男の料理(3)
平成19年8月25日 自身にとっての第3回目の男の料理に参加した。
場所 豊田市石野交流館
献立 鮎飯、鮎の塩焼き、流しソーメン
順序 ①最初全員で鮎の串刺しを行った。
②「鮎を焼く」「流しソーメン装置作成」「ソーメン作り」の三班に分かれた。
僕は、初体験の鮎焼きの方を志願した。
鮎は頭の方から、尻尾に向かい波打たせて、さも泳いでいるように、くしに刺刺すのが
肝要との指導を受けた。こうするのは串を立てて、焼くときに頭が下へ向き、そこから
余分な油等が抜けて、美味くなるのだという。
全員で鮎の串刺しをしました。
こんな風にして焼きました。
流し素麺の準備です。
鮎を食べ、流し素麺を食べながらビールを飲みました。
そしてこの後、調理室に入り、炊き込んだ鮎を釜から
取り出し、身を解して、骨を取り除いてから、再び釜に入れ、ご飯と混ぜて鮎飯を作り、
再びビールを飲みながら楽しく談笑しながら、次回の料理教室の講師を決めて散会しました。
平成19年8月25日 自身にとっての第3回目の男の料理に参加した。
場所 豊田市石野交流館
献立 鮎飯、鮎の塩焼き、流しソーメン
順序 ①最初全員で鮎の串刺しを行った。
②「鮎を焼く」「流しソーメン装置作成」「ソーメン作り」の三班に分かれた。
僕は、初体験の鮎焼きの方を志願した。
鮎は頭の方から、尻尾に向かい波打たせて、さも泳いでいるように、くしに刺刺すのが
肝要との指導を受けた。こうするのは串を立てて、焼くときに頭が下へ向き、そこから
余分な油等が抜けて、美味くなるのだという。
全員で鮎の串刺しをしました。
こんな風にして焼きました。
流し素麺の準備です。
鮎を食べ、流し素麺を食べながらビールを飲みました。
そしてこの後、調理室に入り、炊き込んだ鮎を釜から
取り出し、身を解して、骨を取り除いてから、再び釜に入れ、ご飯と混ぜて鮎飯を作り、
再びビールを飲みながら楽しく談笑しながら、次回の料理教室の講師を決めて散会しました。