豊田市、気ままに、彼方此方散歩

豊田市在住の者として豊田市内の、あちこちを徒歩で、自転車で、端っこの所は勿論、自動車で、訪れて見たいです。

村社 津島神社(豊田市)

2010-06-20 20:48:35 | 散歩
村社 津島神社

所在地 豊田市大坪町新シ 

村社 津島神社の鳥居です。


神社への階段の左右にはスギの大木がありました。
これが、遠くからも目に付き、多分「豊田市の名木」に指定されて
いるかと考えましたが、そうではありませんでした。
「豊田市の名木」は此処をクリック
 


本殿です。




本殿の右側に鎮座する小社です。


豊田市の名木 No.249号(豊田市)

2010-06-15 14:00:24 | 散歩
豊田市の名木 No.249号
この樹は立石寺のすぐ傍にあります。
所在地 豊田市大坪町新シ40-1 
 










地元の人の話に依れば、「子供の頃よくこの木に登って遊んだものです。
台風で、横に張った枝が一本折れてしまった。もっと格好の良い木でしたよ」
「そして、川が増水して、根元まで達し、鳥居も流れてしまった。
それで、現在の鳥居が復旧された。この鳥居を入れて
撮るといい写真になるよ」などと話して下さった。

神明神社(豊田市)

2010-06-01 09:41:09 | 散歩
神明神社

所在地 豊田市旭町杉本 
 
神明神社の鳥居のです。
この左手には有名な天然記念物の「貞観杉」があります。




神明神社の由緒です。


次のように書かれています。
 杉本神明神社由緒
祭神 天照皇太神 豊受皇太神
元慶(880)のころ天台宗祇園寺の鎮守として創祀され、応永十年(1403)
二条良基公奉幣の御儀あり、長禄四年(1460)領主の命により豊受皇太神を
合祀したと伝えられる。
・永正十五年(1518)社檀建立(棟札)
・貞亨二年(1685)社檀再建
・寛延三年(1750)領主の命により伊勢神宮の形?と拝写造営
・安永二年(1775)奉行鵜飼善兵衛外による御神的の検見
・明治十六年(1883)丹波大垣内流打囃奉納初め
・明治二十四年(1892)藤牧検發流棒の手奉納初め
当神社は家内安全交通安全に霊験あり
昭和五十九年三月  社務所

本殿へ。


本殿の前には2番目の鳥居がありました。


鳥居をくぐって本殿へ。


本殿です。


本殿の左側から撮影しました。。