ベネディクトの「インタビュー ウィズ トム・ヒドルストン」続きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/28/b5d4f3292c5a2f6e3c2a03ad9af918f0.jpg)
かなり意訳していますので誤訳など多々ありますがご容赦ください。
前回はこちら。
Tom Hiddleston interview by BenedictCumberbatch その3
元記事はこちら。
Interview Magazine
BC:答えを考えている間、僕の考えを言ってもいい?
TH:君が話してくれたら僕も話すよ。
BC:今まさに、父親になってから本当に思うんだけど、
毎日少しでいいから、自分の事よりもっと大切な事に専念できる時間がほしいんだ。
息子が生まれてから急に思うようになった。
息子を抱くたびに、初めてわきあがる感情に目を向けながら鏡に写った40歳の男を見て思うんだ。
「そうだよね、僕もずっと子どものそばにいたいんだ。」って。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/39/a9304d3463fb17e1eb9be3f51baec3b6.jpg)
(本物がないので代用してみました)
TH:僕も同じだ。僕のは後悔だけど。
過去を振り返ったとき、やりたかった事をやってなかったと後悔するのが怖いんだ。
苦痛緩和ケアのスペシャリストであるオーストラリアのナースが、
数年前に書いた本の驚くべき記事を読んだんだけど、興味深いものがあった。
死が迫っている人たちの苦痛を和らげるのが彼女の仕事だった。
数日から数週間で最後を迎える人たちと多くの時間を過ごしてきた。
そして彼女は長年その仕事に携わったことで心を揺さぶられた。
彼らはみな同じようなことを言うからだそうだ。多くは「必死に働かなければよかった。」と言うんだ。
BC:きちんと向き合うなんてすごいよ。
TH:家族はバランスをきちんと正すんだ。
だけど、君はどうやってそれを実現させる?仕事の合間に時間を作るとか?
BC:時間は作ってるよ。歳もとっていくんだろうけど、どんな些細な事も見逃したくないんだ。
僕たちにはこの仕事をすることで、とてつもない特権があるけど、時々、ロケで離れると、
何だか人生の大半を飛び回っているような気がするよ。
うまく家族と関係を保ちたいよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/7c/d552ea6ee56227f764327c330050797f.jpg)
(本物がないので・・・・)
TH:オーストラリアのナースが書いた本によると5つの後悔があって、
「必死に働かなければよかった」
「他人の期待通りの人生じゃなく、自分に正直に生きる勇気があればよかった」
「自分の気持ちを伝える勇気があればよかった」
「友達とずっと連絡を取り合えばよかった」そして
「自分を幸せにしたかった」だよ。
これって自分の人生を歩む最高のリストだと思わない?
※この話って有名なのかなあと検索してみたら結構ありました。
こちらは5つの後悔が載っているガーディアンの記事です。
Top five regrets of the dying
日本語はないのかなあと探してみたら翻訳本がありました。
私が知らないだけでやっぱり有名な話なんですね。
死ぬ瞬間の5つの後悔
BC:君にとっては最高のチェックリストだね。僕にとってもだ。
仕事が忙しい人や家を空ける事の多い人の事を考えちゃうよね。
僕たちの仕事の奇妙さとかも。
架空の世界に存在している誰かとして偽りの境遇におかれたふりをし、
公の場でそのストーリーに沿った話をしないといけない。
投影された姿だけどそれが君のすべてではないよ、君のすべてが投影されるわけじゃない、
そうでないと、家に戻っても何もないってことになるし、そんなのはあり得ない。
だけど、君は公の場にいるときにどうやって君という一個人にもどるの?
トムに戻る時、特に何か考えていたりするの?
家の事?家族?友達?それとも運動の事?
TH:家に帰る、それだけだよ。文字通りにも隠喩的にもね。ロンドンに帰るんだ。
ナイトマネージャの撮影が終わった時、75日間、自分自身として過ごした時間より
ジョナサン・パインだったほうが長かったことに気づいたよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/72/0208986149027b0c5bb43b585577d6ce.jpg)
BC:何か影響があった?どう?
TH:君も僕の立場になってなってみればわかるよ。僕は最高の事を成し遂げたんだ。
急いで家に帰って妹の婚約披露パーティに行った。
家族に囲まれてとても安らいだ。そのあとは退屈な日々だよ。時間がなくて読んでいなかった本も読んだ。
BC:僕も君の家に行ったな。覚えてるか?
TH:(笑)あったねー。
僕はただ何となく過ごしていて、近況を報告したり、
コーヒーを飲んだり、新聞を読んだり、両親と過ごしたりした。
BC:ユニセフで素晴らしい仕事もやったよね。
君が2、3年前にギニアの視察調査に行った時の経験を書いたブログを読んだよ。
君にとってはとても重要な自己形成の体験だったようだ。
社会的に影響力をもつ今では君にも果たすべき義務があると思ってる?
※ユニセフUKのサイトで今でも読めます。↓Da1からDay5までありました。
Tom Hiddleston’s Guinea field diary
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/50/f5bcd58089ed021b1a7332dea9c77c23.jpg)
TH:僕はパインというキャラクターに全力を注いだ。
ナイトマネージャーを20年間愛し続けてきたと公言しているヒュー・ローリーは、
パインを魂を失くした人だと見なし原因を探っている。
そして単なる偶然だけど、僕はナイトマネージャーが始まる1週間前に
今も続いている内戦の影響に関するドキュメンタリーを制作するためにユニセフで南スーダンに行ったんだ。
罪のない子どもたちがその影響下にある。南スーダンは最も若い独立国家だ。
2011年にスーダンから独立宣言をした。
2013年12月の中旬に大統領と副大統領の派閥抗争が激化し、民族間で分裂した。
まだリリースされていないけど、僕は子どもの兵士の徴兵に関するドキュメンタリを制作したんだ。
人権への違反行為だよ。
武力強化された国を見て、これらの武器は一体どこから来るのかと思った。
南スーダンは貧困と絶望が渦巻く一方で軍事設備が整っている。
なぜだ?
ナイトマネージャーのリチャード・ローパーのような男が、
破壊行為で利益を得る惨状を目の当たりにした南スーダンから帰国した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/e7/effe41ac3932d87d8e31b21615336cba.jpg)
そしてジョンルカレと食事をした時に南スーダンの事を話したんだ。
僕はこんなにも無力だ。
貧困にあえぐ新興国家で住民が内戦で苦しんでいるのにどうする事も出来ない。
パインの怒りは僕の怒りでもあるんだ。
そしたらル・カレは身を乗り出して、「それを利用するんだ。」って言ったんだ。
僕が育てられてきた世界は次第に不安や動揺が増してきている。
どこでも不平等や対立もあるから心配だよね。
誰でもそうだと思う。
お互いに寛大になれればいんだけど。
自分が信じていることのために僕に立ち向かう義務があるのか、いろいろと考えたよ。
僕には発言できる機会があるから。
子どものために助けが必要な場所にはレッドラインがある。
彼らは何も求めてこない。
ちなみに、実質的な改善をもたらすスキルが無いのは自分でもよくわかってるんだ。
僕は医者じゃない。外交政策に影響を与える事も出来ない。学校も建てられない。
栄養失調の人たちを助けるプロテインペーストを作り出す事も出来ない。
だけどそれを伝える事は出来るんだ、君もね。
デイビット・ノットと呼ばれる類まれな外科医がいるんだけど、
彼はニュースで報じられる前の2013年にアレッポに行き、子どもとシリアの戦争の被害者の治療を行ったんだ。
彼の勇気ある働きを耳にしたけど素晴らしかったよ。
ユニセフから大使を任命された者として、子どもたちのために立ち上がる責務を感じる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/84/181f9de1de0e4f062d87b4d3067a0bb0.jpg)
だって名もない人がやってるんだ。だから僕もやる。
僕は役者だからデリケートな仕事だけど。
でもどうにかしてその話をする場を与えてもらわないとね。
僕はずっと以前から確固たる信念を持って行動してきた勇気ある人たちにかなり触発されたんだよ。
長いので一旦切ります。
次で終わると思います。
Tom Hiddleston interview by BenedictCumberbatch その5
ふたりとも話なげーよ(苦笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/28/b5d4f3292c5a2f6e3c2a03ad9af918f0.jpg)
かなり意訳していますので誤訳など多々ありますがご容赦ください。
前回はこちら。
Tom Hiddleston interview by BenedictCumberbatch その3
元記事はこちら。
Interview Magazine
BC:答えを考えている間、僕の考えを言ってもいい?
TH:君が話してくれたら僕も話すよ。
BC:今まさに、父親になってから本当に思うんだけど、
毎日少しでいいから、自分の事よりもっと大切な事に専念できる時間がほしいんだ。
息子が生まれてから急に思うようになった。
息子を抱くたびに、初めてわきあがる感情に目を向けながら鏡に写った40歳の男を見て思うんだ。
「そうだよね、僕もずっと子どものそばにいたいんだ。」って。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/39/a9304d3463fb17e1eb9be3f51baec3b6.jpg)
(本物がないので代用してみました)
TH:僕も同じだ。僕のは後悔だけど。
過去を振り返ったとき、やりたかった事をやってなかったと後悔するのが怖いんだ。
苦痛緩和ケアのスペシャリストであるオーストラリアのナースが、
数年前に書いた本の驚くべき記事を読んだんだけど、興味深いものがあった。
死が迫っている人たちの苦痛を和らげるのが彼女の仕事だった。
数日から数週間で最後を迎える人たちと多くの時間を過ごしてきた。
そして彼女は長年その仕事に携わったことで心を揺さぶられた。
彼らはみな同じようなことを言うからだそうだ。多くは「必死に働かなければよかった。」と言うんだ。
BC:きちんと向き合うなんてすごいよ。
TH:家族はバランスをきちんと正すんだ。
だけど、君はどうやってそれを実現させる?仕事の合間に時間を作るとか?
BC:時間は作ってるよ。歳もとっていくんだろうけど、どんな些細な事も見逃したくないんだ。
僕たちにはこの仕事をすることで、とてつもない特権があるけど、時々、ロケで離れると、
何だか人生の大半を飛び回っているような気がするよ。
うまく家族と関係を保ちたいよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/7c/d552ea6ee56227f764327c330050797f.jpg)
(本物がないので・・・・)
TH:オーストラリアのナースが書いた本によると5つの後悔があって、
「必死に働かなければよかった」
「他人の期待通りの人生じゃなく、自分に正直に生きる勇気があればよかった」
「自分の気持ちを伝える勇気があればよかった」
「友達とずっと連絡を取り合えばよかった」そして
「自分を幸せにしたかった」だよ。
これって自分の人生を歩む最高のリストだと思わない?
※この話って有名なのかなあと検索してみたら結構ありました。
こちらは5つの後悔が載っているガーディアンの記事です。
Top five regrets of the dying
日本語はないのかなあと探してみたら翻訳本がありました。
私が知らないだけでやっぱり有名な話なんですね。
死ぬ瞬間の5つの後悔
BC:君にとっては最高のチェックリストだね。僕にとってもだ。
仕事が忙しい人や家を空ける事の多い人の事を考えちゃうよね。
僕たちの仕事の奇妙さとかも。
架空の世界に存在している誰かとして偽りの境遇におかれたふりをし、
公の場でそのストーリーに沿った話をしないといけない。
投影された姿だけどそれが君のすべてではないよ、君のすべてが投影されるわけじゃない、
そうでないと、家に戻っても何もないってことになるし、そんなのはあり得ない。
だけど、君は公の場にいるときにどうやって君という一個人にもどるの?
トムに戻る時、特に何か考えていたりするの?
家の事?家族?友達?それとも運動の事?
TH:家に帰る、それだけだよ。文字通りにも隠喩的にもね。ロンドンに帰るんだ。
ナイトマネージャの撮影が終わった時、75日間、自分自身として過ごした時間より
ジョナサン・パインだったほうが長かったことに気づいたよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/72/0208986149027b0c5bb43b585577d6ce.jpg)
BC:何か影響があった?どう?
TH:君も僕の立場になってなってみればわかるよ。僕は最高の事を成し遂げたんだ。
急いで家に帰って妹の婚約披露パーティに行った。
家族に囲まれてとても安らいだ。そのあとは退屈な日々だよ。時間がなくて読んでいなかった本も読んだ。
BC:僕も君の家に行ったな。覚えてるか?
TH:(笑)あったねー。
僕はただ何となく過ごしていて、近況を報告したり、
コーヒーを飲んだり、新聞を読んだり、両親と過ごしたりした。
BC:ユニセフで素晴らしい仕事もやったよね。
君が2、3年前にギニアの視察調査に行った時の経験を書いたブログを読んだよ。
君にとってはとても重要な自己形成の体験だったようだ。
社会的に影響力をもつ今では君にも果たすべき義務があると思ってる?
※ユニセフUKのサイトで今でも読めます。↓Da1からDay5までありました。
Tom Hiddleston’s Guinea field diary
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/50/f5bcd58089ed021b1a7332dea9c77c23.jpg)
TH:僕はパインというキャラクターに全力を注いだ。
ナイトマネージャーを20年間愛し続けてきたと公言しているヒュー・ローリーは、
パインを魂を失くした人だと見なし原因を探っている。
そして単なる偶然だけど、僕はナイトマネージャーが始まる1週間前に
今も続いている内戦の影響に関するドキュメンタリーを制作するためにユニセフで南スーダンに行ったんだ。
罪のない子どもたちがその影響下にある。南スーダンは最も若い独立国家だ。
2011年にスーダンから独立宣言をした。
2013年12月の中旬に大統領と副大統領の派閥抗争が激化し、民族間で分裂した。
まだリリースされていないけど、僕は子どもの兵士の徴兵に関するドキュメンタリを制作したんだ。
人権への違反行為だよ。
武力強化された国を見て、これらの武器は一体どこから来るのかと思った。
南スーダンは貧困と絶望が渦巻く一方で軍事設備が整っている。
なぜだ?
ナイトマネージャーのリチャード・ローパーのような男が、
破壊行為で利益を得る惨状を目の当たりにした南スーダンから帰国した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/e7/effe41ac3932d87d8e31b21615336cba.jpg)
そしてジョンルカレと食事をした時に南スーダンの事を話したんだ。
僕はこんなにも無力だ。
貧困にあえぐ新興国家で住民が内戦で苦しんでいるのにどうする事も出来ない。
パインの怒りは僕の怒りでもあるんだ。
そしたらル・カレは身を乗り出して、「それを利用するんだ。」って言ったんだ。
僕が育てられてきた世界は次第に不安や動揺が増してきている。
どこでも不平等や対立もあるから心配だよね。
誰でもそうだと思う。
お互いに寛大になれればいんだけど。
自分が信じていることのために僕に立ち向かう義務があるのか、いろいろと考えたよ。
僕には発言できる機会があるから。
子どものために助けが必要な場所にはレッドラインがある。
彼らは何も求めてこない。
ちなみに、実質的な改善をもたらすスキルが無いのは自分でもよくわかってるんだ。
僕は医者じゃない。外交政策に影響を与える事も出来ない。学校も建てられない。
栄養失調の人たちを助けるプロテインペーストを作り出す事も出来ない。
だけどそれを伝える事は出来るんだ、君もね。
デイビット・ノットと呼ばれる類まれな外科医がいるんだけど、
彼はニュースで報じられる前の2013年にアレッポに行き、子どもとシリアの戦争の被害者の治療を行ったんだ。
彼の勇気ある働きを耳にしたけど素晴らしかったよ。
ユニセフから大使を任命された者として、子どもたちのために立ち上がる責務を感じる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/84/181f9de1de0e4f062d87b4d3067a0bb0.jpg)
だって名もない人がやってるんだ。だから僕もやる。
僕は役者だからデリケートな仕事だけど。
でもどうにかしてその話をする場を与えてもらわないとね。
僕はずっと以前から確固たる信念を持って行動してきた勇気ある人たちにかなり触発されたんだよ。
長いので一旦切ります。
次で終わると思います。
Tom Hiddleston interview by BenedictCumberbatch その5
ふたりとも話なげーよ(苦笑)
インタビューっていうより真面目な座談会みたいになってませんか。
最初のあたりはベネさんが幸せだからトムヒも家族を持つといいよ。みたいなことを遠回しにアピールされてるような気がしたんですがね。
dicoさん推しのパレーズエンドの画像ねっ わたしもホントこれ好きです。貼り付け感謝です。
こういうのお目にかかりたい。
でも、独り身のトムヒも魅力的なのだわ。
話が進むうちユニセフにまで行っちゃうところがお互いまじめでいったいどうしたんだ。
もっとこうくだらない会話も期待したんだが…笑
話長いね。こりゃ翻訳もたいへんでした。
今回もお疲れさまでした。おもしろかったです。
一番は 本物がないので…受けました。
Γ答えを考えてる間に僕の考えを言っていい?」って…(笑)さすがベネさん!と思ってしまいました。
でも5つの後悔の話は、すごくいいですね。しみじみ納得してしまいました。もう今では遅いことも色々あるんだけど、今からでもできることは、なるべく後悔のないようにしていきたいな…と思ったりしました。数日や数週間よりは長い時間が残されてるはずなんだから。
それにしても、ハル王子~ヘンリー5世以来、なかなかいいな~と思い始めていたトムヒの株が、このインタビューのおかげでまたかなり上がりました!ステキなインタビューの紹介ありがとうございます♪私も“本物がないので…”ウケました!
こんばんは!
おふたりとも英国屈指の大学出ですもんね。
私の頭ではついていけませんよ(泣)
ホント、座談会ですね。
プライベートでもこんな会話なのかしら。
最初の話は子どもが持ててすごい幸せなんだよオーラ全開だなーと思いましたよ。
パレーズエンドの画像、わー、良かったです。
こういうのが見れるのかと思ってましたが・・・・
トムヒが意外と(と、言っては失礼ですけど)真面目でちょっとびっくりです。
ベネさんも本を読む人だなーと思っていましたが、
トムヒはそれ以上に読んでるような印象です。
でも、そんなトムヒの書いた日記をベネさんが読んでるという・・・似たもの同志?
最初の方は映画談義だったので、私も面白話とか期待してましたよ。
なんちゃって翻訳ですけど、そういっていただけて安心しました。
本物・・・受けてくれましたか(笑)
こんばんは~
語り出すインタビュア― ← 爆笑しましたよー。
ホント、インタビュアーなのに話長いとか・・・
後悔の話は、そうなんですよ。すごく納得ですよね。
遅いなんて事は絶対に無いと思います。
今更だと思っても10年後にはきっと、あの時やっておけば良かったと思うので
私も最近は、思いついたことは何でもやるようにしています。
そうなんですー、トムヒはただの王子じゃなかったんですよ(笑)
最近は私の中でも急上昇ですよ。
例の英国男優総選挙でもコリンファースには負けてしまいましたが2位でしたよ。
本物・・・わー、ありがとうございます~!