観音堂と弘法さん
所在地 豊田市四郷町天道
説明板です。
観音堂とありましたが、僕の想像する「お堂」みたいな建物は見当たりませんでした。
下の写真の右にある民家らしい建物があるのみでした。
上の写真の所から下にさがった所にに弘法さんが大勢いらっしゃいました。
またその左側に墓石の並ぶこんな風景がありました。
観音堂と弘法さん
所在地 豊田市四郷町天道
説明板です。
観音堂とありましたが、僕の想像する「お堂」みたいな建物は見当たりませんでした。
下の写真の右にある民家らしい建物があるのみでした。
上の写真の所から下にさがった所にに弘法さんが大勢いらっしゃいました。
またその左側に墓石の並ぶこんな風景がありました。
馬場瀬神社と馬場瀬古墳群
所在地 環八方面向かい平戸橋を渡る。
信号を左に曲がってすぐ左側に「安城館」(注・今は休館)がある。
安城館に向き合うようにこの案内板がある.
馬場瀬神社(石柱) 馬場瀬古墳群 と書かれている。
かなり急な坂道ではあるが目的地までは僅かな距離だ。5分もかかるまい。
上りきった広場に沢山の弘法様?が鎮座してみえる。
馬場瀬神社の鳥居と拝殿です。その奥に本殿が見えます。
神社本殿と右側の側の小社です。
本殿左側の小社です。
本殿と白河大神と神変行者の碑です。
奉明治天皇遥拝の碑です。
馬場瀬二号墳の標識です。
三号墳です。
此処に一号墳があるはずですが見つかりませでした。
神社周辺の参拝と見学を終えて、案内板に従い歩を進めました。
北の天満宮
所在地 豊田市貝津町内
「梅まつり」と書かれた何本もの旗が立てられているのを見た。
鳥居も見える。
神社名を地元の人に聞くと「北の天満宮」だと教えてくれた。
何だか前にも聞いたことのある名前で、「あれ?」という感じでした。
そして、ここは名にふさわしく「梅園」になっているとのことで、地元の人で
維持管理をしているが、メンバーが年老いてきて、特に除草が大変、腰が痛くなってくる。
奥に本殿、両側は梅。それぞれ根元に品種名が書かれていました。
本殿です。
「清水」所です。
長寿寺(ちょうじゅじ)
所在地 豊田市亀首町森腰71
宗派 曹洞宗
本尊 釈迦牟尼如来
別名 金松山長寿寺
長寿寺の名に惹かれて参詣しようと訪れた。
以前紹介した熊野神社のお膝元、鳥居のそばのに案内板はあった。
この赤い瓦の建物が「長寿寺」でした。
ところが、矢印に従い入っていったがそれらしい建物がない。
日を改めて二度目も同じ結果で、人に尋ねることも出来ず付近を探し回ったが
見つけることは出来なかった。
そして日を改め、三度目に期待をこめて出かけた。
今度は運よく洗車する住人に出会い、尋ねることが出来た。
結局今は廃寺となっていて住人はいないとのことでした。
本堂と庭の様子です。
どういう謂れの像かわかりませんが、本堂の外側左手にありました。
蓮池と久夫須麻弁財天
所在地 地図をご覧ください。
地名的に言えば豊田市保見町山畑とでも言う所でしょうか。
地図中央に蓮池があります。それを取り巻く黒い線は遊歩道です。
蓮池の南、左かどの約10m離れた所に「弁天様」は鎮座されています。
地図、上方の文字の判読に苦労する所が「中京大学」です。
蓮池です。
鳥がスイスイ気持ちよさそうに泳いでいました。
久夫須麻弁財天へ
小渡町散策の最終地「天一稲荷」へ
智教院の参詣を終えて、地図上では少々離れているが「天一稲荷」まで足を延ばした。
「介木川」に沿い自動車に追い越されることもなくひたすら小雨の中を歩いた。
天一稲荷です。
そして今回の小渡散策を終了とし、後は引き返し、碁仲間のいる「寿楽荘」を目指すのみだ。
たいそう疲れたがようやく「有平橋」に到着。
橋を渡りきって左に進めば「寿楽荘」だ。
渡ってすぐの右側に「塩神様」がおいででした。
無事「寿楽荘」に到着。今夜の宿だ。さあ今度は碁だ。頑張るぞ。
小渡町散策終了です。
広高稲荷から「智教院」へ
地元の人は「智教院」のことを「お鍬さん」と呼んでいるようです。
増福寺の裏山の遊歩道を下って舗装された道路に出ました。
案内板がありました。。
参道を上っていきますと正面に本堂です。
本堂の左側にこんな石像がありました。
なお、本堂の右側には鳥居があり、神社と思われる社がありました。
この神社が案内板にゆう「山神さん」なのでしょうか?
とするとそこまで300mと案内しているのがあいませんね。
「お鍬社」は神仏混交の社ということでしょうか。
裏山を登るみちがあるのでしょうか。
それとも、下山途中見逃したのでしょうか。
下の地図をみると智教院の左上のところに御鍬神社がありますが、この位置とすると
僕は行っていないので判りません。
まごついています。案内板、地図、僕の写真これらから適正な解答をお教えください。
上記のことには関係ありませんが、こんな説明板がありました。
小渡城址から広高稲荷へ
小渡城址から細道を下って広高稲荷に至る。
「小渡散策マップ」の解説には次のようにある。
小渡は商業を営む家が多かったため昔から稲荷信仰が盛んだ。
竹林の中の細道に赤い鳥居が鮮やかに続く広高稲荷も篤い信仰を集めている。
各家でまつられているお稲荷さんを広高稲荷に預け、霊験をいただいてまた
自宅に持ち帰る習わしがある。
弘法山石仏から小渡城址へ
途中こんな看板がありました。
大変眺望のきく眺めのいい所でした。
目的地の小渡城址に到着。
この看板とモニュメントあるから城址と思ったのであって、おそらく何もなければ、・・・・