千年スギ(豊田市の名木 No.264)です。
所在地 豊田市葛沢町中本郷
前ページ掲載の地図をご覧ください。
樹齢 1000年以上
胸回り 1000cm
樹高 34m
その側に小さなお堂がありました。
千年スギ(豊田市の名木 No.264)です。
所在地 豊田市葛沢町中本郷
前ページ掲載の地図をご覧ください。
樹齢 1000年以上
胸回り 1000cm
樹高 34m
その側に小さなお堂がありました。
稲武を目指して
久しぶりの好天に恵まれ、急遽稲武までのサイクリングを
思いたった。稲武は町村合併で、豊田市に組み込まれ、
恐らく、市内で自宅から一番遠隔の地だと思います。
自宅を7時15分に出発。枝下(シダレ)出て,
グリーンロードの終点力石に達しました。
右折すれば、豊田市街・名古屋方面
左折して足助を目指します。
足助へ8km地点です。
ここを左折すれば、中京ゴルフ倶楽部へ行けます。
追分の交差点です。右折して岡崎、左折飯田、稲武
左後方行くと月原です。
153号線をちょっと外れて足助高校、足助病院よりを走りました。
対岸の153号線側です。
再び153号線に戻って左の森は「足助八幡宮」です。
足助で有名な「うなぎやさん」の前から撮影。
直進「飯田・稲武」右に行くと「阿蔵」
稲武24㌔・飯田85㌔とあります。
直進設楽・左折飯田、稲武とあります。
ここに到着したのは、8時43分。
153号線を避けて、33号線でしたら方面に進みました。
理由は「伊勢神トンネル」を抜けるのが怖いからです。
狭い上に車の交通量が多く、埃に満ちている。
多少遠回りでもいいやと考えました。
右折「御内」直進「設楽」
直進「加茂広域農道」には入らず、道なりに右方向へ
10時31分 上八木町に入りました。
食事・休憩所「たんぽぽ」です。
この地点で11時22分になっていました。
自転車に殆ど乗ることなく、歩いて押していくしかなかった。
その側をそれらしい服装の若者たちが軽やかに漕いでいくのを
「凄いなあー」と見送っていました。
右方向「設楽・国道257号」、左「伊勢神高原」とあり、
右方向に行きました。
左、「明川(あすかわ)」 右『大多賀・設楽」とあり
右方向に進みました。
とうとう坂道を登りきり、11時29分「大多賀峠』に達しました。
僕をここまで運んでくれた自転車も写っています。
同じ場所で同じように写真を撮っていたツーリングマンに話しかけ、
それによると今朝名古屋をたって設楽を廻ってここに来たそうで
驚いてしまい、途中道に迷うようなこと無かったですかと聞くと、
軽く、自転車にナビを積んでるから大丈夫です。とのこと・・・
峠から見た「大多賀町」です。
大多賀の町と、表示板には,直進『国道257号・設楽」左「稲武」
ここからは川沿いの細い道ではあったが、木立の中を、それも
なだらかな下り坂で、自転車で走るのは凄く快適だ。
そしてこの道の終点は国道153号線だ。
ほんの僅かばかりの所に「SILK ROAD」はあった。
11時46分の到着。
予定していた昼食場所は生憎の休業日。残念。
小田木町
左 矢作湖 直進 塩尻・飯田とあります。
水別峠です。
峠の道路壁面の画像です。
本サイクリングの最終地点
何という名称の施設か思い出せないが、ここには
郷土資料館、木工工作、関谷醸造などがあります。
残念なのは,稲武町の中心部まで足が伸ばせず、
名所旧跡訪問を果たせなかったことです。
残念、残念。
帰路の大多賀峠から足助までは殆ど漕ぐこともなく
ブレーキで速度を制御するだけでよく、快適。
根引峠を越えました。
この日(4月28日)、8時30分自転車で自宅を出発しました。
矢作川に架かる平戸橋を渡って扶桑町、市木を過ぎ、
自然観察の森を左横に見て泉町の交差点を左に曲がって
301号線を走って松平町に入る。
ここは松平東照宮、高月院などのある所だ。
だが、今回はここに寄らずひたすらこいで坂道を進む。
と言っても、殆ど自転車を押して歩く場合が殆どであったが。
その傍らを、バイクの団体が,爆音を立てて走り抜けて行く。
こういう団列にいくつ追い越されたことか。
10時30分根引峠に着いた。
根引峠の解説板です。
この位置から上ってきた方向です。
これから下っていこうとする方向です。
予定する走路は長い。
安全に気をつけ、ゆっくり、楽しんで、走り・歩こう。