ (佳音)
2015-01-19 20:06:13
私もこれ発見して、面白いなあと思っていました^^

「LEGOムービー」ってそんなに制作費がかかっているんですね(驚)
ノミネート逃して、監督さんがLEGOでオスカー像作ってるツイート見ましたが、そのしゃれっ気に、映画への興味が湧いてきました^^

トム・クルーズの映画、日本の小説が原作ということで観てみましたが、まあまあでした(笑)

そして、ベネさんがトムクルと並んで一人で!
ほんとすごい人気ですね☆
ベネさんと言えばフォトボム、みたいな感じになっててそれはちょっと微妙なんですが^^;
返信する
Re.翻訳の変遷 (dico)
2015-01-19 20:53:07
黄梅さん
こんばんは。

翻訳者同士のバトルなんてあるんですねー。面白いです。
そうそう新しい翻訳版、まだ入手してないんですよ。
原語に忠実なのが嬉しいのでそのうち読んでみたいです。

私が今読んでいるのは「犯人はふたり」でしたよ(笑)
確かにネタバレですね、このタイトル。
BBC版の「三の兆候」もネタバレのような気がしますけど(笑)
で、4つの署名です。
Theの解釈は難しいですねー。発音の仕方でも違うようですよ。
最初の頃の翻訳なんて難しかったでしょうね。
全部日本人に置き換えるのは無茶だと思いますが(笑)

マギー半端ないに爆笑しましたよー。
でも確かに最近の活躍ぶりも半端ないですねー。
人気もありますし。

メアリー、そうなんですよ。
あのままワトソン夫人に収まってはダメだよねーと、ここでも何度か出てるんですけど、
超人スキルを設定したからには、あのままでは終わらせないでほしいです。

黄色い顔のSHの態度、なるほどー。わかります。
ドイルさんの考え方は今でも通用するほどだと思います。
それにしても正典を読んでますますSHのファンになってますよ、私。
シャーロキアンの気持ちが少しだけわかってきました。

アメリカ人にはイギリスの小説はあまり受けないんですかねー。
難しすぎて理解できないんじゃ・・・(偏見)
返信する
Re.面白いです^^ (dico)
2015-01-19 21:01:14
佳音さん
こんばんは!

LEGOムービー、私もそんなに?と思ってウィキ見たら2億ドルまではいってませんでしたけど、
でも実際はかかってるんでしょうね。

LEGOのオスカー像、わー、ステキですね!
それ聞いただけで私も監督さんのファンになっちゃいそうです。
最近、映画やドラマのLEGOムービーをよくみかけるんですよ。
先日もトップギアのLEGO版がYoutubeにUPされていて本当に人気があるんだなーと。
GGを逃した時もなんでLEGOじゃないんだ!ってツイートが多かったし。

tムクル、ご覧になったんですね。
小説なんですか、漫画かと思ってました。
まあまあ、なんですね(笑)

ベネさんといえばフォトボムは私も微妙ですよ。
GGを最後に封印してくれることを祈ります。
さすがに今年のオスカーは去年とは立場が違うしやらないですよね・・・・
返信する
Unknown (マラカイト)
2015-01-27 22:04:13
こんばんは

ベネさん、SAGには出なかったんですね。
最近、お腹の大きなフィアンセとのツーショットにわたし、もやもやしてたから、時におやすみもいいかも知れませんね。

自分の顔をオスカーのために変えたってのが、ツボにはまってしまってww
でも、誰とは言いませんけど骨格はあんなかんじですよ。
きっとね。撮影が終わってもあの顔を維持する必要はないですし・・・あれ?何か変なこと言ったかな・・・
わたしが本人だったら、自分に似てるよりカッコいい方がうれしいんですけどって思っただけですもん。

そういえば、1/23の時点ではSAGでもプレゼンターの予定だったみたいですね。脂汗出そうです・・・。
返信する
Re.Unknown (dico)
2015-01-27 22:55:49
マラカイトさま
こんばんは!
お久しぶりでございます~

SAGは急きょ欠席になりましたね。
なんだー、もやもやしてるの私だけではなかったんですね、ちょっと安心(笑)
それはともかく、アワードばかり続いていたのでお休みも良いかもですね。
SAGのドタキャンの原因、いろいろ噂されてますね。
失言謝罪騒動もあったので、何かちょっと心配です。

顔を変えた、え?誰?誰の事を言ってます?って思い当たるのひとりしかいないんですけどーww
確かに、私も自分だったらそのほうが断然嬉しいですよ(笑)
返信する

コメントを投稿