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デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

孤独と自由☆愛と性 PART 1

2007-04-15 14:57:55 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ



孤独と自由☆愛と性
 
 




寂しくありませんよ。

(*^_^*)キャハハハ。。。





2006-12-26 20:24

うーーん...

孤独と自由は、
切り離せないものでして、

誰であっても、生涯一緒に
いたいとは思えないのです

すぐに束縛されてしまうような
気がしてしまうのです

なので「彼氏」どまりですね

ははは...

(^Д^)

レンゲ




『小説的人生』より




レンゲさん。。。少しは気持ちが落ち着きましたか?

デンマンさんは、またあたしをイジメるのですわね?

まさか。。。?

だって、またあたしが書いたメールを冒頭に持ち出してきて、結婚もせずにあたしが恋愛遍歴を続けていると言って非難するのですわ。

ぼ。。。ボク。。。僕は、まだ何も言ってませんよ。。。しかし。。。しかし。。。それにもかかわらず、レンゲさんがそう思っていると言う事は。。。つまり。。。あのォ~。。。やっぱり、結婚もしないで自由恋愛をしてゆこうという気持ちに。。。あのォ~。。。少しは後ろめたさを感じるのですかぁ~?

ほらぁ。。。そうやって。。。そうやって。。。また、あたしをイジメるのですわぁ~

違いますよゥ~。僕はレンゲさんをイジメるつもりは全くありませんよォ~。何度、僕に同じ事を言わせるのですか?

だって。。。こうして実際にあたしをイジメているではありませんかぁ~

イジメているのではありませんよ。僕はレンゲさんと愛と自由と結婚について語ろうとしているのですよ。

でも、それは表向きで、内心ではあたしが洋ちゃんと坂田さんと、つまり、二人の男性と関係している事を非難しようとしているのですわ。一昨日も次のような事を言ってあたしを非難しましたわ。


子供っぽさがぬけきらないレンゲさんは

気の向くままに二人の男との

関係を続けている




レンゲさんが自分で認めているように、あなたには大人と子供っぽさが同居しているところがあるんですよ。良くとれば、レンゲさんは子供のような純粋な気持ちを持っている。素直に相手を信頼する事が出来る。信じる事が出来る。でもね、たいていの人は大人になるにつれて汚れた世間で揉まれ、そのような子供っぽい純真なモノを忘れてしまう。。。つうかあああ。。。そんなあまっちょろい考えを持っていたら、人に騙されるのがオチだと気づいて、子供らしい純真さだとか素直さは絵に描いたモチのようになってしまう。ところが、レンゲさんはそうじゃない。

あたしは未だに子供っぽさが抜けきらないとおっしゃるのですか?

そうですよ。だから、レンゲさんは意識していないかもしれないけれど、夢見る乙女のような気持ちで相手を見てしまうことがある。

あたしは今でも坂田さんのことを夢見る乙女のようにして愛しているとおっしゃるのですか?

愛しているかどうかは分からないけれど、少なくとも坂田さんに対して昔と同じような気持ちで接していますよ。

そうでしょうか?

だってそうでしょう。。。お金の問題だけならば、お金の事が片付けばさっさと大阪を引き上げて熊谷に舞い戻ってきますよ。坂田さんと居たってお金の無心をされるだけなんだから。でもレンゲさんはそうじゃない。かいがいしく幼な妻になったような気分になって坂田さんの身の回りの世話をして1週間一緒に過ごしてきた。

それはいけない事ですか?

いけないとは言いませんよ。でも、そうやって昔の関係を蒸し返す事は問題を引きずってしまう事でしょう?レンゲさんには清水君と言うれっきとした愛人が居るんですよ。それにもかかわらず、まるで清水君がこの世から消えてしまったようにレンゲさんは坂田さんの懐に飛び込んでいった。

でも、あたしは洋ちゃんを無視したわけではありませんわ。

しかし、無視していた事になるでしょう?坂田さんだけのことじゃない。清水君が2週間京都に研修に出かけた時だって、レンゲさんは春休みをとってバンクーバーにやって来たんですよ。僕と2週間過ごしたんですよ。しかも、怖くて眠れないと言っては僕のベッドにもぐりこんできた。正に、レンゲさんには大人と少女が同居している。

でも、それがあたしとデンマンさんの愛の形ですわ。

そうです。。。そうですよ。。。でもね、僕はレンゲさんと添い寝したけれど、エッチしたわけじゃない。ところが坂田さんとレンゲさんは昔の愛の形を再現している。

つまり。。。つまり。。。あたしが坂田さんとエッチした事がデンマンさんには気に喰わないのですわね?

そ。。。そ。。。その事は。。。僕がとやかく言う問題ではありませんよ。

でも、とやかく言おうとしていますわ。

僕はレンゲさんが幸せになって欲しいと思うから。。。

あたしは、いま、幸せですわ。

確かにレンゲさんは、そう思い込みたいかもしれない。でも、実際にはそうじゃないでしょう。。。清水君と坂田さんの二人の男とエッチしていれば、そのうち問題になってきますよ。それがレンゲさんには分からないのですか?

つまり、あたしが二人の男とエッチしている事がデンマンさんには我慢ならないのですね?

やだなあああ。。。僕は何もレンゲさんのエッチにこだわっているわけじゃないですよ。

じゃあ。。。何にこだわっているのですか?

だから、レンゲさんの幸せにこだわっているのですよ。今のままで二人の男との関係を続けて行ったら、必ずまたレンゲさんは落ち込むような事になってしまう。

落ち込みませんわ。

でも二人との男との関係を続けて行ったら。。。

デンマンさんは。。。、デンマンさんは。。。二人の男にこだわりすぎていますわ。つまり、あたしが洋ちゃんともエッチしている。坂田さんともエッチしている。あたしがエッチに夢中になるエロい女だと非難しようとしているのですわぁ~。

違いますよ。

そうですってばああああああああ~~~
 
『忘れられない初体験  (2007年4月13日)』より


レンゲさん。。。、今日はここで終わらせるわけには行かないのですよ。。。だから、どうか深呼吸をして気持ちを落ち着けてくださいよね。。。僕はレンゲさんを煽り立てるために、この部分を引用したのではありませんからね。。。レンゲさんが引用したのですからね。。。そこのところをじっくり考えて、ムカついてまた大きな声を出して僕を罵(ののし)らないようにして下さいよね。

分かっていますわ。。。あたし。。。あたし。。。じっと我慢しますわ。

そうですよ。。。そうですよ。。。感情的になってイイ事は何もありませんからね。。。まとまる話までが感情的になったらまとまりませんからね。。。

そうやって、また話題をそらせないで下さいな。あたしの矛先をかわそうとしてまた脇道にそれるのでしょう?

違いますよ。僕はそのような卑怯な真似はしませんよ。

だったら、あたしの質問にズバリ答えてくださいな。

ん?レンゲさんの質問?

そうですわ。この記事は結局あたしが二人の男性と関係している事を非難するためにデンマンさんは書いているのですわ。そうしながらデンマンさんはあたしをイジメているのですわ。

違いますよ。僕は何度も言っているように、心の恋人としてレンゲさんを愛しているのですよ。その僕がレンゲさんをイジメる訳がないでしょう?

またそうやって“愛している”と言ってあたしの矛先をかわそうとしているのですわ。

やだなあああ。。。何が何でも、僕がレンゲさんをイジメようとしていると決め付けたいのですね?

違いますわ。デンマンさんが余計な事を言ってあたしの質問に答えてくれない。あたしは、もう、その手には乗りませんわ。早く答えてくださいな。

分かりましたよ。じゃあね、まず、次のレンゲさんの手記を読んでみてくださいよ。


あの人のことが忘れられなく

なってしまったのです





ある既婚男性のことを、
どうしようもなく
好きになってしまったのです。

初めは手の届かない相手だと、
片思いを続けていたのですが、
どうしても我慢できずに、
彼にモーションを
かけはじめてしまったのです。

そして、長い時間を経て
彼と肉体関係を持ちました。

by レンゲ




『不倫の悦びと苦悩』より



もう、あたし、この手記は読み飽きましたわ。あたしばかりではないと思います。これを読んでくださる世界のネット市民の皆様も、もうこの手記にはうんっざりしていると思いますわ。

分かってますよ。だから、僕はこの手記を問題にしようとしているわけではないのですよ。

だったら、どうしてこの手記を持ち出してきたのですか?
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孤独と自由☆愛と性 PART 2

2007-04-15 14:56:53 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ


実はね、この手記の全文をめれんげさんに読んでもらって意見を聞いたのですよ。めれんげさんもレンゲさんと同じように不倫した事がある。

それで。。。?

めれんげさんが僕の問いかけに対して返信を書いてくれたんですよ。その返信を書きだすための前置きとしてレンゲさんの手記を一部引用したまでですよ。

分かりましたわ。それでめれんげさんの返信とは。。。?

次のようなモノでした。



羹にこりてナマスを吹く



2007-04-09 11:29



まずは50万ヒット達成
おめでとうございます!
継続は力なり。
そして、凡庸へのアンチテーゼへの、
様々なリアクションが、
社会の縮図として
ネット上で展開されてきたことに、
ますます好奇心と関心を
そそられています!

…と、話題を「不倫」にしますね
わたしの実生活でのスタンスは、
「羹にこりてナマスを吹く」なんですよ



不倫経験は、
例の件の後にも先にも
全くありません…
既婚者であるか否か、ということを
神経質なほどに気にかけて、
男性とのおつきあいを
するようになりました。

当然、いくら懇意になったとしても
既婚者の方とは、
決して何があろうとも
never、 never、 never
肉体関係を持つことは、
避けておりますー

  (中略)

男ともだちとして、
つきあっている既婚男性は、
いるのですが
冗談?本気?で迫ってこられても、
キック.パンチなどを、お見舞いして、
「ヨメさんとしなさーーーい!」
と、一喝するわたしですよ…
かなりカタくなってしまいましたね。
ははは。
学習能力というものが、
わたしには強烈に
作用しているようですね。

by めれんげ


「羹にこりてナマスを吹く」
この諺に関する起源と面白い話は次のリンクをクリックして読んでください。

『羹にこりてナマスを吹く』





やっぱり、デンマンさんは、あたしをイジメようとしていますわ。

めれんげさんの返信を引用する事がレンゲさんをイジメることになるのですか?

あたしを直接イジメることが出来ないので、デンマンさんは、こうしてめれんげさんの返信を持ち出してきたのですわ。

しかし、どこにもレンゲさんをイジメるような文句は書いてありませんよ。

いいえ、書いてありますわ。デンマンさんは次の箇所をあたしに見せつけようとしているのですわ。


いくら懇意になったとしても
既婚者の方とは、決して何があろうとも
never、 never、 never
肉体関係を持つことは、避けておりますー


この部分がどうしてレンゲさんをイジメることになるのですか?

めれんげさんは、どんなに仲良くなったとしても既婚者の方とは決して、決して、決して肉体関係を持たないと書いているのですわぁ。

だから。。。?

だから、あたしは洋ちゃんと坂田さんの二人の男性と関係を持っている。デンマンさんはその事を非難しているのですわ。あたしが気に入った男性とならば、見境なくエッチする女だと非難しているのですわ。

ぼ。。。ぼ。。。僕は。。。

そうやって、あたしを非難したかったのでしょう?

やだなあああ。。。何が何でも僕がレンゲさんをイジメると決め付けているのですねぇ~?

だってそうでしょう?デンマンさんは、あたしが気に入った男性であれば誰とでも肉体交渉を持ってしまうと思っているのですわ。

だって。。。だって。。。実際に、レンゲさんにはそういうところがあるでしょう。。。

ありしませんわあぁ~!

しかし。。。しかし。。。清水君と言うれっきとしたボーイフレンドが居るにもかかわらず、レンゲさんは大阪で一週間、“幼な妻”に戻ったように坂田さんと満ち足りた日々を過ごしてきたのですよ。

どうして。。。どうして。。。あたしが満ち足りた日々を過ごしたと言う事が分かるのですか?

やだなあああ。。。そうやってしらばっくれるのですかぁ~~。。。僕にうれしそうに、ちょっぴりハニカミながら打ち明けてくれたでしょう?

あたしが。。。あたしが。。。一体デンマンさんに何を打ち明けたとおっしゃるのですかぁ~?

僕に言わせるのですかぁ~?

だって。。。あたしは。。。

だっても、あさってもありませんよ。僕に打ち明けたでしょう?

だから、あたしが何を打ち明けたのですか?

言ったでしょう!“デンマンさん、あたしはやっと大人の体になりました”。。。こう言ったのですよ。 “あたし、男性に抱かれて初めてイキました。うふふふ。。。” ニンマリと笑いながら、ぬけぬけと、そう言ったのですよ。

あたしがですかぁ~?

そのような事をぬけぬけと言うのは、僕の身の回りにはレンゲさんだけしか居ませんよ。

あたし。。。あたし。。。そのような事を言ったかしら。。。?

やだなあああ。。。とぼけて。。。んもお~~。。。まだ一昨日言ったばかりですよ。ウェブカムに向かいながら、そうはっきりと言いましたよゥ。まさか。。。、まさか。。。ビールを飲み過ぎて酔っ払って言ったわけじゃないでしょう?あなたは片手に大ジョッキを持ってビールを飲みながら話していましたからね。

あたし。。。多分、酔っていたと思いますわぁ~。。。うふふふふ。。。

今度は、酔っていたと言ってごまかしてしまうのですかぁ~?

デンマンさん!いい加減にしてくださいなぁ~。あの話はオフレコだと言ったじゃありませんか!んもお~~。。。世界のネット市民の皆様の前でバラしてしまったのですよゥ~~ んもお~~あたし、泣きたくなりましたわぁ~。

オフレコだなんて言いませんでしたよ。

言いましたってばああああ~~。

だから、大ジョッキでビールを飲みながら話さない方がイイですよって、僕が何度も言ったでしょう?

そんな事、言いませんってばああああああああ~~~
 
【ここだけの話しですけれどね、僕は言ったのですよ。何度も何度も。。。そんなに勢い良くビールを飲むのは止めときなさいって。。。レンゲさんはビールが好きなんですよ。。。あまりうまそうに飲むものだから、好きなモノを止めるのも悪いと思って、僕もそれ以上言うのを止めたのですよ。そうしたら、案の定、酔いが回って、言わなくてもいい事を言ってしまったのですよ。それで、オフレコを持ち出してきて僕を責めるんですよね。自分から進んで話しておきながら。。。とにかく誰にでも欠点がありますからね。あまり強い事を僕も言えませんよ。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。この続きはますます複雑になってゆくようですよ。それだけに、あなたにとって興味深いものになるはずですよ。また、あさって読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ-タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』




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アベンドって…?

2007-04-15 14:55:39 | 日本人・日本文化・文学論・日本語



アベンドって…?



  

即興の詩
  
 

恋の短歌と即興詩。

そして、ちょっとセクシー?な画像。

どうぞ、お楽しみください♪

I wish you enjoy my love poems

and little bit sexy photographs!





SOS!めれんげですー!



たすけてーーーー!!
スパムコメントの嵐がとまらないーーーーー!!
パソコンも危篤状態ですう
不正アクセスされちゃってますーーーー

んもおーーーー!
某氏さま。いいかげんにしてくださいよう
(あなたの個人情報は明かしません)
どーして攻撃してくるんですかーーーー??

てなわけで、更新できなくって
みなさまごめんなさい!
復帰したいよおーーーー!!

from めれんげ@困ってます

2007.02.05 Monday 17:21

『即興の詩』より


めれんげさんは不正アクセスされて困っているんですよ。
もしあなたも同じような犯罪行為を受けていたら、断固とした態度で情報犯罪捜査官に訴えてくださいね。
どうしたらよいのか?
次の記事を読んでみてね。

■ 『レンゲさんの休日 (2007年3月18日)』

どうして不正アクセスの事など書いたのか?
実は、めれんげさんから次のようなメッセージをもらったのですよ。


投稿日時: 2007-4-15 1:36



またですよ…
今さっきここに「海豚」という文字を
入力した瞬間に、フォームが真っ白に。

わからないんかなあ??
そういう露骨さが、自分の首をしめるってことを。
まあ、仕事柄フリーズやアベンドなんて、
なんとも思わないのですが。
つくづく、短気で頭に血がのぼりやすい方ですよね…
ああ。脱力(笑)


めれんげさんから前にも同じようなメッセージをもらって、その中にもアベンドが出て来た。
だから、僕が良く使っているポップアップ英英辞典で調べたんですよ。

http://wordweb.info/

でもね、avend を入れても abend を入れても
そういう単語は無いと言う答えなのですよ。

実は僕は“アベンド”と言う言葉を聞いた事があるんですよ。
でも、意味が思い出せない。 
その時は、めれんげさんが綴りを間違ったのだろう。
半分そう思いながら忙しくてそれ以上調べなかった。

ところが、こうして2度目にメッセージの中に同じ字を見ると、つづりの間違いではない。
めれんげさんは、自分の書いた文章を読み返すようで、
これまでに誤字とか脱字をしたのを僕は見た事が無いのですよ。

めれんげさんが自分の投稿に責任を持って書いている事を僕は常々感じながら
めれんげさんの文章を書く心構えに、実は感心していたのです。

そう言う訳で、今回は何が何でも調べようと思ったわけです。
でも、簡単に調べはつきました。
“フリーズ アベンド”と入れてGOOGLEで調べてみたのです。
すぐに分かりましたよ。


パソコンがフリーズしたとか、ハングアップしたとか言いますが、
... 「アベンド」とはアブノーマルエンド( Abnormal End )つまり異常終了の事でした。 ...


うん、うん、うん。。。
なるほどなるほど。。。
そうですよ。僕は確かに聞いた事があるのですよ。
何しろ僕の専門はコンピューターだったのですから。。。
“Abnormal End”
20年以上前に何度も見た語句でした。

いつ頃から使われ始めたのかを調べるために

what is abend

。。。を入れて検索してみました。
すぐに次のような説明に出会いました。


The result of erroneous software logic or hardware failure
and can be compared to Oracle's ORA-600 errors.
Derived from "ABnormal END," an error message on the IBM360 Mainframe.

SOURCE: http://www.orafaq.org/glossary/faqglosa.htm


そうですよ。
僕は横浜綱島にある松下通信工業でIBM360を使っていた事があります。
大学時代は日本電気の大型コンピューターを使っていました。
だから、abnormal end と言う言葉には馴染みがありました。
abend も使っていたように思います。
でも、印象が薄くて忘れてしまったようです。

こうして調べてゆくうちに、使っていた事を思い出してきました。
懐かしい。
プログラムをテレタイプで打ち込んで書いていた頃が懐かしく思い出されてきました。
まだパンチカードを使っていた時代です。

プログラムをカードにパンチして2キログラムもある箱ごとコンピューターオペレーターに渡すのですよ。
何をしていたのか?






等身大のヌードをFORTRANを使って文字だけで描いたのですよ。
当時は、ブラウン管を使ったディスプレーはまだ開発途上だったから今のように普及していなかった。
だからプリンターを使ってヌードを描いたわけです。
同じ字を二度打ちさせたりしたので、プリンターがジャムしたようでした。
それだけが原因ではないようでしたが、とにかくabnormal end を繰り返した。

そのような訳で、一つのヌードを描き上げるまでにプログラムを書き終わってから3週間程かかりました。
そのヌードは教授室の壁に1年間ほど貼られてありましたよ。
面白い研究室でした。

では、時間があったら僕が作った面白いサイトを覗いてみてください。
ヌードとは全く関係ありませんが。。。

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『日本語・日本文化・日本文学のことなら何でも掲示板』

■ 『こういうのって、どう?面白いでしょう?何か一言いってよ』

あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『アクセスアップのための掲示板』



■ 『あなたのための クレジット カード ガイド』



■ 『あなたのための ローン ガイド』



■ 『住宅ローン・ビジネスローン ガイド』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『なつかしの映画・TV番組(うら話)掲示板』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』



■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。。

また現れて、くどいようで

ござ~♪~ますけれど。。。

それにしてもジューンさんの上の

セミヌードには圧倒されてしまいますわ。

デンマンさんが文字だけで描いたという

ヌードもぜひ見たいものですわ。

ええっ?そんなことより、

もっと面白い話がないのかって。。。?

デンマンさんが書いた上のお話だけでは

物足りないのでござ~♪~ますかぁ?

分かりましたわぁ~。

だったらね、メチャ面白いお話を

あなたにおせ~♪~てあげますわよ。

日本の魔女のお話なんてどうですか?

ええっ?

日本に魔女が居たなんて聞いた事がないの?

だから、面白いのじゃないのォ~~~

でしょう?

黙って聞きなさいよゥ~ んも~~

うふふふふふふ。。。

日本にも魔女裁判があったのでござ~♪~ますのよ。

この事件は神護景雲3(769)年5月に

起こったのですわよ。

不破内親王と言う女性が中心になって

称徳女帝の髪を盗んできて、

佐保川の河原から拾ってきた髑髏(ドクロ)に入れて



呪詛(じゅそ)するという、

おぞましいものだったのでござ~♪~ますのよ。

称徳女帝と言うのは、あの有名な道鏡の

お相手になったと言われている女帝ですわよ。

どうなの。。。?

ん?

絶対に読みたくなってきたでしょう?

じゃあねぇ~、次のリンクを

クリックして読んでみてねぇ。

『いにしえの愛を見つめて。。。』

ダメよ!生返事だけして

この場を誤魔化そうとしちゃぁあああ~~

絶対見てよねぇ。 

貴方が面白い話をしてって、

強要したのですからねぇ~。

見ないとダメよォ~

おほほほほ。。。。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。バーィ





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