小渡の町に入る。
千体弘法・神明社を参拝して町並みに戻る途中「夢殿野公園に出ました。
公園自体は小さく、何の施設もありませんでしたが、名称がいいですね。
四季桜が植えられていました。
そして、とうとう小渡町の中心に入りました。
小渡の町に入る。
千体弘法・神明社を参拝して町並みに戻る途中「夢殿野公園に出ました。
公園自体は小さく、何の施設もありませんでしたが、名称がいいですね。
四季桜が植えられていました。
そして、とうとう小渡町の中心に入りました。
小渡の町に入る。
入ってすぐ右側に白い鉄筋の建物が目に付く。JAだ。
建物の左側の空き地に建て看板が目に付いた。
それに「千体弘法」と書かれてあり、弘法さんへの入り口なのだ。
旭観光協会(豊田市小渡町七升蒔13-13)でいただいた「小渡散策マップ」
によれば、次のように紹介されている。
神明社の西側にある千体弘法は本堂に入ると小さな弘法大師坐像がびっしりと
壁を埋め尽くして圧巻だ。コケに覆われた千体弘法の境内には、湧水を利用した
ししおどしの音が響く。
上りだしてすぐに旭分校跡と書かれた碑に会いました。
本堂です。
弘法さんと二宮金次郎の像です。
小社もありました。
神明社です。「なかのみや」と呼ばれる神明社です。天照大神を主祭神とし、伊勢神宮内宮を
総本社とする農耕にまつわる信仰の場である(小渡散策マップ)による。
階段を上ると大きなスギの木がありました。
神明社本殿への階段です。
本殿です。
お稲荷さんもありました。
寿楽荘から小渡へ歩く(2)
「村社 白鳥神社」から歩いて,小渡まで4km地点まで来た。
矢作川沿いの道路を傘を差し自動車を気にしながらひたすら歩く。
矢作川の風景を二点。
兜橋です。
対岸に民家を見る。
いよいよ小渡町に近い。
ここより小渡町の集落に入る。右の白い建物はJA。
寿楽荘から小渡へ歩く
平成27年1月17,18日と寿楽荘を利用した。
囲碁仲間3人で一泊二日で、ゆっくり碁を打とうと計画された。
ところが後になって、僕は17日のチェックインの3時まで
小渡の町内の名所旧跡・神社仏閣を巡ろうと考えた。
了解を得て、10時過ぎに寿楽荘で二人と別れ歩き始めた。
歩き始めてすぐに小雨となった。風も強い。前途を考え止めようと思ったが、
合羽と傘を取り出して歩き続けた。
矢作川の対岸で、竹を燃やす人がいました。煙と時々竹の破裂する音がすごかった。
有平橋を渡って左折します。
少し歩いて「村社 白鳥社」の鳥居が見えます。
本殿です
本殿の左側です。
舞台です。
熊野神社
所在地 豊田市亀首町
最初に参詣したのが、平成27年1月3日、猿投神社をお参りした帰りに、
コースを変えて来たとき、西の方向の森の中に神社らしい屋根を見かけました。
それが熊野神社でした。
ここも参詣する人は二人見かけただけで静寂そのものでした。
お参りして、写真を撮ろうしましたがうまくいかず(バッテリーの容量不足)
三度目の参拝で何とか撮影に成功しました。
熊野神社の解説板です。
熊野神社へ
階段を上って、正面に本殿、左に二宮金次郎
金次郎の後方建物は漱水場
本殿です。
本殿の掲額に「熊野神社」とあります。
本殿に向かって左側少し離れたところにありましたが特に説明板はありませんでした。
27年1月1日の四郷八柱神社
所在地 豊田市四郷
新年早々「四郷八柱神社」に初詣。
ここが参道への入り口です。(注 3箇所あるうちの一つです。)
鳥居があります
鳥居をくぐってすぐ左側に記念碑がありました。
境内を見ると乗用車が4,5台、参詣の人5名 寂しいこと
本殿です。
本殿前でお参りすると中で、役員と思われる4,5名の人が礼服で立ち
名前を呼ばれて、正式にお祈りを捧げていました。
平成27年1月3日の猿投神社
例によって自転車で参拝することにした。
好天に恵まれたが風が強い。はじめは自動車交通量の多い道を避けて
左右に果樹畑を見る道を選んで走っていたが猿投山から吹き降ろしてくる
風が意外に強くそしてこれを真正面受けて寒く、前に進めない。
それで、自動車道を進むことに切り替えた。
神社に近づくにつれ、渋滞のため前に進めない自動車の列があった。
自転車が何台追い越したか。
猿投神社の山門です。
杉の巨木に囲まれた参道を歩く。両側には屋台が途切れることなく続いている。
猿投神社の創期・沿革を説明する立て看板です。
左に人だかりの多い所があり、おみくじを求める人の群れでした。
拝殿です。ここの正面、左右には児童たちの作品がが展示されていました。
小滝・小川の向こうに、赤い鳥居の奥に「厳島神社」 こちらから参拝します。
猿投神社本殿です。
本殿横に安全祈願としてこんな物(刃物)が奉納されていました。
秋葉山常夜灯と火の見櫓
ということで、これは「井郷の史跡・名所の一つになっています。
四郷町山畑にあります。
解説板です。
常夜燈と火の見櫓です。