神明社
所在地 愛知県豊田市
地図をご覧ください。
この神明社の道を隔てた所には大蔵小学校があります。
鳥居の前、すぐ下は水田になっていて、撮影し辛く、
こんな写真になってしまいました。
急な階段を上り詰めて、下向きに階段と鳥居を撮りました。
本殿です。
神明社
所在地 愛知県豊田市
地図をご覧ください。
この神明社の道を隔てた所には大蔵小学校があります。
鳥居の前、すぐ下は水田になっていて、撮影し辛く、
こんな写真になってしまいました。
急な階段を上り詰めて、下向きに階段と鳥居を撮りました。
本殿です。
御嶽教天王教会本部
所在地 愛知県豊田市足助町
足助町の中心部にある「赤い大きな鳥居」を潜って「おせん川不動明王」を
右に見て、山に向かう急坂を登っていき、
その峠あたりに「御嶽教天王教会本部」はありました。
人影もなく、静かな佇まいでした。
御嶽教天王教会本部への入り口です。
本部です。
おせん不動明王
所在地 愛知県豊田市足助町
幟には「おせん不動明王」とあります。
しかしながら、入り口の石柱には「大日大聖不動明王」とありました。
不動明王です。
不動明王の右隣利には「御嶽大?」と刻まれた石碑がありました。
此処には次のように書かれています。
足助領主本多家(天和元年1681~)の守護神であった御陣屋稲荷を
昭和三十年にお釜稲荷としてここにまつりました。
伝説によれば平八老人の1升釜一と炊きでどれだけ多くの人でも
用が足せたといいます。祠をまつる釜は直径二Mでこの大きさの
釜は大変珍しいと言われております。(本殿はこの奥五百M)
足助町文化財保護委員会
お釜稲荷(豊田市)
所在地 愛知県豊田市足助町
お釜神社の説明板です。
此処には次のように書かれています。
足助領主本多家(天和元年1681~)の守護神であった御陣屋稲荷を
昭和三十年にお釜稲荷としてここにまつりました。
伝説によれば平八老人の1升釜一と炊きでどれだけ多くの人でも
用が足せたといいます。祠をまつる釜は直径二Mでこの大きさの
釜は大変珍しいと言われております。(本殿はこの奥五百M)
足助町文化財保護委員会