新しくなった「慈雲山陽龍寺」
所在地 豊田市樹木町4-48
宗派 真宗大谷派
地図
山門に至る参道・山門が新しくなりました。
以前参詣したときに比べ格段の美しさになっていました。
本堂です。
鐘楼です。
鬼瓦です。
ここには次のように書かれています。
大正九年春
本堂が再建された
当時の鬼瓦です
屋根修復に当り
記念とする
平成十四年七月
慈雲山 陽龍寺
新しくなった「慈雲山陽龍寺」
所在地 豊田市樹木町4-48
宗派 真宗大谷派
地図
山門に至る参道・山門が新しくなりました。
以前参詣したときに比べ格段の美しさになっていました。
本堂です。
鐘楼です。
鬼瓦です。
ここには次のように書かれています。
大正九年春
本堂が再建された
当時の鬼瓦です
屋根修復に当り
記念とする
平成十四年七月
慈雲山 陽龍寺
堤地区の高地
下の写真のような説明板があり、小社と石碑がありました。
次のように書かれています。
堤地区の高地
この一帯は、昭和十六年に陸軍の演習場となった。それにちなんで、
銃持ちて丘に来たれる女学生
一軍ありて射撃始めぬ(杉本栄一)
と歌われ、記念碑が建てられている。
ここは、海抜四十一メートルあり、堤小学校区で一番高い所
である。昭和四十五年以前は、南に高岡中学校、西に三好町、北は
衣ケ原、東は竹村と一回転しても、何の障害もなく田畑が見渡せたと
ころであったが現在では、トヨタ自動車の工場群や国道国道百五十五号
バイパス、高岡街道、高岡排水場のドーム等があり、田畑も昭和四十
八年から始まった土地改良事業で大きく変わった。
平成二十三年度わくわく事業活動 ザ・めがわ塾
村社神明宮です。
此処も以前参拝に訪れたような記憶がありますが・・・・
所在地 豊田市上丘町 地図をご覧ください。
道に沿う所に「村社 神明宮」の石柱がありその奥に鳥居がありました。
神明宮の景観です。
そして、鳥居をくぐってすぐ右手に,「田ノ神」が鎮座されていました。
松元寺です。
以前紹介したような記憶がありますが・・・・
所在地 豊田市本地町8-23 地図をご覧ください。
宗派 浄土宗
本尊 阿弥陀如来
山号 三中山
創建 康暦年中(1379)
龍寿院を出て南に向かうとすぐ広い道に出る。道を隔てて撮る。
山門に近づいて撮る。
松元寺の説明板です。
龍寿院へ
所在地 豊田市千足町10-65
地図をご覧ください。
龍寿院への入り口(案内板)です。
写真の右側は川(逢妻女川)です。
龍寿院の説明板です。
宗派 臨済宗永源寺派
本尊 十一面観音菩薩
創建 慶安三年(1650)
院内の様子をご覧ください。