Sherlock Series 4 Episode 1

Director: Rachel Talalay
Writers: Mark Gatiss
S4E1の内容とネタバレが含まれますのでご注意ください。
ここからは下記サイトのスクリプトを参照させていただきました。
Ariane DeVere
タクシーで移動中のシャーロックはモバイルで検索をしています。
様々な言葉が浮かんでいます。

「黒真珠の謎
伝説の宝石が盗まれた・・・
インターポールは伝説の黒真珠の追跡調査を開始・・・
ボルジア家のジョージアの頑丈な金庫から・・・
捜査
次に何が起きる?
黒真珠
ジョージアで起きた失われた黒真珠事件で新しい容疑者はいないとインターポールは認めている
インターポールの捜査
黒真珠の事件に新しい容疑者はいない」
オリエ・ハーカーの家の裏庭にレストレードが待っていました。
男性が倒れています。

GL:顔と手に防御創がある。鋭利な刃物でのどを切られている。
SH:家にあるのは同じものか?胸像?
GL:今回は2体だ。
SH:面白い。その像は数年前にトリビシで作られたんだ。6体のみの限定品。
GL:そしてそいつは全部破壊しようと動き回っているのか。よくわからんな。どういうことだ。
SH:いや、そいつは破壊しようとしているわけじゃない。そうじゃない。
GL:そうだよ。
SH:もちろん、そうなんだけど、それが真意じゃない。僕はのんびりし過ぎた。
GL:俺はまだここでのんびりしてるけど、なんだったら・・・・
SH:のろいけどラッキーだ。すごいラッキーだよ。
そいつがふたつの胸像を壊してからずっと僕たちはラッキーだったのかもしれない。
レーディングのジャック・サンドフォードは僕が次に行こうとしていたところだ。
ところで、おめでとう。
GL:なにが?
SH:だって、君はすごい事件を解決することになるじゃないか。
GL:ああ、ジョンがブログで公開するまではな。
SH:まあ、そういう事だ。
サンドフォード邸。

プールで泳ぐ女の子をお父さんが迎えにきます。
早く寝なさい、と父娘がプールから出ていき部屋が暗くなるとシャーロックの姿が浮かび上がります。

デジタルが22:00を表示したとき男が現れ、胸像を手にしますが
そこに待っていたのはシャーロックでした。
SH:投票所で君の怒りをぶつけているのだったらそれほどシンプルな事はないな。
突然男が拳銃を突きつけ、とっさにそれを払いのけるシャーロックと乱闘になります。
そしてシャーロックが男が被っていたマスクをとります。

殴り合いながら会話するふたり。
SH:君は逃げ回っていて、大事な荷物を隠す場所はどこにもなかった。
君は作業場にいて気づいた。乾燥させている鉄の女の石膏像に。
賢いな。とても賢いよ。だが僕に会った今はそれほどでもないな。

Man:お前は誰だ?
SH:シャーロック・ホームズだ。
Man:Goodbye, Sherlock Holmes.
男はシャーロックとともにプールに飛び込みます。
水の中でも長い乱闘です。
一時は不利な体勢になったシャーロックですが機転を利かせて逆転します。

そしてシャーロックが先にプールから飛び出すと胸像を手にし、
追ってきた男を胸像で殴りつけます。

SH:時間がないぞ。君のボス、モリアーティの事を話せ。
Man:誰?
SH:彼の仕業だろう。間違いない。
Man:わかっているだろうが、君は何も理解していない。
SH:では警察が突入して台無しにされるまえに、今この瞬間を楽しもう。
インタポール第一級の事件を僕に見せてくれ。彼らには難ししぎるが僕には退屈な事件。
シャーロックは胸像を床に叩きつけます。
SH:ボルジア家の黒真珠。
しかし、胸像の中から出てきたのは「A.G.R.A」と書かれたメモリースティックでした。

SH:あり得ない。彼女ができるはずは・・・
S3E3「最後の誓い」の場面にフラッシュバックします。

MW:私が何者なのかすべてがそこに入っている。
JW:君の過去は僕には関係ない。君の未来に関わることが僕の誇りだ。

そして現在に戻ります。
SH:わからない。彼女・・・彼女はそれを葬った。
Man:「彼女」
男は銃を拾い上げシャーロックに向けます。
Man:彼女を知ってるのか?
そうか。君はあの女を知ってるんだな。彼女は俺を裏切った。
俺たちみんなを裏切ったんだ。

パトカーのサイレンの音が近づいてきます。
SH:メアリー。それはメアリーの事なのか。
Man:それが今彼女が名乗っている名前か?
外からレストレードの叫び声が聞こえます。
GL:武装警察だ!お前は包囲されているぞ。
男はシャーロックにメモリースティックを渡すよう言います。
Man:それをよこせ。よこすんだ!
GL:ゆっくりと出てこい。手を頭の上に出すんだ。
男は警察に向かって叫びます。
Man:撃つなよ。撃ったらこの男を殺すぞ!
GL:武器を捨てるんだ。
Man:俺はここを去る。邪魔をしなければ死人は出ない。
GL:武器を捨てるんだ!
Man:お前たちは警察官だが俺はプロなんだ。
そしてシャーロックに言います。
Man:彼女は死んだと言っておいてくれ。死刑囚だよ。
SH:彼女は僕の友人だし僕の庇護下にある。君は何者だ。
Man:俺は君の友人を殺そうとしている男だ。シャーロック・ホームズこそ何者なんだ?
SH:警察ではない。

男は銃でセンサーを壊し逃走します。
続きます。
水もしたたるいい男ですね。
それにしても乱闘シーン、かっこいいのですがイマイチ迫力がないような気がするのは長いから?
「死を呼ぶ暗号」で戦士と戦うシーンは飄々としていて、
ホームズらしいような気がしてすごく好きなんです。
もちろんあちらはコメディな場面でもあったので比べると事はできませんが・・・
やっぱりこの乱闘シーン、長いような気がします。
それにしてもシャーロックは紫のシャツと青い背景が本当に似合いますよね。

Director: Rachel Talalay
Writers: Mark Gatiss
S4E1の内容とネタバレが含まれますのでご注意ください。
ここからは下記サイトのスクリプトを参照させていただきました。
Ariane DeVere
タクシーで移動中のシャーロックはモバイルで検索をしています。
様々な言葉が浮かんでいます。

「黒真珠の謎
伝説の宝石が盗まれた・・・
インターポールは伝説の黒真珠の追跡調査を開始・・・
ボルジア家のジョージアの頑丈な金庫から・・・
捜査
次に何が起きる?
黒真珠
ジョージアで起きた失われた黒真珠事件で新しい容疑者はいないとインターポールは認めている
インターポールの捜査
黒真珠の事件に新しい容疑者はいない」
オリエ・ハーカーの家の裏庭にレストレードが待っていました。
男性が倒れています。

GL:顔と手に防御創がある。鋭利な刃物でのどを切られている。
SH:家にあるのは同じものか?胸像?
GL:今回は2体だ。
SH:面白い。その像は数年前にトリビシで作られたんだ。6体のみの限定品。
GL:そしてそいつは全部破壊しようと動き回っているのか。よくわからんな。どういうことだ。
SH:いや、そいつは破壊しようとしているわけじゃない。そうじゃない。
GL:そうだよ。
SH:もちろん、そうなんだけど、それが真意じゃない。僕はのんびりし過ぎた。
GL:俺はまだここでのんびりしてるけど、なんだったら・・・・
SH:のろいけどラッキーだ。すごいラッキーだよ。
そいつがふたつの胸像を壊してからずっと僕たちはラッキーだったのかもしれない。
レーディングのジャック・サンドフォードは僕が次に行こうとしていたところだ。
ところで、おめでとう。
GL:なにが?
SH:だって、君はすごい事件を解決することになるじゃないか。
GL:ああ、ジョンがブログで公開するまではな。
SH:まあ、そういう事だ。
サンドフォード邸。

プールで泳ぐ女の子をお父さんが迎えにきます。
早く寝なさい、と父娘がプールから出ていき部屋が暗くなるとシャーロックの姿が浮かび上がります。

デジタルが22:00を表示したとき男が現れ、胸像を手にしますが
そこに待っていたのはシャーロックでした。
SH:投票所で君の怒りをぶつけているのだったらそれほどシンプルな事はないな。
突然男が拳銃を突きつけ、とっさにそれを払いのけるシャーロックと乱闘になります。
そしてシャーロックが男が被っていたマスクをとります。

殴り合いながら会話するふたり。
SH:君は逃げ回っていて、大事な荷物を隠す場所はどこにもなかった。
君は作業場にいて気づいた。乾燥させている鉄の女の石膏像に。
賢いな。とても賢いよ。だが僕に会った今はそれほどでもないな。

Man:お前は誰だ?
SH:シャーロック・ホームズだ。
Man:Goodbye, Sherlock Holmes.
男はシャーロックとともにプールに飛び込みます。
水の中でも長い乱闘です。
一時は不利な体勢になったシャーロックですが機転を利かせて逆転します。

そしてシャーロックが先にプールから飛び出すと胸像を手にし、
追ってきた男を胸像で殴りつけます。

SH:時間がないぞ。君のボス、モリアーティの事を話せ。
Man:誰?
SH:彼の仕業だろう。間違いない。
Man:わかっているだろうが、君は何も理解していない。
SH:では警察が突入して台無しにされるまえに、今この瞬間を楽しもう。
インタポール第一級の事件を僕に見せてくれ。彼らには難ししぎるが僕には退屈な事件。
シャーロックは胸像を床に叩きつけます。
SH:ボルジア家の黒真珠。
しかし、胸像の中から出てきたのは「A.G.R.A」と書かれたメモリースティックでした。

SH:あり得ない。彼女ができるはずは・・・
S3E3「最後の誓い」の場面にフラッシュバックします。

MW:私が何者なのかすべてがそこに入っている。
JW:君の過去は僕には関係ない。君の未来に関わることが僕の誇りだ。

そして現在に戻ります。
SH:わからない。彼女・・・彼女はそれを葬った。
Man:「彼女」
男は銃を拾い上げシャーロックに向けます。
Man:彼女を知ってるのか?
そうか。君はあの女を知ってるんだな。彼女は俺を裏切った。
俺たちみんなを裏切ったんだ。

パトカーのサイレンの音が近づいてきます。
SH:メアリー。それはメアリーの事なのか。
Man:それが今彼女が名乗っている名前か?
外からレストレードの叫び声が聞こえます。
GL:武装警察だ!お前は包囲されているぞ。
男はシャーロックにメモリースティックを渡すよう言います。
Man:それをよこせ。よこすんだ!
GL:ゆっくりと出てこい。手を頭の上に出すんだ。
男は警察に向かって叫びます。
Man:撃つなよ。撃ったらこの男を殺すぞ!
GL:武器を捨てるんだ。
Man:俺はここを去る。邪魔をしなければ死人は出ない。
GL:武器を捨てるんだ!
Man:お前たちは警察官だが俺はプロなんだ。
そしてシャーロックに言います。
Man:彼女は死んだと言っておいてくれ。死刑囚だよ。
SH:彼女は僕の友人だし僕の庇護下にある。君は何者だ。
Man:俺は君の友人を殺そうとしている男だ。シャーロック・ホームズこそ何者なんだ?
SH:警察ではない。

男は銃でセンサーを壊し逃走します。
続きます。
水もしたたるいい男ですね。
それにしても乱闘シーン、かっこいいのですがイマイチ迫力がないような気がするのは長いから?
「死を呼ぶ暗号」で戦士と戦うシーンは飄々としていて、
ホームズらしいような気がしてすごく好きなんです。
もちろんあちらはコメディな場面でもあったので比べると事はできませんが・・・
やっぱりこの乱闘シーン、長いような気がします。
それにしてもシャーロックは紫のシャツと青い背景が本当に似合いますよね。
このあたりからますまる違和感大きくなりましたねぇ。
私は時間を計って見ていなかったんですけど、あの格闘シーンは確かに長くて 「9分」ですっ
て!(あちこちで触れられていました) ”ボンド化”していると言われた原因の一つですもんね。
何故あれ程長い格闘シーンを入れる必要があったのか首を捻ります。
ホームズは元々格闘技を身に着けていて必要であれば敵と戦える素質はあっても あれ程のア
クションシーンとしては違うじゃないかという気がします。
ガイ・リッチー版でもかなり格闘シーンが多いけど、まぁRDJ版であるし 格闘するにあたり
”ホームズビジョン”を使うという ホームズらしさを出しているので これはこれで否定する材料に
はならない様に思うんですけど・・・(勝手な判断?)
それに、水の中での格闘シーンではシャーロックの髪の毛が・・・オッサンみたいになっちゃって。
(暴言←ゴメンなさ~い) でもパープルシャツは相変わらず似合っているから良いか。
あ、全然フォローにはなってない?(汗)
私は「手足が長いから、ベネディクトはアクションしていてもかっこいいなあ」ぐらいの気持ちでぼうっと眺めていただけでしたが、ファンのあいだで話題になっていたんですね。しかも「9分」って(爆笑)。
作っているのがあの人たちなんで、きっと頑張ってアクションしたベネさんに敬意を表して(と、たぶん私と同じように「かっこいいよなあ」とか思って)カットできなかったのでは?www
シリーズ物の常としては、最初の頃を美化するあまりファンの目が厳しくなるという面もありますよね。
E4〜6のあとにE1〜3を作ったあと「ファンは僕がなにを作ってもけなす」と拗ねてしまい、スターウォーズから離れたルーカスのことを思い出しました。
こんにちは。
やっぱり長いですよね?よかった、私だけじゃなかった(笑)
しかし9分なんですかー、ひえー!
時間が出てるってことは結構みなさん長いって思ってたんですね。
ガイ・リッチー版は元々武闘派ホームズでしたし、
あのビジョンはホームズらしくて良かったですよ。
正直に言うとBBC版シャーロックはアクションシーンがあまりにしっくりこないというか、
元々、上手な方ではなかったし・・・ねー。
ガイリッチーもモファティス版もそれぞれのカラーがあって、そこが良かったんですけどね。
水の中の格闘、Yam Yamさん、言っちゃいましたね(笑)
私はウィッグがとれないかとヒヤヒヤしてましたが(私が心配してどうする)
水の中の格闘も、あれ必要?とか思ったり・・・
ここからしばらくボンド化が続きますね。
こんにちは!
実はベネディクトのアクションはイマイチだったりするんですよ・・・(汗)
だから余計に、長い!とかの意見が出てるのかもしれません。
9分て、ホントびっくりですよね。
敬意を表して・・あり得ますね。
過去にも撮影時に主役たちが出演している映画をオマージュしているような場面があったので
今回はちょっとマーベル?とか思ったりもしました。
ルーカスさん、拗ねてましたね(笑)
E4~E6が完璧すぎたのもあるのでしょうけど、
本人もそれがわかってたからE4から撮影したんですもんね。
拗ねてないで今からでも戻ってきてほしいです。
身近に「SHERLOCK」ファンがいなくて、まして日本では未公開なので語り合うことができず…ついつい声を出してしまって申し訳ありません。
ベネディクトさんのアクション。真面目すぎて、アクション指導者の言うとおりに動いているのが見えすぎてしまうのでしょうね。すなわちそれが、イマイチということなのかもしれませんが…充分かっこいいと思いますよ。
もともとベネディクトさんもアクションヒーローになるために俳優になった訳ではないと思うので…俳優さんって、つくづく大変な仕事だなあと思います。
いろいろてんこ盛りな小ネタに関しては、ロージーに「666」があるというのはマーティンLOVEの私としては「ワールズエンド」へのくすぐりかなあと思ったのですが…どうでしょうか。
「SHERLOCK」は情報が多すぎて、未だ理解できていません。
このシーンのやり取り、よく分かってなかったので、なるほど~と思いました。ありがとうございます^^
そう言えばウィッグだったんですよね。撮影の都合とは言え、地毛だった頃が懐かしい…
アクション自体は、がんばってるな~と思って観てたので長さはそんなに気にならなかったかも^^;でも、9分って改めて聞くとびっくりです。
「バリツ」の免状も持ってることだし、アクションの見せ所作らなきゃ、っていうことなんでしょうね。
確かにこのシャーロックにはあまり格闘シーンは似合わない気がするので、そんなに長く入れる必要はなさそうですね。
他に気になったと言えば、プールの壁がやけに日本的だなあって(笑)銭湯みたいでした(笑)
いえいえ、大丈夫ですので気になさらないでくださいね。
私も身近にまったくいないのでここで吐き出している次第でございますゆえ、
どうかあきこさんも、こんなところでよろしかったらガス抜きしてくださいませ。
ベネディクトは真面目すぎるというのはあるかもですね。
そうなんです、アクションらしいアクションはスタートレックで教わったと言ってましたし、
でもそこが英国俳優なのねーと当時思ったものでした。
実は私ワールズエンド見ていないんですよー。
見たいと思いつつ、今に至っております。
「666」にそんなネタが!でもあの制作陣はやりそうですね。
そういえば、スタートアップは見ましたよ。
大人なマーティンが見れました(笑)
Sherlockは本当に細かいところも含めると把握しきれないほど情報がありますよね。
S1、S2も今更発見するところもありますし。
そのあたりはあらためてすごいドラマだと思います。
こんばんは!
正解かどうかイマイチ自信がありませんが・・・^^;
そうですよね、昔は地毛だったんですよね。
最初に見たときは絶対にウィッグだと思ってました(笑)
アクションは頑張ってる感はありましたよね。
私はだからこそ長く感じてしまったのかもです。
アクションの見せどころ、そっかー、それもありそうですね。
でも、やっぱり似合わないですよねー、BBC版は。
壁は私も気になりましたー!
北斎のような浮世絵って海外では人気あるんですよね。
確かに銭湯を意識したのかも。
あ、もしかして御大日本に行ったから?(笑)
あれは好き嫌いがすごく分かれる映画だと思います(笑)。
私はサイモン・ペグのくだらないギャグとかオタクなノリが好きなので、この映画は大好物なのですが。
そういえば、サイモンはスタトレで共演したときに真面目っ子なベネディクトさんをいじって…からかって遊んでいましたよね。それをかわいい、と思ってしまったのは私だけでしょうか…。
そうしてマーティンファンの風上にも置けず、私は「スタートアップ」はまだ数話しか観ておりません。「SHERLOCK」S4が飛び込んできたので、すっかりそっちに心が奪われてしまい…。
もともとギャングのお話が苦手なんですよね…マーティンが出ていなかったら、絶対に回避していたドラマシリーズです。
濡れ場(笑)が多いのはネットドラマの特徴でしょうか??
個人的には「ファーゴ」のときに絞られていた体がゆるっとしているマーティンのボディに萌えます。ふかふかなマーティンが好きなので。
こんばんは。
そうなんです、公開時にかなり話題になったので観たかったのですがそれっきりで・・・
スタトレのときはペグさんを始めみんなからイジられまくってすごく可愛かったです~。
ペグさんのノリは私も大好きですよ。
私もスタートアップはマーティンが出てなかったら挫折してたかもしれません。
でも終盤にやっとパズルのピースがはまるような感じで、S2に期待したいような展開でした。
ファーゴは必見なドラマだと思いますがこれは、どうなんでしょうねえ。
やっぱりS2に期待なのかしら。
ゆるっとふかふかマーティン、うーん、癒されますね。
今はゆるっとしているのですね。