豊田市、気ままに、彼方此方散歩

豊田市在住の者として豊田市内の、あちこちを徒歩で、自転車で、端っこの所は勿論、自動車で、訪れて見たいです。

サイクリング No.4

2014-11-30 12:39:15 | 散歩

サイクリング No.4

神明社の参拝を終え,11時35分頃「川坊主」に会い
先に進むと、四季桜の咲くちょっとした広場がありました。
奥に見える家並みは{旭温泉}とでも言うのでしょうか、
一番大きな「豆腐家」は左端に写っています。

県道11号かな?が矢作川を渡る橋の手前を左に折れ、
細道に入ります。
入ってすぐ、四季桜の咲く所から対岸を移しました。
右の建物は「豆腐家旅館」です。

最初の目的地「寿楽荘』が見えました。

「寿楽荘」です。到着は11時30分過ぎだったでしょうか。

「寿楽荘』を北側から写しています。

 

 


サイクリング No.3

2014-11-25 15:54:12 | 散歩

サイクリング No.3

村社 八柱神社の参拝を終えて進む。
10時00分 百月(ドウヅキ)町の神明社に着いた。
偶然会えた地元の人に、「ここは何に町ですか』と尋ねると
「どうづき」
「どう」は「動」?
「いや違う「ヒャク、百じゃ」と教えてくれました。

神明社です。

階段を上がった所は狭く、本殿らしいものはありません。
当初は物置かと思っていましたが、裏に回って見ると
どうも之は「拝殿」かなと思いました。

裏に回って

拝殿を背にして、高い所から写してみました。
「四季桜」が咲いていました。

神明社の参拝を終え,10時35分頃「川坊主」と
書かれた看板を見つけました。


サイクリング No.2

2014-11-19 12:23:59 | 家庭菜園

サイクリング No.2

最初の参詣場所、枝下町の「薬王寺」を出発。。
9時10分 村社 八柱神社の入り口に到着。

ここからが大変だった。すぐ近い所に神社があるものと
思っていたが、急な細い道を自転車押して行かねばならなかった。
帰りはまたブレーキを掛けつつ引いて下りる破目となった。

どれほどの時間がかかったか定かではないが、
ともかく鳥居のある所まで来ました。

拝殿です、奥の階段を上って本殿です。

 

こんな建物もありました。

 


サイクリング(自宅←寿楽荘←小原←自宅)

2014-11-18 13:21:33 | 散歩

サイクリング No.1
平成26年11月15日 77歳の高齢者ですが、
思い切って、自宅からママチャリで、サイクリングを敢行しました。
目指すは「寿楽荘」から二山越えて、今「四季桜祭り」の行われて
いる「小原」を目指しました。
その途中での神社仏閣等を紹介していきます。

自宅出発 8時丁度 井郷中,豊田市運動公園の横を
走って11号線には入る。

8時35分最初の参拝場所、枝下町の「薬王寺」に到着。

本殿です。

本殿の左手です。

薬王寺の説明板です。

次のように書かれています。

曹洞宗 薬師如来(薬師瑠璃光如来)
創建 寛文十二年(1672)
再建 天保十年(1839)
 本尊の薬師如来は、病気を癒し、寿命を延ばし、人々の苦悩を
救う仏様として信仰されている。
 本堂は、はじめ薬師堂と呼ばれて、両枝橋(本堂正面に見える橋)
近くの畑中小堂が建てられていた。その傍に三宅対馬守の墓碑が
あり、小堂には対馬守の位牌が祀られていたと伝えられる。
その後、洪水などの被害に遭い、高台の現在地に移転した。
その当時の、扁額「?王堂』(天保十三年寅=1842)が存在するが、
現在は薬王寺と称されている。

 

 

 


浄覚寺

2014-11-13 12:37:45 | 散歩

浄覚寺

所在地 豊田市宮町3-64
地図をご覧ください。


浄覚寺山門です。
この寺の前は何度も通ったことがありますが、
大勢の園児達がそれぞれ遊んでいて(そのように見えました)
よう中に入って行く勇気がありませんでした。
今回は都合よく父親と娘の二人だでしたので参詣することができました。

本堂です。

手清め場所です。


ここには次のように書かれています。
「垢心除洗」

本堂の右手です。

本堂の左側です。そしてその奥に「こども園」だありました。

奥に鐘楼 手前は「手清め所」です。

「旧本堂鬼瓦」です。


宮口神社

2014-11-05 08:07:19 | 家庭菜園

宮口神社

 所在地 豊田市宮口町2丁目48

宮口神社です。

神社の説明板です。

次のように書かれています。

宮口神社
「宮口」という村名は猿投神社の「宮の口」といういみである。
文明五年(1473)に宮口領主の篠田氏が近江国志賀郡から
八王子心霊を勘請して創立し、社主に長田氏が当たった。
明治初期に八柱神社と称したが、大正六年の神社合祀令
により、宮口区の天王社、一色区白山社、
宮新区の秋葉社を合祀して宮口神社となった。
十月の秋祭には、火縄銃の号砲と共に県の
無形文化財「鎌田流棒の手」が奉納される。

入り口には、左側に「白馬」が、右手には「黒馬」がいました。

そして、神社を取り巻く社叢林は「豊田市の名木207号」
に指定されています。

社殿等です。