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狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

新型コロナ封鎖と経済解放、どちらが病人・死者が多いのか?/COVID19 blockade or economy release, which is more patient & the dead?

2020-11-03 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/11/03 18:02>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
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 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 

 

 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 新型コロナ封鎖対策と経済解放、どちらが病人・死者が多いのか?
  COVID-19 blockade measures or economy release, which is more patient and the dead?



YouTube: Trump: 'Don't Let Covid Dominate Your Life!'
 
 上のYouTubeより
  「President Trump returned to the White House from a weekend stay in the hospital after experiencing Covid symptoms. In a dramatic moment, before entering the building he took off his mask and told Americans to stop being so afraid of Covid that it dominates your life. The president's detractors - and virtually the entire mainstream media - had their heads explode. Has the President finally seen through the political manipulation of the Covid public health crisis?」

 10月17日、トランプ大統領は、激戦州の中西部ミシガン州を訪れて、
  「この選挙は私の力強くて美しい経済再生か、バイデン恐慌のどちらかの選択だ」
   (2020/10/17付・TBS NEWS「トランプ氏、連日激戦州でバイデン氏を批判より」


YouTube: トランプ氏「この男は大惨事だ」 ファウチ氏を非難(2020年10月20日)

 上のYouTubeより
  アメリカのトランプ大統領は19日、新型コロナウイルス対策チームの一員で、国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長について、「大惨事」だと非難しました。
  トランプ大統領「人々はファウチ氏や間抜けどもの発言にうんざりしている」「彼は大惨事だ」「言うことを聞いていたら50万人が死んでいた」
  トランプ氏は、大統領選の陣営スタッフとの電話会合でこのように述べ、経済活動の再開に慎重なファウチ氏を批判しました。トランプ大統領はまたファウチ氏がテレビに出るたび自分に不都合な情報を出し「爆弾を投じる」として不満をあらわにしました。ファウチ氏は18日、トランプ氏の新型コロナ感染について、「全く驚かなかった」と語るなど、トランプ氏のリスク軽視の姿勢に苦言を呈する場面が目立っています。

 トランプ大統領
  「COVIDにあなたの人生を支配させないでください!」

 新型コロナ・ウィルス感染症の陽性反応が出て病院に入院してから退院した直後、ホワイトハウスに戻ってこう言った。コロナに自分の人生を支配されてしまう程にコロナ・ウィルスを恐れるのをやめる様にと。

 トランプ大統領がファウチをとかく槍玉に挙げるのは、このコロナ禍に在って経済より感染症対策、それも顔をフェイス・シールドや防ウイルス・メガネも着用して防げとか、集会などを引き続き禁止せよとか、行き過ぎた対応を呼びかけて経済の再開、解放を阻止しようとする様な事をメディアに出て宣伝している事もあろう。その事が、トランプのコロナ対策と経済解放とのバランスを執る政策上に支障となるが故であるし、大統領選挙に向けてトランプの再選阻止に繋がるとも捉えられうるからだ。しかしそもそも、このファウチが、トランプが大統領に就任する前後から、トランプを嫌悪するコメントを既に出していた事が、その所以ともなっているであろう。

 要するに、ファウチは 1984年に就任して以来、米国国立アレルギー感染症研究所所長として、クリントン、ブッシュ、オバマ等の歴代大統領の下で務めて来た事からも言える通り、従来型の要人、国際協調派、グローバリズムに則った考えを持ち、またそれを維持したいと望む者である事が見える。

 今回のコロナ・ウィルスは、ディープ・ステートがバラ撒いた。恐らく、支那の武漢ウィルス研究所から漏れ出たと見せかけて、米国のCIAや偽イスラエルのモサドなんかがFalse Flagをやったのであろう。
 その研究所とは、オバマ政権時までの米国は、一緒に協力して生物兵器の研究を行っていた。それ故、米CIAはコロナ・ウィルスを所持する事となった。

 米国は決して、一枚岩では無い。俗に分断が起きていると言われている通り。トランプを支持する米国第一主義の者達と、従来型を支持するグローバリズムの者達とに大まかに分けられる。大統領選の対戦相手バイデンは、後者に当たる。
 そのグローバリストがコロナ・パンデミックを引き起こした訳で、それに同調するファウチや、CIAと一緒にウィルスを撒いた可能性の有るグローバル機関の蛇の組織WHO(世界保健機構)が、パンデミックを起こした目的として、トランプの再選阻止の他、世界経済の停滞、そしてその果に在る世界恐慌、飢饉等も在るので、そうして、経済活動をいつまでも抑制しようと努めている事が見える。 

 また、グローバリストの広報を担当する主流メディア(MSM)も、ファウチやWHOなんかの言う通り、「今日は何人感染者が出た」とかを繰り返し、大衆に不安を抱かせ続ける。そんなMSMマスコミは、トランプを叩き続けて来たし、大統領選挙に向けてポリコレ下の世論調査、及びマスコミ操作の支持率を提示して、トランプを貶める印象操作を行って来た。
 
 実際、ロックダウン等による経済封鎖と、通常通りに経済を動かす事と、どちらの方が病人、死者が多いのであろうか?
 米国をはじめ、コロナによる死者数が例年のインフルエンザによる死者の数よりも多い国が在る。一方で、その毎年流行るインフルエンザによる死者数と殆ど変わらない国も在る。

 北欧のスウェーデンに於いては、殆どコロナへの対策を行っていない。一般の市民はマスクも付けず、普段と変わらず出歩き、集会を開く事も自由である。感染する事で自然から抗体を獲得し、それにより免疫を付けるという考えである。
 そんなスウェーデンの人々は、「再封鎖でより一層苦しむ」と言う。

 2020/10/25付・corona stocks「Sweden Refuses to Impose New Lockdown Measures, Saying People Have Suffered Enough」

 そして、そんな封鎖対策、ステイ・アット・ホーム、自粛生活が長引く事によって、却って鬱病になったり、ストレスが溜まって発狂等と精神疾患、運動不足等で慢性疾患の悪化、アルコールや薬物への依存、そして自殺等へと繋がっている。
 芸能人やその他、マスコミ関係者の自殺が相次いでいる。エンタメ業界は通常は忙しいので、流されるばかりで気が付かない。しかし、そうして一旦立ち止まらざるを得なくなった時、結局は自分の中身が空っぽである事に気付く。そうした時に虚しさを覚え、「私は一体、何の為に生きているのだろうか?」と疑問を感じ、その虚しさを紛らわす為に酒や薬に依存したり、それどころか自殺に向かうのではなかろうか。

 また、パレスチナ地方のガザ地区は、新型コロナ・ウィルスが流行らずとも、前々からアパルトヘイト政策を執る偽イスラエル占領国によって封鎖されている。それで、心臓疾患等の重い病気を持つ、外国で手術を受けなければならない人達が死に至る事となっている。

 2020/10/22付・corona stocks「Spread & ContainmentFour Newborn Babies Die In Australia After Being Denied Heart Surgery Due To COVID Travel Rules」

 2020/10/23付・THE ELECTRONIC INTIFADA「Patients stranded in Gaza under Israel’s permit regime」

Patients stranded in Gaza under Israel’s permit regime

After collapse of coordination and little chance of getting Israeli pe...

The Electronic Intifada

 


 引きこもり生活により、太陽の光を浴びる事が無くなる事も原因となっている。

 「ビタミンDの主要な働きとしては、腸管からのカルシウム吸収や骨形成の促進が主に知られるが、その他に免疫調整の役割も担い、自然免疫を担うマクロファージ、および樹状細胞の働きをサポートすることがわかっている。」
  (2020/10/09付・健康産業新聞「ビタミンD欠乏が新型コロナ被害を増大、世界各国から研究報告相次ぐ(連載「話題追跡」)」より)

OGPイメージ

ビタミンD欠乏が新型コロナ被害を増大、世界各国から研究報告相次ぐ(連載「話題追跡」) | 健康産業新聞

ビタミンD 欠乏と新型コロナ感染症の重症化の関係性について、世界各国から続々と研究結果が報告されている。

健康産業新聞

 


 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/05/21付:「種苗法改正:巧みな外交で世界を調和する反グローバリズムの安倍首相/Anti-globalism PM Abe advances world harmony by skillful diplomacy」
  ・2020/10/22付:「ポリコレ下の世論調査は泥沼撹拌トランプのユダヤレジーム脱却を妨害/Swamp agitator Trump for break away from Jew regime, PoliCorre Poll」
  ・2020/11/02付:「SNSのユダヤレジーム:露骨なバイデン偏向とトランプ検閲/Jew regime on SNS:Open inclined toward Biden, censor Trump by Big Tech」
  ・2020/11/02付:「ユダヤの為の弁護士ポリコレとSPLC、米司法省Google提訴、トランプ通信法230条の修正指示/PoliCorre & SPLC are lawyers for Jews. Jew's Google」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


 引用文献
  ・2020/10/17付・TBS NEWS「トランプ氏、連日激戦州でバイデン氏を批判」
  ・2020/10/09付・健康産業新聞「ビタミンD欠乏が新型コロナ被害を増大、世界各国から研究報告相次ぐ(連載「話題追跡」)」

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ユダヤの為の弁護士ポリコレとSPLC、米司法省Google提訴、トランプ通信法230条の修正指示/PoliCorre & SPLC are lawyers for Jews. Jew's Google

2020-11-02 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/11/03 15:51>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
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 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 ユダヤの為の弁護士ポリコレとSPLC 
  Political correctness & SPLC are lawyers for Jews.
   Jewish Google
 トランプ大統領が通信品位法第230条の修正指示
  米司法省Google提訴
   米国におけるネットの中立性を定めるユダヤ


 2020/10/22付・Infowars「Smoking Gun Evidence: Google Engineers Admit To Manipulating Search Results To Favor Biden」

Smoking Gun Evidence: Google Engineers Admit To Manipulating Search Results To Favor Biden

"We are no longer a nation of laws, we are a nation of political ...

Infowars

 


 2020/05/29付・engadget日本版「トランプ大統領、SNS標的の大統領命令に署名。通信品位法第230条の見直しを指示」

 2020/05/30付・Business Insider Japan「トランプの大統領令の影響は?…アメリカの通信品位法第230条について知っておくべきこと」

トランプの大統領令の影響は?…アメリカの通信品位法第230条について知っておくべきこと

アメリカのトランプ大統領は5月28日、彼のツイートに事実確認ラベルを付けるというツイッターの決定を受けて、ソーシャルメディアを規制する大統...

 


 2020/10/21付・Democracy Now!「“Break ’Em Up”: As DOJ Targets Google, Zephyr Teachout Urges Breakup of More Big Tech Monopolies」

“Break ’Em Up”: As DOJ Targets Google, Zephyr Teachout Urges Breakup of More Big Tech Monopolies

The Department of Justice and 11 states have filed a major antitrust l...

Democracy Now!

 


 2020/10/16付・MintPress News「FCC Head and Internet’s Most Hated Man Ajit Pai Just Vowed to Kill First Amendment Rights Online」

FCC Head and Internet's Most Hated Man Ajit Pai Just Vowed to Kill First Amendment Rights Online

FCC Chairman Ajit Pai has vowed to modify Section 230 of the Communica...

MintPress News

 




Brother Nathanael: Zuckerberg Won’t Go To Jail

 5月28日、トランプ大統領が通信品位法第230条の修正を指示する大統領令を出した。それは、その第230条によって保護されているSNS企業に対し、恣意的な行動を執る事が無い様にと規制する為だ。
 アメリカ合衆国憲法修正第1条は、国教の樹立の禁止、宗教の自由な行使を妨げる法律の制定禁止、その他、表現の自由や報道の自由、平和的に集会する権利、請願権を妨げる法律の制定を禁止する事を謳う。
 また、1996年に成立したアメリカの通信品位法(CDA:the Communications Decency Act )の第230条では、ユーザーの投稿記事の内容について、共同プラットフォームを運営するSNS企業の法的責任を免除するとして来た。

 今回のトランプ大統領による命令は、その直前のトランプ氏の郵便投票による不正選挙となる可能性を警告した投稿ツイートに対し「要事実確認ラベル」を貼付した事に対するTwitter社等のSNS企業への反撃だ。
 
 「命令の草案によれば、連邦政府機関に第230条の解釈と施行の方法を変更するように指示している。そして、ソーシャルメディアがユーザーを差別したり、公正な審問なしにアクセスを制限したり、利用規約に反する行動を起こしたりすると第230条の保護を剥奪することが記されている(トランプ陣営やその他の保守派は、ソーシャルメディアサイトは保守派に対して不公平だと主張している)。」
  (前出の2020/05/30付・Business Insider Japan「トランプの大統領令の影響は?…アメリカの通信品位法第230条について知っておくべきこと」より)

 トランプ米大統領が、そのSNS企業プラットフォームによる、自由勝手で気ままな検閲を取り締まる為に、大統領命令に署名した。

 トランプ大統領は先にツイッターで
  「Twitterは言論の自由を完全に抑圧している。そして、私は大統領として、それが起こるのを許さないだろう!」

 また、トランプ氏はは命令への署名に際して
  「率直に言って、我々は今日、米国の歴史で直面した最大の危機の一つから言論の自由を守るためにここへ来た」





 更に10月20日、米司法省は、Googleを独占禁止法違反で連邦地裁に提訴した。インターネット検索市場やオンライン広告の独占を維持する為、反トラスト法(独占禁止法)に違反したとする。
 トランプ大統領、及び政権側からのビッグテック側への反撃は続いた。大統領選挙前に叩いたのは、勿論、大衆への影響を懸念したからであろう。

 バイデン側にとって不利な情報は削除し、トランプのイメージを損ねるものは大事に温存する。そんなSNSの巨大企業の露骨な贔屓、差別、偏見は目に余る程に酷い。
 もし、通信法230条が改正されずそのままであるならば、YouTube、Twitter、facebook、Googleという巨大なSNS企業は今まで通り、幾ら恣意的な、自由気ままな検閲をしパージしても企業自体は保護される。逆に、小規模のオルタナティブ・メディア(代替メディア)は細かく監視され、ユダヤ団体等から訴訟を受けて、潰しにかかられる。

 政治上、社会上、宗教上等で公正・中立であるべきというポリティカル・コレクトネスを基にして、却って、米合衆国憲法修正第一条で謳われる言論・表現の自由が損なわれている。 
 FacebookやTwitterなどを保護する、その通信法の第230条の原作者の内一人として、民主党のロン・ワイデン上院議員がおり、この人はユダヤ人である。

 一方、偽善のポリコレに異議を唱え、米国におけるネットの中立性の撤廃を支持する内の一人として、連邦通信委員会の委員長の弁護士、アジット・パイ氏(Ajit Pai)がおられる。
 パイ氏はインド系の移民の息子であり、あのGHQの占領中で停戦中に行われた東京裁判に於いて、唯一、真に法に則って公正・中立の判断を示し、「事後法をもって裁くことは国際法に反する」などの理由で、被告人全員の無罪を主張した意見書(通称「パール判決書」)を提出したインドの法学者、故ラダ・ビノード・パール氏を想起させる。
 
 Wikipedia「Net neutrality in the United States」(米国におけるネット中立性)












 いまや、そのポリティカル・コレクトネスが偽善であったり、検閲に米国最大のユダヤ団体ADL(名誉毀損防止同盟)が関わっている事は、多くの人々によって知られるところとなっている。
 日本に於いても、解放同盟の実態がヤクザ組織であるとか、福祉事業等を行う日本財団の創設者である笹川良一が戦前はゴールドの窃盗や横流しを行うヤクザで、戦後は米CIAのスパイとして、またイルミナティの本部であるイギリスやスイス詣でを行っていたという事からも解る通り、人権団体や福祉団体、その他の慈善団体なんかには、そんなヤクザ、マフィア、そしてユダヤが絡むものが多い事となっている。

 米国のユダヤ団体ADLも、元々、慈善団体を装いながら実態はマフィアであるブナイ・ブリスを発祥母体としており、あの禁酒法時代は密売で大儲けしていたのだ。
 そのADLと同じく、公民権を守るという口実で活動している団体に「南部貧困法律センター(Southern Poverty Law Center:SPLC)が在る。このSPLCも、ADLと同じくして、言論の検閲を行っている。
 そのSPLCがどの様な人物によって構成されているかは、次の文献資料に在る。

 以下、JEWISH INFLUENCE IN AMERICA「Who Controls the Southern Poverty Law Center?」より
 『 Who Controls the Southern Poverty Law Center?
  Southern Poverty Law Center
  https://en.wikipedia.org/wiki/Southern_Poverty_Law_Center

  Leadership
   Karen Baynes-Dunning - Interim President (Negroid)
   Heidi Beirich - Intelligence Project Director (Ashkenazi Jew)
   Lecia Brooks - Chief Workplace Transformation Officer (Negroid)
   Maureen Costello - Teaching Tolerance Director (Northern European)
   Viet Dang - Information Technology Director (East-Asian)
   Russell Estes - Creative Director (Ashkenazi Jew)
   Ed Lord - Chief Development Officer (Northern European)
   Seth Levi - Chief Strategy Officer (Ashkenazi Jew)
   Teenie Hutchison - Director of Administrative Services (Northern European)
   Erik Olvera - Chief Communications Officer (Sephardic Jew)
   Huey D. Thornton Jr. - Director of Security (Negroid)
   Twyla Williams - Director of Human Resources (Negroid)

  Senior Staff
   Zoe Savitsky - Deputy Legal Director, Children's Rights (Ashkenazi Jew)
   David Dinielli - Deputy Legal Director, LGBT Rights Project (Northern European)
   Samuel Brooke - Deputy Legal Director, Economic Justice Project (Ashkenazi Jew)
   Lisa Graybill - Deputy Legal Director, Criminal Justice Reform (Northern European)
   Mary Bauer - Deputy Legal Director, Immigrant Justice (Ashkenazi Jew)
   Meredith Horton - Associate Legal Director (Negroid)
   Nancy Abudu - Deputy Legal Director, Voting Rights (Negroid)
   Tafeni English - Director of the Civil Rights Memorial Center (Negroid)

  Board of Directors
   Bryan Fair - Chairman (Negroid)
   Bennett Grau - Vice Chairman (Ashkenazi Jew)
   Pam Horowitz - Director (Ashkenazi Jew)
   Marsha Levick - Director (Ashkenazi Jew)
   William Little - Director (Northern European)
   Howard Mandell - Director (Ashkenazi Jew)
   James McElroy - Director (Northern European)
   Lida Orzeck - Director (Ashkenazi Jew)
   Elden Rosenthal - Director (Ashkenazi Jew)
   Ellen Sudow - Director (Ashkenazi Jew)
   Joseph J. Levin - Jr., SPLC Co-Founder (Board Emeritus) (Ashkenazi Jew)

 (以上、JEWISH INFLUENCE IN AMERICA「Who Controls the Southern Poverty Law Center?」より)

 JEWISH INFLUENCE IN AMERICA「Who Controls the Southern Poverty Law Center?」

Who Controls the Southern Poverty Law Center?

Southern Poverty Law Center https://en.wikipedia.org/wiki/Southern_Po...

 





 上に引いた資料を見ての通り、SPLCの上級幹部には、なんと、ユダヤ人が多い事であろうか!

 最初はそうではないのかもしれないが、後々、ユダヤが浸透し、乗っ取るケースが多いのではなかろうか。世界中のデモ、反政府運動、ポピュリズム運動にしても、ユダヤやイルミナティ、ディープ・ステートによって、少なくとも後から乗っ取られ、裏から煽られているものを多々、見受けるものである。
 またそれらに留まらず、ユダヤ教が敵視する、キリスト教やイスラム教の中にもマラノ・スパイが入り込み、内部崩壊を導いて来た。

 ポリティカル・コレクトネスやADL、SPLCは、ユダヤ人にとって都合の良いもの、ユダヤ人の弁護士と言える。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/10/22付:「ポリコレ下の世論調査は泥沼撹拌トランプのユダヤレジーム脱却を妨害/Swamp agitator Trump for break away from Jew regime, PoliCorre Poll」
  ・2020/11/02付:「SNSのユダヤレジーム:露骨なバイデン偏向とトランプ検閲/Jew regime on SNS:Open inclined toward Biden, censor Trump by Big Tech」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

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SNSのユダヤレジーム:露骨なバイデン偏向とトランプ検閲/Jew regime on SNS:Open inclined toward Biden, censor Trump by Big Tech

2020-11-02 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
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 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 SNSのユダヤレジーム
  Twitterとfacebookの露骨なバイデン偏向とトランプ検閲
 Jew regime on SNS
  Twitter & facebook are open inclined toward Biden, and censor Trump

 


 出典:2020/05/27付・INFOWARS「Twitter Slaps ‘Fact Check’ Censor On Trump Tweet About ‘Rigged Election’」







Infowars: Biden Pedophilia Pics Suppressed by Big Tech
 2020/10/29



 「米国の大統領選挙の投票日も3週間後に迫った。これまでの大統領選を多数、報道してきた私自身の体験からみても、今回はあまりに異様である。思えば1976年のフォード、カーター両氏の対戦以来、通算8回ほども現地で大統領選を取材した。だが今回はそのどれとも根幹から異なる。
 まずトランプ大統領までをも襲った新型コロナウイルスの大感染である。選挙自体の枠組みを大きく変えてしまった。第2には共和、民主両党派のあまりに険悪な対立である。ののしり合いが主体となり、政策論議は消えてしまった。第3には、トランプ氏と主要メディアのデスマッチのような激突である。大手の新聞やテレビの民主党傾斜は長年の現象だが、今回はその勢いが歴史的とも呼べる一線を越えたようだ。……」
  (2020/10/12付・産経新聞「一線越えた米メディアの偏向 古森義久」より)

 アメリカ大統領選挙戦の終盤、立て続けにバイデン一家の汚職、腐敗、不道徳、変態ぶりに関するスキャンダルのスクープが出され、しかもそれがバイデン側、民主党側の内部からのリーク情報であるところが、今後の行方が気になる所であろう。バイデン一家に脅迫する為か、あのエプスタインやワインスタイン等の様になるのだろうか……。

 それはともかく、その連続したスクープの中でも最初のニューヨーク・ポストの件が出された直後、直ぐにSNSのTwitterとfacebookがラベルを貼ったりアカウントを凍結する等をした。バイデンに不利な情報をパージするという、非常に露骨な贔屓である。

 それより遡る今年の5月、トランプ大統領がツイッターで、郵便投票により不正選挙となる可能性が高い事を警告した時にも、ツイッターは検閲してレッテル貼りに相当する語句を挿入した。
 またフェイスブックは、これまでホロコースト否定の投稿記事に関しては寛容的であったのだが、先日とうとう、それに関する記事も削除する方針に転換した。そしてツイッターも、フェイスブックに続いて同じ措置を執る事となった。

 SNSに限らず、主流メディア(MSM)の偏向報道も甚だしい。今回のSNSの対応は圧力が掛かったせいでもあろうが、そんなマスメディアの基本方針となっているものとして、政治的、社会的、そして宗教的に公正・中立であるべきと謳う「ポリティカル・コレクトネス」が在る。

 しかし、この公正・中立の基準、定義が曖昧、というよりは、本来の中立、中道であるべき位置とは異なり、非常に偏った所に基準点を置いているのが問題である。
 現状を言うと、その公正・中立を見る立ち位置が、非常に左寄り、リベラル的な所となっている。よって、その基準とする位置から眺めたならば、保守や右寄りが極右に見えるので、危険、レイシスト等と塗抹バッシングに繋がる。実際、YouTubeなんかでは、保守系のチャンネルが禁止され排除されている一方で、リベラル系は全くお咎めなしである。

 MSMマスコミは、そのポリコレを放送ポリシーとしているので、総体的に、自ずと、左翼リベラルとなっている訳である。
 では、誰がそんな偏った所に判断基準を置く事に決めたのか?

 因みに、トランプ大統領は「反ユダヤ」である。但し、僕が言う「反ユダヤ」というのは、俗に巷で言うとる人種差別やレイシストといった意味を含まず、飽くまでも「反ユダヤ・レジーム」という事である。「反ユダヤ」という言葉を単純に人種差別やレイシストに結びつける事自体が、印象操作とか洗脳工作、すり替えの一つと言って良い。

 トランプ大統領は、FRB議長をユダヤ人では無いパウエル氏を据え、最高裁判事に亡くなったユダヤ人でユダヤ教徒、リベラル系のギンズバーグの後任にキリスト教徒のバレット氏を当てた。また、シリアやイラク、アフガニスタンからの米軍撤収によって、偽イスラエルを慌てさせている。

 その様に、トランプ大統領は「反ユダヤ」「反偽イスラエル」である事を行っているのである。それは、トランプ大統領が、米国の膨大な借金をはじめとした問題の根本原因が「ユダヤレジーム」に有ると理解しているからである。
 米国を取り戻す、つまり、米国をユダヤから取り戻す。このトランプ大統領の政策、方針に反対する事から、MSMマスコミやSNSのTwitterとfacebook、YouTubeなんかが露骨な差別やパージを行っている訳である。
 裏を返せば、それだけ、トランプの有言実行に対し、ユダヤが焦っとるとも言えるわなぁ。












 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/10/22付:「ポリコレ下の世論調査は泥沼撹拌トランプのユダヤレジーム脱却を妨害/Swamp agitator Trump for break away from Jew regime, PoliCorre Poll」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

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2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


 引用文献
  ・2020/10/12付・産経新聞:「【緯度経度】一線越えた米メディアの偏向 古森義久」

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米国人の75%が支持:反戦トランプは公約通り米軍撤退を進める/American 75% support:Antiwar Trump advances US forces withdrawal

2020-11-01 23:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
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 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」







 

 






#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 米国人の75%が支持:反戦トランプは公約通り米軍撤退を進める
  American 75% support:Antiwar Trump advances pledge of US forces withdrawal
 偽イスラエル・パニック
  トランプ大統領はシリアからの米軍撤収で泥沼からの脱却のステップを踏む
   しかし、周囲のワ―モンガーから足を引っ張られ……

 


 世論調査によると、米国の成人の約4分の3がアフガニスタンやイラクから軍隊を帰国させることを支持しているという。
 2,000人の米国成人を調査した世論調査では、44%が米軍をイラクから帰国させることを強く支持し、30%がある程度支持していると述べ、合わせると74%が支持している。
 アフガニスタンについては、46%が軍隊の帰国を強く支持し、30%がある程度支持していると述べ、合計76%が支持している。

 2020/06/08付・The HILL「Poll: About three quarters support bringing troops home from Iraq, Afghanistan」

Poll: About three quarters support bringing troops home from Iraq, Afghanistan

About three-quarters of U.S. adults say they support bringing U.S. tro...

TheHill

 


 トランプ米大統領
  「米国が中東にいる必要はなくなった」
   (2020/08/14付・YAHOO! JAPANニュース(共同通信)「米大統領、中東への関与縮小を強調」より)

 トランプ米大統領 (ニュースサイト「AXIOS」とのインタビュー)
  「我々はダーイシュ(ISIL)を一掃した。スレイマニ(編注:イラン司令官)とアリ=バグダディ(同:ダーイシュ指導者)を“片付けた”。私は他の大統領がやらなかった多くのことを成し遂げた。中東に出向く必要はなかったのだ」
  「中東への軍派遣や介入は、我が国の歴史において唯一の、最大の間違いだった」
    (2020/08/04付・SPUTNIK日本『トランプ米大統領「米国史上最大のミス」を語る』より)

 下に引いたコメントの通り、トランプ大統領の反戦政策、海外からの米軍撤退を批判し、反対する者が多い。米国議会には、ネオコンやシオニスト、ネオリベラリストといったワ―モンガー達が仰山おって、足を引っ張ったり、罠を掛けて戦争をする様に仕向けたりする輩共がおる。それらは、二大政党の共和党、民主党共に、超党派的に存在しており、トランプ大統領や議会での反戦少数派、そして多くの草の根レベルの国民達の望むところとは異なる。
 トランプ大統領は、4年前、ポピュリズムに乗り、国民の支持を得て当選した。一方のヒラリー・クリントンを推す者達はエスタブリッシュメントで、支持する者はその支配階級に扇動され洗脳された無知蒙昧な市民であった。
 
 議員は軍産複合体や金融、エネルギー関係、そして偽イスラエルや支那(中国)と繋がっている者が殆どで、それらの意向で動く。米国はユダヤの支配下に有るので、ユダヤ人を無視しては政治も、ビジネスも、成り立たない。
 戦争開始となれば、政府は民間銀行の寄り集まりFRBへ国債を売る。FRBは国債を買う為に、新たにドル紙幣を印刷し、その印刷した紙幣で購入する。政府からFRBへの借金の支払いは、国民からの税金となる。これが、ただの紙切れから国民の労働の結晶である税金との交換という、FRBによるマネー・ロンダリングの仕組みである。
 そして、戦争すればする程、ドル紙幣が増えて来た訳で、今や、ドルは崩壊寸前、FRBも倒壊間近となっている。しかし、それだけに留まらず、世界大恐慌、世界中でハイパー・インフレとなる可能性も高い。

 トランプ大統領は、前回の選挙戦の中で米国の借金問題を挙げ、その原因となっている世界の警察を辞める事、つまり、米軍の海外撤退を公約に掲げた。
 アフガニスタン、イラク、シリアと、終わりの無い、泥沼の、「馬鹿げた戦争」をさっさと辞めたい。

 そこで引っかかって来るのが、あの偽イスラエルである。結局、特に中東地域への米軍派遣と駐留は、確かに軍事産業や金融、エネルギー業界等の利益の為もあろうが、その偽イスラエルの為に行って来た事でしかないと言える。
 口では自力で守るとか偽イスラエルのもんは言うとるけども、毎年38億ドルもの無償軍事支援やその他諸々の支援が米国から入るからこそ成り立っているのであって、偽イスラエルにとっては米国は欠かす事が出来ないのであろう。

 それでもトランプは、その米国の借金体質の原因が解っているので、中東地域からの撤退は欠かせないものとしている。
 トランプが偽イスラエルに異常なまでに肩入れしているのも、裏を返せば、その偽イスラエルから離れたいからであろう。何せ、米国の根本的な原因であるのだから。

 以下は、1年前、トランプ大統領がシリアからの撤退を決めて、泥沼からの脱却のステップを踏んだ頃のタイムライン、及び関係者のコメント。そやけど、以下のコメント出しとるもんの中に、よ~けユダヤ人がおるでなぁ。そんなユダヤ人らは皆、シリア撤退政策に反対しとるわ。トランプがFlip-Flop繰り返すのも無理ないぐらい、周囲に邪魔する連中が何と多い事か。

 2019年10月6日
  トルコのエルドアン大統領とアメリカのトランプ大統領との電話会談が行われた。




  トルコのエルドアン大統領 (党首を務める公正発展党(AKP)のアンカラ県クズルジャハマム区で開催された第29回協議・評価会議の閉会時に行った演説にて)
   「アメリカのトランプ大統領は、我々が言っていたところまで来た。ユーフラテス川からの撤退を懸案にした。しかし、トランプ大統領の周囲にいる者らがトランプ大統領の指示に従っていない」

 10月7日



 (上のツイッター)
   「アメリカは30日間だけシリアにいるはずであった、そしてこれは何年も前のことだった。そこに留まり、目標もないまま戦争の泥沼に埋もれた」

  「就任当時はテロ組織DEASH(ISIL)が地域で影響力を持っていたものの、このテロ組織を完全に敗北させたと明かしたトランプ大統領は、テロ組織DEASHにはトルコ、シリア、イラン、ロシアが対処すべきであると述べた。」
  
   トランプ大統領
    「我々は自分たちに恩恵がある地で戦う」
    「地域の別の主体が領土を(ISから)守るときが来た」




  上のツイッターより
   「私たちはこれらのとんでもない終わりのない戦争から抜け出し、兵士を家に連れて帰る時です。私たちは私たちの利益のために戦い、勝つためだけに戦います。……」




  上のツイッターより
   『私は、これらの馬鹿げた終わりのない戦争から抜け出すことに選出されました。そこでは、私たちの偉大な軍隊が、米国を嫌いな人々のためにさえ、警察として機能します。……」
   「泥沼を見守り、そのために多額のお金を費やしています。私が引き継いだとき、私たちの軍隊は完全に使い果たされました。終わりのない馬鹿げた戦争は終わりです!……」




 10月7日
  アメリカ共和党のランド・ポール上院議員は、米軍をシリアから撤退させるというトランプ大統領の決定に対する支持を表明された。
  「沼地のモンスター」であるネオコン、ワ―モンガーのリンジー・グラハム、マルコ・ルビオ、ミット・ロムニー、ニッキー・ヘイリーに言及して、こう断言された。
  
   アメリカ共和党のランド・ポール上院議員
    「彼らは常に戦争を続けたいと思っています。」

 
YouTube: Rand Paul slams GOP 'war caucus' criticizing Trump for Syria
 2019/10/07




  ランド・ポール上院議員 (上のツイッター)
   「今日、ドナルド・トランプの立場に立っています。彼は、私たちの終わりのない戦争を止め、真のアメリカ第一の外交政策を持っているという彼の約束を再び果たしています」




  アメリカのロン・ポール元共和党下院議員(ランド・ポール上院議員の父、上のツイッター)
   「トランプはシリアで後退し、アメリカに良い決断を下す」

  アメリカ共和党のリンゼー・グラハム上院議員
   「シリア撤収の報道が正しいのであれば悲劇だ」




  リンゼー・グラハム上院議員 (上のツイッター)
   「この衝動的な決定の最もありそうな結果は、イランのシリア支配を確実にすることです。現在、米国にはレバレッジがなく、シリアは最終的にイスラエルの悪夢になります。」




  アメリカ民主党のハキーム・ジェフリーズ下院議員 (上のツイッター)
   「シリアでのトランプの決定は無謀で無責任です。イランを緑に照らし、陸橋を形成し、イスラエルを標的にします。北シリアのクルド人は一掃される可能性があります。ISISは再び上昇する可能性があります。」




 アメリカ共和党のドン・ベーコン下院議員 (上のツイッター)
   「シリアにおける小規模な軍事的存在は、地域を安定させ、イランを抑止し、イスラエルを保護し、前政権の政策によって引き起こされた人道災害の繰り返しを防ぎます。




  アメリカ民主党でドイツ系ユダヤ人のジャッキー・シュパイアー下院議員 (上のツイッター)
   「これは無謀です。これにより、中東(イスラエルを含む)に友人がいないことが保証され、ISIS AQセルが更新されます。」




  アメリカ・ニューヨーク・タイムズ紙のライター・編集者でユダヤ人のバーリ・ワイス氏 (上のツイッター)
   「おそらく、トランプのクルド同盟国の放棄は、彼がイスラエルの頑固な支持者であるとまだ確信している人々への最後の目覚めになるでしょう。この大統領は、彼自身以外に忠誠心を持っていません。」




  アメリカ・シオニストで保守的な政治評論家、コメンテーター、講演者、著者、弁護士でユダヤ人のベン・シャピロ氏 (上のツイッター)
   「私はイスラエルにいるので、ツイートはいつもより散発的になります。従って、祝いの言葉は全ての周りに有効です」
   「クルド人をトルコ政府の優美な慈悲に捨てることは、イスラム教の独裁者エルドアンが率いる政府であり、外交政策の惨事です。」




  アメリカのライター、ジャーナリストでユダヤ人のゲイであるピーター・フォックス氏 (上のツイッター)
   「トランプがイスラエルの良き友だと思うなら、彼のシリアでのクルド人の放棄は彼がそうではない証拠です。」




  アメリカのユダヤ・ニュース・ウェブサイトThe Forwardのオピニオン・エディターでユダヤ人であるBatya Ungar-Sargon氏 (上のツイッター)
   「先週、ウクライナに関するドナルド・トランプの明らかな悪行を非難することができなかった共和党員が目を覚まし、クルド人(そして最終的にはイスラエル)を放棄するという決定に恐怖を表明するのを見るのはとても興味深い。」




  中東地域についての調査研究員、コンサルタントでThe Forwardに寄稿するユダヤ人であるエリザベス・ツルコフ氏 (上のツイッター)
   『イスラエルは、北東シリアからの米国の撤退を非常に懸念しています。イスラエルの高官は「クルド人の裏切りと、それがエルドアンとイランに力を与えていることにショックを受けた。これは、イスラエルがシリアにいることのさらなる証拠である」。』




  偽イスラエルNew Rightのナフタリ・ベネット新国防相 (上のツイッター) ・・・米共和党の巨大寄付者シェルドン・アデルソンが次期偽イスラエル首相に推薦している。
   「この時点で、私たちイスラエル人は、トルコの残忍な攻撃を受けているクルド人のために祈ります。イスラエルの教訓は簡単です。イスラエルは常に自力で防御します。ユダヤ国家は、私たちの親友であるアメリカを含む他の人々の手に決してその運命を置くことはありません。」




  イスラエルの日刊英字新聞エルサレム・ポスト紙 (上のツイッター)
   「米国のドナルド・トランプ大統領のシリア北部からの米軍の撤廃という政策と決定の劇的な逆転への正式なイスラエルの対応の欠如を許さないでください。エルサレムはこのステップについて深く、深く心配しています。」

  アメリカ共和党のマルコ・ルビオ上院議員 (ツイッター)
   「シリアでの米国の撤退に関する報告が正確であれば、トランプ政権はシリアをはるかに超えた意味を持つ重大な間違いを犯しました。」
   「この政権に対するイランの見解を確認し、それから敵対的な攻撃をエスカレートし、ひいてはより広範囲でより危険な地域戦争を引き起こす可能性があります。」

  アメリカ共和党のミット・ロムニー上院議員 (ツイッター)
   「北シリアのクルド人同盟を放棄するというこの大統領の決定は、最終的にはアサド、ロシア、イラン、およびISISにとっての勝利です。政権は、重要な平和維持の役割を果たしている残りの少数の米軍の撤退を直ちに再考しなければなりません。」

  アメリカのニッキー・ヘイリー前国連大使 (ツイッター)
   「クルド人は、シリアでのISISに対する成功した戦いに貢献しました。彼らを死なせておくのは大きな間違いです。」

  アメリカのヒラリー・クリントン元国務長官 (ツイッター)
   「明確にしましょう。大統領は、忠実な同盟国とアメリカ自身の利益をめぐって、トルコとロシアの独裁的な指導者を支持しています。彼の決定は、クルド人と彼の就任宣誓の両方の不快な裏切りです。」

  アメリカ民主党のナンシー・ペロシ下院議長 (ツイッター)
   「繰り返しになりますが、ドナルド・トランプは、外国の強者をなだめようとする愚かな試みで味方を捨てています。今回は、ISISを根絶する使命の道具的パートナーであるクルドの同盟国を裏切っています。」

  アメリカ民主党でユダヤ人のアダム・シフ下院議員 (ツイッター)
   「大統領のシリアの発表は、彼の外交政策の多くのように、衝動的で危険です。
   この決定は、米国軍、クルド人のパートナー、同盟軍、そしてISISに対する激しい勝利を危険にさらします。それは敵を勇気づけ、同盟国の信頼を損なうでしょう。」

  アメリカ民主党でウクライナ系ユダヤ人のチャック・シューマー上院議員 (ツイッター)
   「ドナルド・トランプの無謀な外交政策は、彼の国内(の政策)を反映しています。彼は私たちの友人をも捨てます。
   私たちは無期限に中東にとどまることはできませんが、ISISに対して軍隊と肩を並べて戦ったクルド人を放棄することは道徳的に間違っています」

  アメリカのインディアナ州サウスベンド市長で2020年米大統領選挙・民主党候補指名争い立候補者、同性愛者のピート・ブーテジェッジ氏 (ツイッター)
   「この大統領のシリアに対する恥ずべき決定は、外交政策を装ったカオスの最新の例です。それはすべての軍事的助言に反します。それは私たちの国益を傷つけ、敵を勇気づけ、命を奪います。世界はアメリカの真のリーダーシップを緊急に必要としています。」

  アメリカ共和党のエリザベス・チェイニー下院議員(ディック・チェイニー元副大統領の子、ツイッター)
   「北シリアから米軍を撤退させることは、ISISに対する私たちの利益を危険にさらし、米国の安全を脅かす壊滅的な誤りです。
   この決定は、9/11のレッスンを無視します。数千マイル離れたテロリストは、安全な避難所を使用してアメリカに対する攻撃を開始できます。」

  アメリカのコラムニスト、作家、政治評論家でABCの番組ホストであるメーガン・マケイン氏(故ジョン・マケイン上院議員の子、ツイッター)
   「クルド人は私たちの同盟国であり、ISISを破るのに重要です。エルドアンは信頼できず、トルコの要求に屈することで、私たちは同盟国を裏切り、人道的災害の危険を冒しています。近視眼的で間違っています。」

  アメリカの作家、コンサルタント、編集者、講師、軍事史家でCFR(外交問題評議会)フェロー、ワシントン・ポスト・コラムニスト、CNNアナリストでロシア系ユダヤ人のマックス・ブート氏
   「『私の偉大で比類のない知恵。』完全に正常です。ここには何もありません。」

  アメリカ・ネオコンの政治評論家、コメンテーターでユダヤ人のビル・クリストル(ウィリアム・クリストル)氏 (ツイッター)
   「クルド人と裏切りと今朝のトランプの完全なアメリカ・ファーストのツイートの嵐で、トランプ政権のどこかに抗議で辞任するアメリカのグローバル・リーダーシップを信じる一人の原則主義国際主義者がいますか?」



Infowars: See The Strategic Withdrawal From Syria Laid Out
 2019/10/09

 10月8日
  アメリカ民主党のアレクサンドリア・オカシオ・コルテス下院議員は、米国が「永遠の戦争」に関与していると批判した数カ月後の今日、突然考え方を変えてトランプ大統領のシリア撤退命令を非難する「フリップフロップ」。
  
  アレクサンドリア・オカシオ・コルテス下院議員
    「シリア北部からのトランプの突然の撤退とトルコの行動の支持は、壊滅的な結果をもたらし、計り知れない暴力と苦しみの土台を築く可能性があります。私たちは、罪のない人々の命を危険にさらすことなく、終わりのない戦争を止める戦略を追求することができます。」

 10月9日
  ランド・ポール上院議員
   「トランプは、私たちの国益が何であり、何がそうでないかを理解した私の生涯で最初の大統領です。」
   「(リンジー・グラハム上院議員やリズ・チェイニー下院議員等のネオコンがトランプへの攻撃を続けている為、再び)『ネオコン戦争コーカス』(と名付けた)」







  アメリカの2020年米大統領選挙・民主党候補指名争い立候補者、トゥルシー・ギャバード下院議員 (上のツイッター)
   「ドナルド・トランプはシリアから軍隊を撤去していません。彼は彼らをシリア北部の国境から移動させ、トルコがシリアに侵入しクルド人を虐殺できるようにしている。トランプはクルド人に嘘をつき、彼らに私たちの支持を約束し、同時にそれらを防ぐ... (1/5)」
   「クルド人は、ワ―モンガー(戦争屋)の共和党員、民主党員、および企業メディアによってサポートされている、この政権交代戦争の正に別の犠牲者です。 (3/5)」
   「現在クルド人のためにクロコダイル・ティア―ズ(そら涙)を流して泣いている、ニッキー・ヘイリー、グラハム上院議員、そしてシリアでの私達の政権交代戦争を続けることを要求したその他の人々のような偽善のワ―モンガーたちは吐き気を催している。厳しい制裁を通してシリア人を飢えさせること...(4/5)」

  トルコ軍が同国政府によりテロリストとみなされているクルド人武装勢力の国境地帯からの掃討を主張して、シリア北部に越境侵攻した。

 10月13日
  アメリカのエスパー国防長官 (アメリカCBSニュースのインタビュー)
   「わが国のトランプ大統領の命令により、アメリカ軍1000人がシリア北部地域から撤退する」
   「今回の措置は、トランプ大統領の命令により、またシリア北部地域でのトルコ軍の作戦継続に注目した上で実施される」
   「我々は、交戦中の双方の間に絡んだ形となっている。そのような状態にアメリカ軍をとどめて置くことは、無責任な行為となっただろう」

   「エスパー長官は、これらのアメリカ軍がシリアから全面的に撤退するか、もしくは別の地域に配備されるかについては明言を避けました。
   非公式の統計によれば、数ヶ月前まではシリアに2000人のアメリカ軍が駐留していましたが、そのうち半数は夏の半ばまでに、トランプ大統領の決定によりシリアを撤退しています。」
    (2019/10/14付・ParsToday日本「アメリカ軍1000人がシリア撤退へ」より)

  アメリカのトランプ大統領 (保守系の社会活動家の年次会合にて)
   「アメリカは西アジア地域で8兆ドルを費やし、米軍兵士数千人を失い、さらに相手側の数百万人もの命を失わせた。わが国の最大の過ちは、西アジアでの戦争に突入したことだった」
   「われわれは10年間シリアに駐留したが、現在終わりなき戦争のサイクルから米軍兵士を撤収しなければらなくなっている」
   「(シリア北部に対するトルコ軍の攻撃に反応し、)我々に対しては、シリアでクルド人勢力の側に立って戦うことが求められたが、自分はどちらかの側に肩入れすることはない」
   「我々はクルド人側を支援し、彼らに多額の資金援助を行った。そして、彼らは自らの領土を防衛しており、これはよい出来事だ」

 10月26日
  米国防当局者は26日、石油資源が豊富なシリア東部への米軍派遣に乗り出したと明らかにした。 


YouTube: End our country's counterproductive regime change war in Syria - Tulsi Gabbard
 2019/02/06

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/11/12付:ネタニヤフの疑心暗鬼:捨てられる事を疑いトランプをスパイ/Despair, Terror, Netanyahu spys Trump to doubt that may is dumped - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考
  ・2019/11/13付:『中東を去りたいトランプ大統領「私達はパニックになりたくない」/President Trump "We don’t want to panic"』
  ・2020/10/12付:「米国の新たなイランに対する圧力は偽イスラエルへの胡麻すり!?/Does new pressure to Iran by US grind sesame seeds for Fake Israel !?」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

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2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


 引用文献
  ・2019/10/06付・TRT(トルコ・ラジオ・テレビ協会)日本:『エルドアン大統領がシリア安全地帯に言及 「トランプ大統領の周囲が指示に従わない」』
  ・2019/10/07付・INFOWARS:「War on Peace: Neocons Freak Out Over Trump’s Drawdown of Troops In Syria」
  ・2019/10/08付・TRT(トルコ・ラジオ・テレビ協会)日本:「トランプ米大統領、米軍のシリア撤退に関してツイート」
  ・2019/10/08付・INFOWARS:‘「A Nightmare For Israel’: The Swamp Goes Crazy Over Trump Pulling Out Of Northern Syria」
  ・2019/10/08付・INFOWARS:「Rand Paul Slams ‘Neocon War Caucus’; Applauds Trump Syria Withdrawal」
  ・2019/10/09付・INFOWARS:「FLIP FLOP: AOC Suddenly Thinks Pulling Out Of Syria Is Terrible」
  ・2019/10/10付・INFOWARS:「Paul: Neocons “Want To Keep Starting Endless Wars In Conflicts That Go Back Hundreds Of Years”」
  ・2019/10/13付・ParsToday日本:「米大統領が、西アジアでの政策の失敗を認める」
  ・2019/10/14付・ParsToday日本:https://parstoday.com/ja/news/middle_east-i56287" >「アメリカ軍1000人がシリア撤退へ」

 参考文献
  ・2019/10/07付・時事通信:『「ばかげた戦いから抜け出す」=シリア撤収で米大統領』
  ・2019/10/08付・日本経済新聞:「トランプ氏 シリアの米軍撤収を表明 政府高官は否定」

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変態バイデンが民主党内からセクハラで訴えられるも#MeTooは無視/Perverse Biden was sued SexHara from Dem women, but #MeToo ignore

2020-11-01 21:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/11/01 23:17>

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 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 身内の民主党からも訴えられたクリーピー変態犯罪者もうろくバイデンのセクハラを左翼リベラルの同朋MSMと#MeTooは無視
  Sexual perverse Biden was sued sexual harassment from women of Democratic Party, but MSM and #MeToo ignore




 出典:Quora「What specifically makes Joe Biden a pervert (if he really is)?」





 出典:The Briefing Room


YouTube: Biden sex assault allegations under a microscope | FOX News Rundown podcast
 2020/05/01

 2020/04/08付・MintPress News「The Media’s Loudest #MeToo Champions Are Ignoring Biden Sexual Assault Accuser Tara Reade」
OGPイメージ

The Media's Loudest #MeToo Champions Are Ignoring Biden Sexual Assault Accuser Tara Reade

Media's loudest #MeToo champions at the New York Times, Washingto...

MintPress News

 




 出典:2020/04/12付・RT QUESTION MORE「#MeToo was good while it lasted: From outing abusers to political bickering, the movement has run its course」









 アメリカの女優、ローズ・マッゴーワン氏(Rose McGowan)(上のツイッターより)
  「民主党は何かを解決するために何かしましたか?貧しい人々を助けますか?いいえ。黒人と茶色の人を助けますか?いいえ。警察の残虐行為をやめますか?いいえ。シングルマザーを助けますか?いいえ。子供たちを助けますか?いいえ、何も達成していません。何も。なぜ人々はトランプに投票したのですか?」
  「あなたとは異なり、私は強姦者(=バイデン)には投票しません。」

 2020/08/21付・RT QUESTION MORE「‘You are frauds. You are the lie’: Rose McGowan torches the DNC, calls Biden a rapist, inciting a horde of party defenders」
OGPイメージ

‘You are frauds. You are the lie’: Rose McGowan torches the DNC, calls Biden a rapist, inciting a horde of party defenders

Actress Rose McGowan drew fire from Democratic partisans on Twitter, a...

RT International

 


 以下、ウィキペディア「ジョー・バイデン」より
  「2019年3月、民主党内部の二人の女性から複数のセクハラ行為を告発された 。4月3日、ツイッターに投稿した動画で自身のセクハラ問題について釈明した。その後も告発者が続き、4月5日現在、7名の女性が名乗り出ている。オバマ政権時の副大統領時代から彼の過剰な女性(未成年者・児童を含む)への接触は一部メディア・インターネットで話題になっていた。」

  『セクハラ・性的暴行疑惑
  「ジョー・バイデンのセクハラ疑惑」も参照
  バイデンにはこれまでに女性に行った複数のセクシャルハラスメント疑惑がかけられてきた。
  2019年3月に女性の民主党員で元ネヴァダ州議会議員のルーシー・フローレス(英語: Lucy Flores)は、2014年の選挙活動中にバイデンが背後から近づき、髪の香りをかいで、ゆっくりと後頭部にキスされたとし、「これほど露骨に不適切な真似を経験したことがない」と告発した。
  2019年4月には、ジム・ハインズ下院議員(民主党)の側近エイミー・ラッポスが、2009年にバイデンが台所でラッポスの顔を両手で包み、鼻をこすり合わせるなど不適切に触られたと告発した。ラッポスは「不適切に触ったり、セクハラをしてレイプ文化を増長させるような男性は、権力の場にいてはいけない」「こうした振る舞いを『単なる好意』『おじいちゃんみたい』『フレンドリー』と言ってしまうこと自体、この問題を非常に軽視していることの表れで、問題の一部だ」と批判した。
  2020年3月26日にはバイデンが1993年に雇っていた当時20代の女性事務職員タラ・リード(Tara Reade)からセクハラ被害を告発された。リードによると、バイデンが壁に押しつけたあとにキスをし、スカートの中に手を入れ性器に指を挿入し、「どこか別の場所へ行かないか」を囁いたという。リードは、民主党は「すべての女性が安全に発言できる国を作りたいという立場を取っているが、私はその機会に恵まれなかった」とバイデン陣営を批判し、さらにバイデン氏支持者から証拠がないままロシアのスパイだと非難され、殺害予告を受け取ったり、SNSアカウントをハッキングされて、個人情報が抜かれたと述べた。5月1日、バイデン陣営は疑惑を否定した。
  しかし、民主党が2018年にブレット・カバノー最高裁判所判事の過去の性的暴行疑惑を徹底的に追及したのに対し、バイデンのセクハラ疑惑は「問題ない」と片付けようとしているとして、左派勢力および保守勢力の双方から「二重基準」「偽善的な対応」と批判された。また、バイデン自身はかつて他人の疑惑をめぐり「名乗り出た女性を信じるべきだ」と女性側の主張を聞き入れるよう批判したことがあるほか、支持母体の民主党も大統領選挙の政敵であるトランプ大統領の性的暴行疑惑を盛んに非難してきた経緯があり、苦しい弁明となった。』

  ・『バイデン氏の「不適切な接触」、2人目の女性が告発』 CNN.co.jp. (2019年4月2日) 2019年4月3日
  ・ 『米民主党バイデン氏、セクハラ問題で釈明 個人的空間に「より配慮」』. AFPBB News. (2019年4月4日) 2019年4月5日
  ・「7 Women Have Now Said Joe Biden's Touches Made Them Uncomfortable」. HuffPost.com. (2019年4月4日) 2019年4月5日
  ・「Compilation of Joe Biden being Creepy」. Gabbee(YouTube). (2015年1月18日) 2019年4月3日

Compilation of Joe Biden being Creepy

youtube#video

 


  ・「Watch Joe Biden give an endless hug to Hillary Clinton」CNN(YouTube). (2016年8月16日) 2019年4月3日

Watch Joe Biden give an endless hug to Hillary Clinton

Watch another awkward Biden hug as he hangs on to Hillary. CNN's Jeann...

youtube#video

 


  ・「10 Videos Showing Joe Biden Touching Women Inappropriately」 Tyler Durden(ZeroHedge.com). (2019年4月1日) 2019年4月3日
  ・「米大統領選 根強い人気のバイデン氏を不適切な行為で女性元議員が告発」
  ・Connecticut woman says then-Vice President Joe Biden touched her inappropriately at a Greenwich fundraiser in 2009By NEIL VIGDOR、APR 01, 2019 AT 5:23 PM
  ・ニューヨークのラジオ局WBAIの番組「ザ・ケイティー・ハルパー・ショー」のインタビュー、The Katie Halper Show,Halper, Katie (2020年3月30日). 「Biden accuser Tara Reade: "I wanted to be a senator; I didn't want to sleep with one"」 Katie Halper podcast. 2020年8月30日

Biden accuser Tara Reade: "I wanted to be a senator; I didn't want to sleep with one"

SoundCloud

 


  ・「What 74 former Biden staffers think about Tara Reade's allegations」PBS NewsHour - Daniel Bush - May 15, 2020
  ・Krystal Ball (2020年3月26日). 「Tara Reade discusses Biden allegation with Hill.TV's 'Rising」' The Hill 2020年8月30日閲覧。
  ・『バイデン氏の性暴行告発者、「大統領選撤退を」 要求強める』BBC, 2020年5月8日,(Tara Reade: Biden sex attack accuser urges him to quit race)

バイデン氏の性暴行告発者、「大統領選撤退を」 要求強める - BBCニュース

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  ・Statement by Vice President Joe Biden
  ・「【米大統領選】民主バイデン氏、性的暴行疑惑を否定」 産経新聞 (2020年5月1日). 2020年4月29日
 (以上、ウィキペディア「ジョー・バイデン」より)

 以下、Wikipedia「Joe Biden」より
  「Allegations of inappropriate physical contact
  Biden has been accused of inappropriate contact with women at public events, such as embracing, kissing, gripping, or placing a hand on their shoulder. He has described himself as a "tactile politician" and admitted this behavior has caused trouble for him in the past.
  In March 2019, former Nevada assemblywoman Lucy Flores alleged that Biden had touched her without her consent at a 2014 campaign rally in Las Vegas. In an op-ed, Flores wrote that Biden had walked up behind her, put his hands on her shoulders, smelled her hair, and kissed the back of her head, adding that the way he touched her was "an intimate way reserved for close friends, family, or romantic partners—and I felt powerless to do anything about it." Biden's spokesman said   Biden did not recall the behavior described. Two days later, Amy Lappos, a former congressional aide to Jim Himes, said Biden touched her in a non-sexual but inappropriate way by holding her head to rub noses with her at a political fundraiser in Greenwich in 2009. The next day, two more women came forward with allegations of inappropriate conduct. Caitlin Caruso said Biden placed his hand on her thigh, and D.J. Hill said he ran his hand from her shoulder down her back.   In early April 2019, three women told The Washington Post Biden had touched them in ways that made them feel uncomfortable. In April 2019, former Biden staffer Tara Reade said she had felt uncomfortable on several occasions when Biden touched her on her shoulder and neck during her employment in his Senate office in 1993. In March 2020, Reade accused him of a 1993 sexual assault. Biden and his campaign vehemently denied the allegation.
  Biden apologized for not understanding how people would react to his actions, but said his intentions were honorable. He went on to say he was not sorry for anything he had ever done, which led critics to accuse him of sending a mixed message.」
 (以上、Wikipedia「Joe Biden」より)

 関連文献
  ・ウィキペディア「ジョー・バイデンのセクハラ疑惑」


 以下、2020/04/13付・SPUTNIK日本「バイデン氏、元女性職員にセクハラで非難される」より
  「ジョー・バイデン前米副大統領が、元職員の女性にセクハラで非難された。またこの女性は、このセクハラが原因で30年前に職を失ったという。バイデン氏の元職員だったタラ・リードさんが、ニューヨーク・タイムズに語った。……
  …(中略)…
  ……昨年、リードさんとその他7人の女性が、バイデン氏からキスや抱擁を受けたり、触られて不快感を持ったとして非難した。
  #Metoo
  ニューヨーク・タイムズは2017年、 ハリウッドの大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインと 一緒に仕事をして性的暴行を受けた女優たちの告発記事を掲載した 。これがきっかけでは「#metoo」運動が始まり、 訴訟が起こった。2年後、ワインスタイン被告には禁錮23年が言い渡された。」
 (以上、2020/04/13付・SPUTNIK日本「バイデン氏、元女性職員にセクハラで非難される」より)

 変態、犯罪者の民主党大統領候補ジョー・バイデンが、セクハラで訴えられるも、左翼リベラルの同朋#MeTooや主流メディア(MSM)は無視だ。
 これがもし、トランプ大統領側の疑惑であれば、MSMは喜んで大騒ぎしている事だろう。

 ほんでも、この度、同僚の民主党内から訴えが出ており、しかも、大統領選挙戦から撤退せよとも言っている。
 選挙戦終盤になって次から次へとバイデン一家のスキャンダルのスクープが出されており、その多くが内部からのリークである。

 セクハラと言い、この選挙戦終盤スクープとして出されたスキャンダルにしろ、内部からのものであり、その目的は一体、何であろうか?
 民主党内の予備選挙に於いても、序盤はお払い箱の様な、落ち目な存在だったものやった。そんな影の薄く成りよった候補が、アレよアレよという感じで残ってしまったって感じや。

 脅迫の意味も有るんかいな。今後のバイデン一家、命は大丈夫やろ~か。
 それにしても、MSMマスコミは勝手やで。MSMも左翼リベラルやから、おんなじリベラルのバイデンをよ~叩かへんねんな。訴える女性が嘘ついとるんちゃうんかとか、告訴しとる女性の方を疑いよるぐらいやもんなぁ。
 また、所属する民主党も、都合よくバイデンについては#MeTooをキャンセルしとるわなぁ。

 2020/05/05付・New York Times Democrats Canceling #MeToo for Biden?」

 2020/04/12付・RT QUESTION MORE「Believe all women? New York Times only remembers its journalistic skepticism when it’s Biden in the crosshairs」
OGPイメージ

Believe all women? New York Times only remembers its journalistic skepticism when it’s Biden in the crosshairs

For anyone running for office in modern America, accusations of sexual...

RT International

 


 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


 引用文献
  ・2020/04/13付・SPUTNIK日本 「バイデン氏、元女性職員にセクハラで非難される」
  ・ウィキペディア:「ジョー・バイデン」
  ・Wikipedia:「Joe Biden」

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トランプのツイッターはアメリカ及び世界を変える/Trump's Twitter changes US and World

2020-10-31 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/11/01 18:53>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 

 

 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 トランプのツイッターはアメリカ、及び世界を変える
  Trump's Twitter changes US and World



YouTube: WATCH: Laura Ingraham on crisscrossing the country with President Trump today!
 2020/10/30


YouTube: ローラ・イングラハムが「視点」で「トランプの完全復活」を語る!
 2020/10/31



 出典:2019/10/08付・The Iranian「Are These the Five Tweets That Change the World?」
 
 ホンマに、トランプは、仕事が忙しいにも関わらず、「ピー、ピー、ピー、ピー、ピー」と、次から次へとツイート出しよる。
 今年から一応始めた僕のマイペースなツイッターと違うて、タイムリーに、時事的な事柄に対して間髪入れず反応しよるでなぁ。
 トランプのツイッターのフォロワーは8,736.2万(11月1日現在)もおるんやから、そりゃぁもう、世界にゴッツイ影響与えよるやろなぁ。
 そのトランプのツイートが大統領に就任後にアメリカ国内、そして世界に影響を及ぼし、そして変えて来たけども、その分、ツイッターをはじめSNSやその他、マスメディアを握るもんからは警戒され、恐れられて、ここに来て露骨な妨害の目に遭うとる。
 さて、そないしてツイッター社なんかに圧力掛けて怯えとる連中は、一体、どんな連中やろ~か?
 
 『ドナルド・トランプ米大統領のツイートに対し、ツイッターは26日、初めてファクトチェック(事実確認)に関するラベルを付けた。
 トランプ氏はこの日、「郵送投票は実質的に不正なものにならないとは(絶対に!)言い切れない。郵便受けから盗まれ、投票用紙は偽造され、違法に印刷すらされ、不正に署名される。カリフォルニア州知事は何百万の人々に投票用紙を送っている」とツイートした。……』
  (2020/05/27付・BBC NEWS Japan『ツイッター、トランプ氏の投稿に「事実確認」の警告ラベル』より)



ツイッター、トランプ氏の投稿に「事実確認」の警告ラベル - BBCニュース

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YouTube: Twitter labels Trump tweet, says it violates platform's rules
 2020/05/29

 郵便投票により不正投票、及び不正選挙の可能性が高まる事を指摘し注意、警告を与えただけであるのに、ツイッターはまるで禁止するかの様なラベルを付けた。それはまるで、民主党側、バイデン陣営側が、本当に不正選挙を行おうとしている事で、慌てふためき、腹を立てた反応の様に見える。
 実際、民主党の第一回予備選挙では、早速、ヒラリー・クリントンと繋がる同性愛者の若手候補ブティジェッジの不正選挙と不正アプリが暴露された事は記憶に新しいところだ。

 『ツイッターが警告文を表示してから数時間後、トランプ氏は「ツイッターは中国や極左民主党が繰り出すうそやプロパガンダについて、何もしない。ツイッターは共和党と保守派と合衆国大統領をターゲットにした」と反発。利用者の投稿内容についてインターネット・プロバイダーの責任を免責する「米通信品位法230条」の撤回を、連邦議会に呼びかけ、「それまでは規制する!」と強調した。
 これに先立ちツイッター社は、トランプ氏の別の投稿について「要事実確認」の警告ラベルをつけていた。それに対抗する形でトランプ氏は、第203条による免責を取り上げようと、大統領令に署名した。
 ツイッター社は以前にも、他国の政府首脳によるツイートを削除したり、アカウントを凍結したりしている。
 2019年2月には、イランの最高指導者アリ・ハメネイ師が英作家サルマン・ラシュディー氏を脅迫したとみられるツイートを削除した。
 さらに昨年……』
  (2020/05/30付・BBC NEWS Japan「ツイッター社、トランプ氏のツイートに警告を表示 「暴力賛美」と」より)



ツイッター社、トランプ氏のツイートに警告を表示 「暴力賛美」と - BBCニュース

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YouTube: Donald Trump signs executive order as Twitter targets President's tweets
 2020/05/29

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Noと言えるトランプ、Yesしか言えないバイデンとオバマ/Trump says "No" against DS, but Obama & Biden couldn't say only "Yes"

2020-10-31 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/11/01 17:41>

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 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 「No」と言えるトランプ、「Yes」としか言えなかったオバマとバイデン
  President Trump says "No" against Deep state, but Obama and Biden couldn't say only "Yes".



YouTube: Trump Keeps Saying “No, No, No”
 2019/11/19




 前大統領のオバマは、「世界の警察を辞める」と言いながら、それを実行に移す事が出来なかった。
 それどころか、あのカルトのヒラリー・クリントンの助言も有った事もあって、シリアやリビアに空爆を行っていた。
 そんなオバマがノーベル平和賞なんかを貰うのであるから、国際賞やそれを授与する国際機関というものが偽善、二枚舌である事が見えるものである。
 オバマは、1期目には偽イスラエルを全く訪問する事が無く、本心ではその偽イスラエルの事が嫌いであった事が誰の目からも見えたものだ。しかし、2期目に入り態度は変わり、偽イスラエルへの慣例となっている無償軍事支援も、前例の無い、10年間で380億ドルものパッケージに膨らませた。
 オバマと組んだバイデンも、47年間、議員、米国のエスタブリッシュメントとして歩んで来た通り、従来型の、要するに、米国がディープ・ステート、イルミナティ、フリーメーソン、そしてユダヤの支配下の体制を維持する事しか考えていない。
 バイデンがもしも大統領に選出されたならば、そのディープ・ステート、ユダヤの「ビッチ」(メス犬)として、オバマ同様、“Yes,we can”、というよりも、“Yes, we can't say only it”となるやろ。

 完璧では無く、Flip-Flopを繰り返して来たものの、トランプは「No」と言えるが、バイデンがであればパペット(操り人形)になるばかりであろう。

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トランプ大統領「皆私達と一緒に沼を完全に排出しましょう!」/President Trump, "Let's all fully Drain the Swamp with us together!"

2020-10-30 03:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/10/31 13:50>

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 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

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 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 トランプ大統領「皆私達と一緒に沼を完全に排出しましょう!」
  President Trump, "Let's all fully Drain the Swamp with us together!"



YouTube: Only YOU can prevent this nightmare, America.
 2020/10/30

YouTube: 47 years of tired, old, liberal ideas
 2020/10/30

YouTube: これが、トランプがツイートで言及した、昨日、「精神的な霧」で迷子になったジョー・バイデンの動画です
 2020/10/30

 「Biden "has handed control of his party over to the rage-filled socialist marxist and left-wing extremists"」
 「Speaking in the key state of Wisconsin Tuesday, President Trump addressed the ongoing rioting and looting in Philadelphia, declaring that the city is being “torn up by Biden-supporting radicals.”」
 「Addressing a large crowd of supporters, Trump proclaimed that “Biden stands with the rioters and I stand with the heroes of law enforcement,” adding “And you know what, they can do their job very easily, just let them do their job.”
“He declared war on the cops and it’s not working out too well,” Trump continued.」
  (次の文献より)

 2020/10/28付・INFOWARS「Trump: “Biden Is Soft And Weak And Too Scared To Be President”」

Trump: “Biden Is Soft And Weak And Too Scared To Be President”

Biden "has handed control of his party over to the rage-filled so...

Infowars

 



YouTube: President Trump: Last Night, Philadelphia Was Torn Apart By Biden Supporters
 2020/10/27







 上のツイッターより
  トランプ大統領
   「ジョー・バイデンは腐敗した政治家です。バイデン家はますます犯罪家のように見えます。彼らは中国共産党から数百万ドルを奪い、バイデン副大統領はミシガンの仕事を中国に送った。バイデンが勝った場合、中国が勝ちます。私たちが勝つと、ミシガンが勝ち、アメリカが勝ちます!」
   「私たちはここまで来なかったし、これほど激しく戦ったが、私たちの国をワシントンの沼に降伏させただけだった。だから、友達を連れて、家族を連れて、近所の人を連れて、出て投票しよう! 11月3日に私たちは仕事を終え、沼を完全に排水しなければなりません。」
   「最も重要な問題の1つは、法と秩序です。バイデンは暴動と略奪者の側に立っています。私は法執行機関のヒーローの側に立っています。バイデンが勝った場合、ストリートの暴動があなた方の連邦政府を運営するでしょう。そうなると都市も家族もコミュニティも安全ではありません。 #MAGAに投票してください!」

 アメリカの泥沼は、相当根深い。しかし。この沼を排出していかなければ、何時までも変わらない。
 トランプ政権、ホワイトハウス、政府官僚等には、オバマ前政権時代から居座っている者や、その他のリベラル、左翼、社会主義者、共産主義者の他、新保守主義という名前が付いているものの実態はそのコミュニストであるネオコンや新自由主義者(ネオリベラリスト)、そして、現在の偽物のイスラエルに仕えるシオニストが仰山ある。
 トランプ大統領は、それらから常に足を引っ張られるせいもあって、Flip-Flop、日和見主義的な事を繰り返して来たが、公約の有言実行を行って来た。
 対するバイデンは、「スリーピー」とあだ名されているとおり、オバマ政権時代までもディープステートの意向に賛同するばかりで、またもうろくして来ている事もあって、目覚める様な事をせず、ロクに何もしないであろう。何処かの国で、安倍前首相の諸改革に比べれば、殆ど何もやっていない事と同様ではないだろうか。それは、従来通りの規制路線を歩む事で、何もする必要が無いからだ。
 米国の泥沼からの脱出、その根本は、深い政府、地下政権、そして「ユダヤレジームからの脱却」である。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


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ディープステートのコロナは逆効果、トランプ大集会とバイデンの閑散/Backfire, COVID19 by DeepState, Trump massive rally & Biden desert

2020-10-30 02:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/10/31 13:03>

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 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 ディープステートによる新型コロナは逆効果
  トランプラリーの大群衆とバイデンの閑散
 Backfire of COVID-19 by Deep state
  Trump's massive rally and Biden's desert




Infowars: President Trump Holds Massive Rally In Florida
 2020/10/24



Infowars: Trump Rallies Outdraw Biden Rallies 700,000 To 700 Since Labor Day
 2020/10/27

 上のInfowarsより
  「Owen and Joe Hoft discuss Trump rallies versus Biden rallies, poll watching, and Hunter Biden.」



Infowars: Joe Biden Event Draws 10 People In Georgia
 2020/10/28

 2020/10/27付・INFOWARS「Must Be A Sign: Biden Placard Falls During Campaign Event – AGAIN!」

Must Be A Sign: Biden Placard Falls During Campaign Event – AGAIN!

'Good representation of the Biden campaign today'

Infowars

 




Infowars: This Week In Video | Oct. 23-30, 2020
 2020/10/31


YouTube: 米大統領選の事前投票は長蛇の列 推定投票者1億5000万人ごえで112年以来の記録更新か ハンタースキャンダル バイデン家は家族ぐるみで汚職か
 2020/10/30

 上のYouTubeより
  「4年に1度で行われる米大統領選挙。今年は注目度が非常に高い。すでに6000万人以上の有権者が事前に投票しました。同プロジェクトの責任者であるマイケル・マクドナルド教授は、今年全米65%の有権者が投票すると推定しています。即ち、投票者は1億5000万人に達すると推計し、この投票率は1908年以来の最高記録になるそうです」

 ディープ・ステートがばら撒いた新型コロナ・ウィルスは、逆効果となったのではないだろうか?
 イルミナティのコロナ・パンデミックの目的の内に、人口削減、経済停滞、飢饉、そして世界大恐慌等の他に、「反グローバリズム」を掲げるトランプ大統領の再選阻止する事が含まれる。
 しかし、トランプ大統領自身もであるが、トランプを支持する米国民はコロナウィルスに恐れを抱かず、マスメディアのフェイクニュースを聴かず(及び効かず)、集会に於いて団結、連帯する大群衆を形成して来ている。
 対するバイデンの集会は、コロナ対策と称して閑散な集会となっている。
 世間の多くの人々は、メディアを通して、そんな光景を眺めている。主流メディア(MSM)は、そんなトランプ・ラリーの大盛況ぶりもカットして隠しているのであろうか?
 世論調査の監視と言えるポリティカル・コレクトネスやセンサーシップなんかはどこ吹く風?といった具合で、MSMの報じる支持率に疑いを抱かないであろうか?
 以下は、直近のトランプ・ラリーの状況をトランプ大統領のツイッターより。















Infowars: Showdown! Trump Comes to Minnesota Despite Democrats Banning Him
 2020/10/31

 上のInfowarsより
  「Trump heads to Minnesota for a rally despite Dems' telling him to stay away.」





 本ブログ過去の関連記事

2020生物兵器・新型コロナウィルス感染症パンデミックーまとめ/Bioweapon Coronavirus disease 2019 (COVID-19) Pandemic - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/04/2822:45>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

2020生物兵器・新型コロナウィルス感染症パンデミックーまとめ/Bioweapon Coronavirus disease 2019 (COVID-19) Pandemic - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

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バイデン家の汚職の証拠が奪われる、ところでヒラリーの機密文書は?/Biden family's corruption Evidence robbed. By the way Hillary docs?

2020-10-30 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/10/31 12:12>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 

 

 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

バイデン一家の汚職の証拠が奪われる
  ところでヒラリーの機密文書は何処へ?
 Evidence of Biden family's corruption was robbed
  By the way classified documents about Hillary Clinton?




Infowars: Facebook Wants Direct Govt Censorship, Drudge MSM Censor Bobulinski Tucker Interview
 2020/10/29



 出典:次のYouTube


YouTube: Tucker: Hunter Biden documents suddenly vanish
 2020/10/28

 2020/10/29付・INFOWARS「Tucker: Explosive “Damning” Biden Docs Have Disappeared」

Tucker: Explosive “Damning” Biden Docs Have Disappeared

Senior executives at shipping company are “baffled” and “deeply bother...

Infowars

 



YouTube: Tucker: Hunter Biden documents suddenly reappear
 2020/10/30

YouTube: FOXニュースがバイデンファミリー汚職の証拠を入手 配達途中で奪われる
 2020/10/30

 上のYouTubeより
  『バイデンファミリーの元ビジネスパートナー、トニー・ボブリンスキー氏はバイデンファミリーが汚職と国家安全保障問題に関与していると証言しています。米上院はすでに彼が提出した関連の証拠の信憑性が確認されたと発表しました。
  シノホーク・ホールディングス(華鷹控股)の元CEO、トニー・ボブリンスキー氏はバイデンファミリーと外国企業の取引に関するメール、携帯電話の通信記録などを米上院国土安全保障・政府問題委員会に提出しました。
  米ニュースサイト「ザ・デイリー・コーラー(The Darily Caller)」の10月28日の報道によると、国土安全保障・政治問題委員会のロン・ジョンソン委員長の報道官は、これまでに確認された内容は正当であると証明された、つまり真実だと明かしました。
  またシノホーク・ホールディングスの5人のビジネスパートナーのうち、CEOのボブリンスキー氏とハンター・バイデン氏、バイデン氏の兄弟のジェームス・バイデン氏以外の二人はクリントン政権の政府高官、ロブ・ウォーカー(Rob Walker)氏とイギリス人ビジネスマンのジェームス・ギリアー(James Gilliar)氏だということも明らかになりました。同社は中共がバックに控える華信能源の会長、葉簡明(ようかんめい)と共同で設立されました。
  またFOXニュースのキャスター、タッカー・カールソン氏は28日夜の番組中に、彼のチームがバイデンファミリーに関連する機密文書を入手したことを明かしました。彼らはこれらの文書を「本物であり、致命的な」ものだと考えていますが、その小包はニューヨークからロサンゼルスのカールソン氏に送られる途中で何者かに開封され文書が持ち去られたとしています。カールソン氏は配送会社を明かしませんでしたが、ニュースサイト「ビジネスインサイダー」は29日、貨物運送会社UPSの上級広報マネージャーのマシュー・オコーナー氏が文書はすでに発見され、カールソン氏に向けて配達途中だと話したと報じました。
  大統領選まであと数日、公平で安全な選挙を維持することは米国の民主主義的価値観に関わります。
  上院国土安全保障委員会のジョンソン委員長はFOXニュースに対し、「民主党はロシアの大統領選への干渉を焦点に据えることで、私たちに現実を軽視させようとしている」とする一文を寄稿しました。
  ジョンソン委員長はその中で、「我々の民主主義の最大の脅威は国内からやってきた。暴徒やアナーキスト、中立を装いつつ片方に加担する報道関係者、国民によって選ばれた大統領による政府をつぶそうとしている政府メンバーと野党だ。彼らが11月に勝利したら自分が二度と権力を失うことにならないよう、すべての規則を改正し、すべての前例と規範を破壊するだろう」と述べています。』
 (上のYouTubeより)

 ボブリンスキー氏からFOXニュースのスタッフが入手した、バイデン一家の汚職を公開するべく機密文書が配達途中で一時、行方不明になったが、一応は無事に回収出来たという。
 しかし、その途中で開封され、改ざんされたり、一部、重要な書類が抜き取られたかもしれない。
 大統領選挙は、既に期日前投票が行われており、その内、通常の投票所に出向いた投票だけでは無く、郵便投票も並行して行われている。
 この配達途中の盗難を疑わせる事件は、その郵便投票によるの不正選挙を思わせる。
 それにしても、その機密文書を得たFOXニュースのスタッフは大丈夫であろうか?
 今月中、且つ、選挙日までに公開すると公言していたにも関わらず、「オクトーバー・サプライズ」になるはずであったヒラリー・クリントンに関する機密文書は、未だポンペオ国務長官は世間に、そして世界に公表していない。

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バイデン一家の支那・犯罪・腐敗の暴露は続く/Expose of Biden family's corruption, crime, and China connection continue

2020-10-30 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/10/31 11:25>

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 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 バイデン一家の腐敗・犯罪・支那(中国)接続の暴露は続く
  Expose of Biden family's corruption, crime, and China connection continue



YouTube: The Biden family is looking more and more like a crime family
 2020/10/30
 
 上のYouTubeより
  President Donald Trump: The Biden family is looking more and more like a crime family



Infowars: Devastating! Giuliani Confirms Child Porn / Pedophilia On Hunter Biden's Laptop

 次の文献より
  「The laptop scandal proves Joe Biden is easily manipulated blackmailed by foreign countries. Do you really want a president who will outsource your jobs because he doesn’t want the truth leaking out about his family?」

 2020/10/30付・INFOWARS「Devastating! Giuliani Confirms Child Porn / Pedophilia On Hunter Biden’s Laptop」

Devastating! Giuliani Confirms Child Porn / Pedophilia On Hunter Biden’s Laptop

President Trump confirms more to come at Florida rally

Infowars

 


 あの変態、性倒錯者のユダヤ人エプスタインと同様、小児性愛、セックス・スキャンダルが内部、身内、同僚、同士によってラップトップが提示され暴露された。エプスタインはモサドの要員であったが、そのモサドによって暗殺された可能性が高い。
 今後のバイデン一家への脅迫の為か、バイデンがもしも大統領になったならば、ディープ・ステート、イルミナティ、そしてユダヤにこき使われ、ムチを打たれ、ますますパペット、「ビッチ」化していくのではなかろうか。
 そうなれば、アメリカ自身にとっても最悪の状態に陥るであろう。


YouTube: ジュリアーニ:バイデン一族は中国共産党と共謀する!これは、私が今まで見たことのない政府に於ける最悪の犯罪事件!その十分の一でも、充分に有罪となる
 2020/10/28


YouTube: ハンター・バイデンやジョー・バイデンに関するさらなる証拠
 2020/10/29

 
YouTube: バイデンが嘘をついた情報と証拠が続々と出てきた。
 2020/10/23
 
YouTube: バイデン一族は中共に情報を売ってる!
 2020/10/25

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カマラハリスvsギャバ―ド、大麻法とオピオイド、バイデンの犯罪法/Harris vs Gabbard, Marijuana, Mass imprisonment by Biden crime law

2020-10-29 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/10/30 17:48>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 

 

 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 カマラ・ハリス vsトゥルシー・ ギャバ―ド
  大麻法の偽善とオピオイドの氾濫
   バイデンの犯罪法による大量投獄
 Kamala Harris versus Tulsi Gabbard
  Hypocrisy of Marijuana Laws
   Mass imprisonment by Joe Biden's crime law


 
YouTube: Tulsi Gabbard torches Kamala Harris on Criminal Justice Reform
 2019/07/31

 YouTubeより
  「Tulsi Gabbard takes on Kamala Harris over her prosecutorial record in California and her record on criminal justice reform, the death penalty, and the war on drugs during the second Democratic presidential debate in Detroit.」

 
YouTube: Tulsi Destroys Kamala & Kamala Blames Russia!
 2019/08/04

 以下、2020/10/29付・NEWS WARS(2020/08/11付・INFOWARS)「Flashback: Tulsi Gabbard Destroyed Kamala Harris During Democrat Presidential Debate. Harris dropped out of race shortly after getting scorched by Hawaii congresswoman」より
  「By Infowars.com Tuesday, August 11, 2020
  Rep. Tulsi Gabbard (D-Hawaii) took Sen. Kamala Harris (D-Calif.) to the woodshed over her record of incarcerating non-violent individuals for marijuana offenses during the second Democrat presidential debate last year.
  Gabbard was widely credited with derailing Harris’ presidential campaign after the explosive exchange last July.
  By Infowars.com Tuesday, August 11, 2020
  Rep. Tulsi Gabbard (D-Hawaii) took Sen. Kamala Harris (D-Calif.) to the woodshed over her record of incarcerating non-violent individuals for marijuana offenses during the second Democrat presidential debate last year.
  Gabbard was widely credited with derailing Harris’ presidential campaign after the explosive exchange last July.
  “I’m concerned about this record of Senator Harris. She put over 1,500 people in jail for marijuana violations and laughed about it when she was asked if she ever smoked marijuana,” Gabbard said at the debate.
  “She blocked evidence that would have freed an innocent man from death row. She kept people in prison beyond their sentences to use them as cheap labor for the state of California, and she fought to keep cash bail system in place that impacts poor people in the worst kind of way.”
  Data from the political betting app PredictIt showed Harris’ odds had tanked following her tense debate with Gabbard.
  In fact, memes praising Gabbard for derailing Harris flooded social media after Harris announced her decision to drop out of the race last December.」
 (以上、2020/10/29付・NEWS WARS(2020/08/11付・INFOWARS)「Flashback: Tulsi Gabbard Destroyed Kamala Harris During Democrat Presidential Debate. Harris dropped out of race shortly after getting scorched by Hawaii congresswoman」より)



Infowars: Debate: Biden Studders, Kamal Drawls, Tulsi Nails
 2019/11/22

 10月7日(日本時間8日午前)、ユタ州ソルトレークシティーで、アメリカの大統領選挙前の副大統領候補同士の討論会が行われた。
 その中で、共和党のマイク・ペンス副大統領が、討論相手の民主党カマラ・ハリス候補にこう言った。

  「(ハリス氏が)サンフランシスコ地区の検事だったとき、麻薬で訴追される人は多かった。カリフォルニア州の司法改革をやってない」
    (日本経済新聞「アメリカ大統領選挙・討論会ドキュメント」より)

 昨年、指名争いの予備選挙前の第2回民主党大統領候補討論会で、保守系のトゥルシー・ギャバード候補がマリファナ(大麻)に関する犯罪容疑で約1,500人程もの人々を刑務所に投獄した事を、リベラルのカマラ・ハリスに追求した。その死刑囚監房にも入れられた人々の中には、医療目的、薬として所持していた所を強引に嫌疑を掛けられて逮捕されたり、非暴力的で罪の無い人々も多く含まれていた。刑務所の中では安価な労働者として収容者を使用し、刑期を超えても依然、人々を刑務所に入れ続け、現金保釈制度を維持して貧しい人々が出所出来ないままとなっている。

 この討論会の後、カマラ・ハリスは大統領選挙戦から撤退したが、ギャバード氏の追求が相当効いた様だ。
 その討論会の直後、ギャバード氏は候補者の中でGoogleの検索ランキングでトップとなっていたが、その前の第1回討論会直後には広告アカウントが一時停止されたり、その後も民主党全国委員会(DNC)のエスタブリッシュメントから、様々な、露骨な妨害、差別、排除を食らい続け、その勢いが削がれてしまった。

 米国では刑事司法改革の必要性が挙げられ続け、同時に大麻の合法化も挙げられて来た。
 大麻の使用禁止によって、却ってマフィアやテロ組織が儲かる事となり、また、麻薬にかんする戦争や紛争も頻発する。

 日本でも、特に保守系の間では、大麻の合法化についての話が出ている。日本の場合、天皇陛下が即位した後に行われる践祚大嘗祭の時に、大麻で織ったあらたえ麁服(あらたえ)を皇室へ献上する事が、先祖代々、伝統として行われ続けている様に、大麻が日本の文化に大きく関わる。しかし戦後の1948年、占領軍の米国GHQによって、大麻が非合法化された。

 大麻と言っても、日本の伝統文化に於いて使用される中での事、また、癌の末期症状に対する寛解効果をもたらす薬等としての医療用としてと、全てを禁ずる必要が無い。また、米国では既に合法化が進んでおり、嗜好や娯楽、リラックスする事を目的に、販売が可能となっている所も在る。
 含まれる成分とその量により、また使用者の年齢等によって身体への影響に違いが有る。影響が出る、薬理作用が有る成分のカンナビノイドにも60種類程が有り、その中でも特にテトラヒドロカンナビノール(THC)には効き目が強い向精神作用が有る。

 却って、大麻(マリファナ)よりも、合法となっているタバコの喫煙や飲酒の方が有害と言われ、また、大麻は依存症にも成りにくいとされる。
 また、大麻の非合法には、製薬業界や石油業界の利権も絡んでいるのではないかという。大麻が禁止され、その一方で麻薬のオピオイドが広く普及して来たが、それと比例して製薬会社への訴訟が上昇して来た。
 よって、そんな利権によって制限されていた大麻が解禁される事によって、大麻関連の様々な種類の産業が生まれ、それが経済の活性化に繋がる効果も期待出来るという。

 昨年、民主党内の討論会でカマラ・ハリスと対戦したギャバード氏は、大麻の合法化を推進し、その禁止法が偽善であると述べる。


YouTube: End Federal Marijuana Prohibition
 2019/10/07

 上のYouTubeより
  「The so-called War on Drugs turns ordinary Americans into criminals for using marijuana but lets those responsible for creating the opioid crisis go unpunished. We must act now and pass my bipartisan bill, the Ending Federal Marijuana Prohibition Act. #Tulsi2020 #TulsiGabbard」


YouTube: The Hypocrisy of Marijuana Laws

 上のYouTubeより
  「The recent arrest of a grandmother at the Dallas Fort Worth airport for possession of CBD oil—a resin from the cannabis plant used to treat arthritis and other ailments —underscores the absurdity and hypocrisy of federal laws related to marijuana.
Stand with Tulsi: https://www.tulsi2020.com」

 カマラ・ハリスは、トランプ政権の下の2018年5月、大麻使用の合法化を目指す法案(大麻公正法)の共同提案者に加わり、その後、大麻を合法化する事を主張する様に変わった。大麻使用に関するスタンスを明確化した

 参考・関連文献
  ・2015/06/13付・life hacker「米国で加熱するマリファナ合法化の議論。脳と体にどんな影響を与えるのか」
  ・2017/10/22付・ニコニコニュースORIGINAL『「大麻規制の裏にはGHQの指令が…」武田邦彦ら有識者が語る『日本における大麻規制』の闇が深すぎる』
  ・2017/12/29付・SANSPO.COM『高樹沙耶さん、大麻は抜歯の痛み止め 「バイキング」特番で使用経緯語る』

  ・2018/02/21付・greenz『大麻全面合法化のカリフォルニアで、今何が? マリファナを合体させた「ガンジャ・ヨガ」オークランドを運営するジェシカ・ドゥガンさんに聞く、大麻ウェルネス産業の現在形。』
OGPイメージ

大麻全面合法化のカリフォルニアで、今何が? マリファナを合体させた「ガンジャ・ヨガ」オークランドを運営するジェシカ・ドゥガンさんに聞く、大麻ウェルネス産業の現在形。

2018年1月より、私の住むアメリカ合衆国カリフォルニア州では嗜好・娯楽目的の大麻(英名カンナビス)の売買、所持が合法化されました。 医療目...

greenz.jp

 


  ・2019/09/18付・GLOBE+『「アルコールやたばこ、大麻より有害」と指摘した国際NGOリポートの中身』

  ・2020/01/10付・AMP『日本で「医療用大麻」が合法化される日は来るのか』
OGPイメージ

日本で「医療用大麻」が合法化される日は来るのか | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

世界では現在、相次いで大麻の合法化が進んでいる 「ダメ。ゼッタイ。」という言葉とともに、日本では大麻が厳しく規制されている。2019年も多く...

AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

 


  ・2020/10/19付・RT QUESTION MORE「Cannabis to the rescue? New research suggests CBD oil may protect against Covid-19 lung damage」
OGPイメージ

Cannabis to the rescue? New research suggests CBD oil may protect against Covid-19 lung damage

Scientists have discovered that CBD oil may increase levels of a prote...

RT International

 


 禁酒法時代、米国では「コーシャ・マフィア」(Kosher Mafia)が蔓延った。酒が禁止されていた事でマフィアは儲け、また抗争も起こった。コーシャ・マフィアはイタリア系やロシア系と言われているが、その実態はユダヤである。
 その時代に、現在に於いて慈善団体として活動する「ブナイ・ブリス」が生まれ、そして、それを母体にADL(名誉毀損防止同盟)が誕生した。ブナイ・ブリスとADLは、禁酒法によって大儲けしていたのであった。
 そのユダヤADLが、現在、言論界を検閲している。

 「禁酒法時代になるとユダヤ人系ギャングは組織化するようになり、イタリア系のマフィアと並ぶ一大勢力へと成長していった。ニューヨークでは組織犯罪の創始者ともされるアーノルド・ロススタインとその配下のマイヤー・ランスキーとベンジャミン・"バグジー"・シーゲルは酒の密輸と売買を行い、またイタリア系マフィアであるラッキー・ルチアーノとも手を組んで莫大な資産を有し、マーダー・インクという殺人結社をも有する一大シンジケートを築き上げた。」
  (ウィキペディア「ユダヤ系アメリカ人の組織犯罪」より)

 ・ウィキペディア「ユダヤ系アメリカ人の組織犯罪」
 ・Wikipedia「Jewish-American organized crime」

 ところで、そのカマラ・ハリスを副大統領候補に選んだジョー・バイデンは、自身が起草した1994年の犯罪法について「誤りだった」と認める。その犯罪法は、米国での大量投獄の根本原因になったと見られている。また、マリフアナを処罰の対象から外すと述べ、所持についての犯罪記録を消す意向も示した。しかし、ギャバード氏はじめ他の多くが望む連邦レベルでのマリフアナ合法化については言及しなかった。

  バイデン
   「あれは誤りだった。ただ、それは各州がそれぞれの地域で行ったことに関する誤りだ」
    (2020/10/16付・CNN『バイデン氏、犯罪法「誤りだった」 州に責任と言及』より)

 関連文献
  ・2020/10/08付・Democracy Now!「Jelani Cobb on the History of U.S. Election Violence & Joe Biden’s Moral Imperative on Civil Rights」

 ギャバード下院議員は、左翼リベラル系が殆どの民主党の中に於いて、保守系で、且つ反戦派、反エスタブリッシュメントであるが故に、異端的な存在である。それ故、民主党の中ではしばしば除け者扱いされる。今年8月の民主党全国大会でも、大統領予備選挙で代議員を獲得したにも関わらず、それだけ民主党内では主要な議員であるにも関わらず、招待されず、参加出来なかった。

 2020/08/21付・RT QUESTION MORE「Where’s Tulsi? Outsider candidate Gabbard smeared by Clinton not even invited to Democratic convention」

Where’s Tulsi? Outsider candidate Gabbard smeared by Clinton not even invited to Democratic convention

The Democratic convention featured senior never-Trump figures from the...

RT International

 






 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/06/21:『造船・重機大手の突然の取締役解任劇は「ユダヤ石油利権」の為からか?』
  ・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』

  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」

凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<2020/01/29-記事中程の青色の大文字部の英文の単語一つを訂正:who→whom>(MemberofHouseofRepresent...

凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/02/10付:「バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates」

バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

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バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/02/12付:『米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering”』

米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering” - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<2020/02/1203:37-Twitter1件追加>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事に...

米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering” - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/02/12付:「米民主党予備選:トゥルシー・ギャバード候補へCNNの言論封鎖と選挙妨害/Speech & election interference by CNN to Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/19付:『トゥルシー・ギャバード米大統領候補「私達の軍隊を今直持ち帰る」/US presidential candidate Tulsi Gabbard “Bring Our Troops Home Now!』
  ・2020/02/20付:「トランプが恐れる唯一の米大統領候補トゥルシー・ギャバード/ Fear Trump is scolded is only US presidential candidate Tulsi Gabbard」
  ・2020/02/21付:「トゥルシー・ギャバード米大統領候補のみが米の戦争政策を終わらす事が出来る/Only candidate Tulsi Gabbard can bring US war policy to end」
  ・2020/02/27付:「露骨な差別:民主党大統領選挙候補で唯一DNC討論からパージされるギャバード候補/Open Discrimination, Only Gabbard was purged from DNC debate」
  ・2020/02/27付:「トランプ支持の米国民はトゥルシー・ギャバード候補に投票する!/Americans of Trump supporters will vote candidate Tulsi Gabbard !」
  ・2020/03/09付:『米民主党予備選残る候補者は「3人」、保守中道ギャバード、サンダース、腐敗犯罪者の左翼バイデン/Center Gabbard, Sanders, Corrupt offender left Biden』
  ・2020/03/10付:「#LetTulsiDebateギャバードの出番がやって来た!しかしUnfair DNCは更にパージを謀る米民主党予備選/Gabbard's turn came! But DNC plots again」
  ・2020/03/19付:「選挙資金で支持率上昇!、米国にもなんと愚民が多い事か/Approval rate rise by electoral fund! Who a lot of ignorant masses in US!」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

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2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


 引用文献
  ・2020/10/16付・CNN:『バイデン氏、犯罪法「誤りだった」 州に責任と言及』より)

バイデン氏、犯罪法「誤りだった」 州に責任と言及

米大統領選の民主党候補、バイデン前副大統領は15日夜、ABCテレビで対話集会に参加し、自身が起草した1994年の犯罪法について「誤りだった」...

CNN.co.jp

 


  ・2020/10/29付・NEWS WARS(2020/08/11付・INFOWARS):「Flashback: Tulsi Gabbard Destroyed Kamala Harris During Democrat Presidential Debate」
  ・日本経済新聞:「アメリカ大統領選挙・討論会ドキュメント」

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October surprise!トランプはギャバードが提訴したヒラリーの機密文書解除/Trump declassified docs about Hillary Rep Gabbard sued

2020-10-28 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/10/29 18:55>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 

 

 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」







 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 「オクトーバー・サプライズ」
  ヒラリー・クリントンに関する機密文書解除
   トゥルシー・ギャバード議員は ヒラリーを提訴した
 "October surprise"
  Trump declassified documents about Hillary Clinton
   Rep. Tulsi Gabbard sued Hillary



YouTube: "BIDEN CRIMINAL FAMILY" President Trump Says Joe And Hunter Make Hillary Look Like An "Amateur"
 2020/10/16

 トランプ大統領
  『ジョーとハンターがヒラリーを「アマチュア」のように見せる』


YouTube: Lock Her Up? New Declassified Documents Tie Hillary To 'Russiagate' Plot
 2020/10/07

 上のYouTubeより
  「Yesterday's declassification of then-CIA Director John Brennan's hand-written notes on Hillary Clinton's alleged invention of a Trump-Russia scandal to distract from her own private email server scandal is an explosive development in the four year "Russiagate" scandal. So why is the mainstream media, which obsessed over "Russiagate" for four years, suddenly silent? Also on today's program: Fmr. FBI officer calls Trump "biological terrorist." And NY and CA Governors lose their marbles.」

 以下、2020/10/07付・bloomberg日本「米大統領、ロシア疑惑とクリントン氏メール調査資料の機密解除を承認」より
  「トランプ米大統領は6日、2016年米大統領選へのロシア干渉疑惑を巡る連邦捜査局(FBI)の捜査と、当時の民主党大統領候補ヒラリー・クリントン氏の私的メールサーバー使用に関する調査の関連資料について、機密指定解除を承認したと発表した。11月の大統領選での再選に向け巻き返しを図るトランプ氏は、政敵への攻撃を活発化している。
  トランプ氏はツイッター投稿で、「単一のケースで米史上最大の政治犯罪であるロシアを巡る作り話に関連した全ての資料の機密指定を完全に解除することを全面的に承認した」と説明。「ヒラリー・クリントン氏の電子メールスキャンダルについても同じだ」とツイートした。
  新型コロナウイルス感染で入院していたトランプ氏は本格的な職務復帰初日となったこの日、……」
 (以上、2020/10/07付・bloomberg日本「米大統領、ロシア疑惑とクリントン氏メール調査資料の機密解除を承認」より)




YouTube: 機密解除のヒラリーメール オバマ政権の政治的配慮で王立軍の亡命が失敗
 2020/10/16

 上のYouTubeより
  「トランプ大統領の要請を受け、マイク・ポンペオ国務長官は、ヒラリー・クリントン前国務長官が削除した電子メール3万通以上のメールを公開した。これらのメールの中には、王立軍の亡命事件に関連するものが複数含まれている。2012年2月2日、王立軍は重慶市公安局長と党委員会書記のポストからはずされた。2月6日、彼は突如として政治的亡命を求めて成都駐在米国総領事館に駆け込んだ。王立軍は臓器狩りの重要人物で、その内情を知る人物だった。王の亡命は中国共産党にとって致命傷になる可能性があった。しかしオバマ政権は経済的利益を優先し、政治配慮から王の亡命を拒否した。」


 トランプ大統領が、新型コロナ・ウィルスの感染で陽性反応が出た事による入院から明けた直後、オバマ政権時の元国務長官ヒラリー・クリントンに関する文書の機密解除を完全に許可し、ポンペオ国務長官に指令した。ポンペオ氏は大統領選挙前に、今月中には公開すると先日FOXニュースに語っていたが、もう10月が終わろうとしているのに、未だ公開に踏み切っていない。
 その文書は、前回の選挙中、ヒラリーが自身の私用メール問題が発覚した事から、それを隠蔽し、大衆やマスメディアの目を逸らし、そして誤魔化す為に、ロシアがハッキングしたりして選挙介入しているとでっち上げた「ロシア疑惑」を持ち出した事に関する、当時のCIA長官ジョン・ブレナンの手書きのメモ等が含まれたものだ。
 ポンペオが躊躇するのは、やはり、恐れているのであろうか……?
 

YouTube: ロシア疑惑はデタラメ? トランプ氏、メール公開でオバマ政権の闇を暴く。アメリカ史上最大の政治犯罪?
 2020/10/18

 上のYouTubeより
  「国務省は選挙前にヒラリー氏の私用メール問題を公開し、アメリカ国民に情報を提供するために機密解除を行っていると述べた。 もしこの事態が大きくなったら、ヒラリー氏は有罪判決を受け、刑務所に送られる可能性が高く、民主党陣営にとって、大きな打撃となるに違いない。 ヒラリーの私用メール問題は複雑で奥が深く、今までは重要な報道はほとんどなかった。またヒラリー氏を調べようとした関係者やジャーナリストが次々と亡くなっており、何者かがこれらの真相が明るみになることを阻んでいるようにも見える。これらのことは私用メール問題が解明されることで明らかになっていくだろう。」

 以下、このYouTube「ロシア疑惑はデタラメ? トランプ氏、メール公開でオバマ政権の闇を暴く。アメリカ史上最大の政治犯罪?」からの一部の書き起こし。

 『……米議会上院司法委員会は先日、ジョン・ラトクリフ国家情報長官にトランプ大統領のロシア疑惑に関する約1,000ページの文書を機密解除する様に求めた。
 その中には、元CIA長官のジョン・ブレナンの手書きのメモも含まれる。
 そのメモには、2016年の大統領選挙の際、ヒラリー・クリントンが私用メール問題のスキャンダルに巻き込まれた時、ロシアの安全部門が米国の選挙に干渉した事にして、トランプ氏の信用を失墜させる事をオバマ政権に提案した事が記されていた。




 以上3点の出典:上のYouTube「ロシア疑惑はデタラメ? トランプ氏、メール公開でオバマ政権の闇を暴く。アメリカ史上最大の政治犯罪?」

 ジョン・ブレナンは、ヒラリーの提案を手書きの機密書簡の形でオバマに渡し、後に当時のFBI長官ジェームズ・コミーと防諜調査担当のピーター・ストルツォック副長官に転送した。
 不利な局面を有利に変える為、ヒラリー陣営はトランプ氏がモスクワと協力して民主党とヒラリー陣営のコンピューターにハッキング攻撃し、それと同時にロシアのスパイがネットユーザーを介して偽の情報を広めたと主張した。
 これらの疑惑は、後にモラー元特別検察官によるロシア疑惑の対象となっていた。

 議会がブレナンのメモを機密解除した直後、トランプ大統領は「私はずっと前にロシア疑惑に関する全ての情報を機密解除する事を許可した。不幸な事に我々の国家にとって、人々の行動は非常に緩慢だ。これは我が国の史上最大の政治犯罪かもしれない。」
 


 このCIAのメモが機密解除された後、トランプ氏のロシア疑惑に対する調査がヒラリー陣営によって扇動されていた事が判明し、オバマ政権が自分の党の候補に協力し、トランプ陣営の監視を開始していた事が誰の目にも明らかとなった。
 ロシア疑惑の事実、つまり実際は、ヒラリーとオバマが自分たちの名誉に泥を塗る様な事をしたのに等しい事が明らかにされ、トランプ氏の執った第二の行動は、ヒラリーの私用メール問題に関する調査の再開を呼びかけるものであった。

 トランプ氏は10月6日、「アメリカ史上最大の政治犯罪「ロシア疑惑」のデマに関連する全ての文書の機密解除を完全に許可した。ヒラリーの電子メール問題も同じだ。絶対に隠すな!」とツイートした。

 トランプ大統領は、その後、閣僚と協力してこの問題を提議した。これには、メディアの協力も必要である。
 トランプ大統領は10月9日のFOXニュースのインタビューで、自身の部下であるマイク・ポンペオ国務長官への不満を公に表明した。トランプ大統領は、ポンペオが命令通りにヒラリーが国務省在職中に発生した電子メール問題の事件に絡む情報を機密解除するのが遅いと批判した。

 トランプ氏は、4年前の米大統領選挙の時に起きた「ヒラリー・メール問題」のメールについて、ポンペオが同省のトップとしてまだ公開していない事に「非常に悲しい」と漏らし、この問題についてポンペオ氏には「余り満足していない」と述べた。
 この公的な指摘を受け、ポンペオは10日、FOXニュースに対し、「国務省がヒラリーのメールを保存しており、大統領が機密解除を許可したので、選挙前に全ての米国人に見せたいと考えている」と述べた。これが冒頭で話した「時限爆弾」である。


出典:次のYouTubeより


YouTube: Pompeo calls Pelosi's 25th Amendment bill a 'political stunt'
2020/10/09

 予想できるトランプ陣営の第三のステップは、ポンペオがその様に「爆弾」を爆破させるのか、どれだけ衝撃的な内容になるのか、ヒラリーがそれで有罪判決を受けるのか、これらの事が選挙前に結果が出るでしょう。……』


 出典:上のYouTube「ロシア疑惑はデタラメ? トランプ氏、メール公開でオバマ政権の闇を暴く。アメリカ史上最大の政治犯罪?」

 『ヒラリーが国家の安全規定に違反し、国家機密を含むに相当する秘密情報を個人のメール・サーバーに保存して、安全の為の義務を怠る。
 2009年に国務長官任命まで「ブラックベリー」の携帯をプライベートで使用した。就任後もプライベート・メールで公務を処理する。「ブラックベリー」での電子メールの使用の方が職場外で慣れており、政府が備え付けているコンピューターよりも便利。

 オバマはもみ消し、コミーFBI長官は不注意に過ぎないと軽視し、リンチ司法長官は起訴しないと発表した。
 ベンガジ攻撃についての調査から、メールが大量に見つかる。事件の真相が明らかになった時、ヒラリーとオバマが「売国罪」となる可能性が有る。米軍とFBIの内部は既に、多くの証拠を把握している。

 2016年7月、ウィキリークスが民主党全国委員会(DNC)大会前夜にDNC内部の機密メールを公開し、ヒラリーが民主党内部の幹部と内通し、同党大統領候補のライバル、サンダース氏に打撃を与える。指名を得る為に、主流メディアと組み、サンダース氏の中傷を目論む。その後、DNC委員長は辞任した。
 トランプ氏はこれを利用して、「刑務所に入れる」と述べた。

 2016年9月、未成年者に対する性犯罪の捜査中に、FBIがニューヨークの元民主党下院議員アンソニー・ウィナーのコンピューターからヒラリーが削除した3万通以上の電子メールの内の一部を発見した。アンソニー・ウィナーは、ヒラリーの最も親しい側近のフーマ・アベディンの元夫。

 更に、ヒラリーの調査を試みた関係者やジャーナリストが、2016年の大統領選挙前に次々と亡くなる
  ・2016年6月22日、元国連職員ジョン・アッシュ氏が、クリントン夫妻にとって不利な証言をする証人として出廷する前夜に殺害される。
  ・6月23日、インターネット・ライターのマイク・フリン氏が、クリントン財団の闇を暴露する記事を発表したこの日に急死した。
  ・7月、ウィキリークスに流出した2万通近くの電子メールの漏洩者とされる、民主党のデータ責任者セス・リッチ氏が、自宅近くで射殺された。
  ・8月1日、クリントン財団の調査ジャーナリストであったビクター・トーム氏が、自宅で「自殺」した。
  ・8月2日には、民主党大会を不正行為と訴えたサンダース支持者の主席弁護士ショーン・ルーカス氏が自宅で急死した。……』
 
 (以上、YouTube「ロシア疑惑はデタラメ? トランプ氏、メール公開でオバマ政権の闇を暴く。アメリカ史上最大の政治犯罪?」からの一部の書き起こし。)

 元CIA長官のジョン・ブレナン、及び米国のCIAと、ロシアの「急進派」左翼の野党指導者で毒殺未遂疑惑で渦中に在る被害者ナワリヌイ、そしてヒラリー・クリントンの同僚バイデンが、グローバリストでディープ・ステートに使用されている事が表されている次の記事が有る。

 関連文献
  2020/10/09付・RT QUESTION MORE「‘Imagine’: Ex-CIA director Brennan dreams of Navalny becoming president of Russia AND befriending Democrat challenger Joe Biden」

‘Imagine’: Ex-CIA director Brennan dreams of Navalny becoming president of Russia AND befriending Democrat challenger Joe Biden

Apparently ditching all tradecraft, former CIA chief and godfather of ...

RT International

 


 本年1月下旬、当時、米大統領候補として立候補していたトゥルシー・ギャバード民主党下院議員が、そのヒラリー・クリントンを5,000万ドルで提訴した。ヒラリーがギャバード議員に対し「ロシアの人形」等とレッテル貼り、塗抹バッシングした事による。
 昨年10月にも、ギャバード氏に対しヒラリーは「ロシアの支援の下で、民主党、共和党に続く第3の党を作ろうとしている」「彼女はロシア人たちのお気に入りだ。彼らは彼女を支援するための膨大な数のサイトやボット、その他の方法を持っている」等とでっち上げでギャバード氏を叩いた。
 それに対しギャバード氏は、「ありがとう、ヒラリー・クリントン! 戦争屋の女王、汚職の権化、民主党を長年むしばんできた腐敗の象徴であるあなたが、ようやく舞台裏から出てきた」と反撃した。


YouTube: Tulsi sues Hillary
 2020/01/26

 上のYouTubeより
  「I've dedicated my entire adult life to protecting the safety, security, and freedom of the American people—both as a war veteran and congresswoman serving on the Armed Services, Homeland Security, and Foreign Affairs Committees. By smearing me as a traitor to the country I love, Hillary is taking something more precious to me than life itself. #StandWithTulsi #TulsiSuesHillary」


YouTube: Suing Hillary Clinton, Tulsi Gabbard stands up to the Russiagate smear machine
 2020/01/25

 上のYouTubeより
  「As Bernie Sanders ignores Hillary Clinton's attacks, Tulsi Gabbard is fighting back. Gabbard has filed a $50 million defamation suit against Clinton for labeling her a "Russian asset."……」

 ギャバード氏はトランプ氏と同じ保守であり、且つ、トランプ氏の本音と同じ戦争反対であり、米軍の即時引き上げを訴える。トランプ大統領も周囲に足を引っ張られながらも、公約通り、徐々にではあるものの、中東地域等からの米軍撤退を有限実行して来た。


YouTube: Tulsi Gabbard: 'Everybody knows' Hillary Clinton is a 'war-monger'
 2020/01/08

 民主党内での大統領選への指名争いでは、当初、ヒラリー・クリントンはじめエスタブリッシュメントは、同性愛者のブティジェッジをプッシュし、バイデンは落ち目であったのだが……。



Infowars: #MayorCheat: The Corruption Behind the Facade of Incompetence
 2020/02/06

 また、現在トランプ氏に有利な、且つ、バイデンに不利な情報が、facebookやTwitterによって削除されたり、投稿者のアカウントが凍結されたりしているが、ギャバード氏も同様の被害に遭った。
 昨年7月下旬、Googleが選挙に「干渉」しているとして、ギャバード氏は同社をロサンゼルスの米連邦裁判所に提訴した。選挙キャンペーンの広告アカウントがGoogleにより6時間にわたって停止されたり、キャンペーンメールが有権者のスパムフォルダに振り分けられるケースが他の候補者たちより多かったとし、その為、6月に行われた民主党の第1回公開討論会以降、活動の勢いが削がれたとして、少なくとも5000万ドル(約54億円)の支払いを求めた。

 以下、2019/09/01付・TOCANA『米大統領の有力候補トゥルシー・ギャバードがグーグルを訴えた! 「差別的で支配的」なGoogle検索エンジンを糾弾!』より 
  『……訴訟では、Googleが合衆国憲法修正第1条に違反していると非難し、ギャバードは約53億円に加えて、Googleは今後アカウントの「検閲または制限」を控えるという保証を求めている。
  ニューヨークタイムズ紙によると、6月27日に民主党の初回の予備選討論会が行われたが、同日夜9時30分ごろにギャバードのアカウントが停止された。アカウントは28日午前3時30分に再開された。
  その初回討論後、ギャバードの名前はサーチで急上昇し、多くの人がその時間帯に、彼女の選挙キャンペーン用のアカウントを閲覧しようとしていた。しかし数時間後に、彼女のアカウントはGoogleによって停止させられてしまった。つまり、彼女の名前を検索したユーザーは、彼女のキャンペーンサイトを見られなくなってしまったのだ。
  その後、民主党予備候補の討論会の2回目が7月27日に行われたが、ギャバードは実際、検索で最も人気のある候補者の1人であった。
  Googleは当初この問題について、……』
 (以上、2019/09/01付・TOCANA『米大統領の有力候補トゥルシー・ギャバードがグーグルを訴えた! 「差別的で支配的」なGoogle検索エンジンを糾弾!』より)
 

YouTube: Tulsi Gabbard seeks $50M over Google ‘censorship’ – Ben Swann
 2019/07/29

YouTube: Tulsi Sues Google
 2019/07/30

YouTube: Tulsi Gabbard tells Tucker why she is suing Google
 2019/07/29

 2019/10/21付・FNNプライムオンライン『米政界にもイジメか  ヒラリーさんが若手の候補者候補を「ロシアの戦力だ」とチクリ』

米政界にもイジメか  ヒラリーさんが若手の候補者候補を「ロシアの戦力だ」とチクリ

米政界にも「イジメ」があるようだ。 「ヒラリーとその金持ちで権力のあるエリートの一味は私を追いかけ『黙って決まったことだけを守っていろ。さ...

FNNプライムオンライン

 


 本ブログ過去の関連記事
  ・2016/10/16付:『トランプ氏「クリントン氏は悪魔」・・・ヒラリーはイルミナティとしてグローバリズムを推進する』
  ・2016/10/30付:『トランプ氏はタルム―ディック・アシュケナジー・ユダヤからアメリカを取り戻せるのか・・・友好関係を結ぼうとするロシア・プーチン大統領の様に』

  ・2016/10/30付:「ヒラリー・クリントン氏は私用メールを用いてNATO・テロ組織に極秘軍事指令・資金提供を出す機密文書を送っていた」

ヒラリー・クリントン氏は私用メールを用いてNATO・テロ組織に極秘軍事指令・資金提供を出す機密文書を送っていた - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

ヒラリー・クリントン氏は、私用Eメールを用いて、シリアやリビア等、「アラブの春」の体制転換・破壊・侵攻・テロを、NATO(北大西洋条約機構)...

ヒラリー・クリントン氏は私用メールを用いてNATO・テロ組織に極秘軍事指令・資金提供を出す機密文書を送っていた - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
  ・2017/02/06付:『トランプ米大統領はポーズを取っているのか・・・911検証、FRB解体、外国ロビイスト追放……、本心は「反イスラエル」か』
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(2017/03/07:加筆編集、2017/03/08:同)アメリカのトランプ大統領は「ポーズ」を取っているのか。トランプ大統領の「本心」は...

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  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」

凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<2020/01/29-記事中程の青色の大文字部の英文の単語一つを訂正:who→whom>(MemberofHouseofRepresent...

凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/03/07付:『悪魔カルトの宇宙人イルミナティのカードと米大統領選挙と「Go Fish!」/Devil cult ET Illuminati card, US Presidential election, Fish』
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悪魔カルトの宇宙人イルミナティのカードと米大統領選挙と「Go Fish!」/Devil cult ET Illuminati card, US Presidential election, Fish - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/03/0921:32>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

悪魔カルトの宇宙人イルミナティのカードと米大統領選挙と「Go Fish!」/Devil cult ET Illuminati card, US Presidential election, Fish - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/10/21付:『終末期の偽預言者(1/3):魚はイルミナティ?それとも「イクトゥス」?/Fake prophet of apocalypticism:Is Fish Illuminati or ichthus?』
OGPイメージ

終末期の偽預言者(1/3):魚はイルミナティ?それとも「イクトゥス」?/Fake prophet of apocalypticism:Is Fish Illuminati or ichthus? - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/10/2512:43>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

終末期の偽預言者(1/3):魚はイルミナティ?それとも「イクトゥス」?/Fake prophet of apocalypticism:Is Fish Illuminati or ichthus? - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


 引用文献
  ・2019/07/26付・Cnet Japan:「米大統領選の候補者、グーグルを提訴--広告アカウント停止で」
  ・2019/09/01付・TOCANA:『米大統領の有力候補トゥルシー・ギャバードがグーグルを訴えた! 「差別的で支配的」なGoogle検索エンジンを糾弾!』「米大統領の有力候補トゥルシー・ギャバードがグーグルを訴えた! 「差別的で支配的」なGoogle検索エンジンを糾弾!

  ・2020/10/07付・bloomberg日本:「米大統領、ロシア疑惑とクリントン氏メール調査資料の機密解除を承認」

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National Fileスクープ:父バイデンから性的虐待を受けた娘の日記/Expose, daughter Ashley's diary, sexual abuse from Joe Biden

2020-10-27 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/10/29 14:31>

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 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 National Fileスクープ
  父ジョー・バイデンから性的虐待を受けた娘アシュリーの日記が暴露される
   Expose, daughter Ashley's diary who suffered sexual abuse from Joe Biden




Infowars: New Texts Indicate Biden Family Actively Covered Up The Abuse Of Minors



Infowars: REPORT: Diary Of Joe Biden’s Daughter Alleges Years Of Sexual Molestation
 2020/10/25



Infowars: Ashley Biden Diary Reveals Sick Twisted Pleasures
 2020/10/27

 アメリカの大統領選挙が近付くにつれ、バイデン一家のスキャンダルについて続々とスクープが出されている。
 民主党の指名大統領候補のバイデン本人と共に息子のハンター・バイデンが大きく取り上げられて来たが、ここに来て、娘のアシュリー・バイデンについてのスキャンダル・スクープが出された。

 ニュース・メディア「ナショナル・ファイル(National File)」が、バイデン一家に関わる内部告発者から独占的に入手した情報として、アシュリーが昨年(2019年)、フロリダの薬物リハビリ施設に2回に渡って入所していた時に開始された日記を公開した。
 アシュリーは現在39最。父親のジョー・バイデンの2人目の妻の子で、ボーとハンターの妹となる。17歳の頃にマリファナ(大麻)を吸い、27歳の頃にはコカイン(麻薬)を吸っていた事で知られている。

 1999年(アシュリー17歳)、アシュリーはニューオーリンズでマリファナの所持により逮捕されたが、、起訴は取り下げられて釈放された。
 2002年(アシュリー20歳か21歳)には、アシュリーは警官への殴打や脅迫によてシカゴで逮捕され、警察官を妨害した罪で起訴された。

 2009年(アシュリー27歳)、丁度その頃コカインを常習していたのか、アシュリーがパーティーでコカインを使用している模様を収録したビデオをアシュリーの友人が200万ドルでニューヨーク・ポストに売りつけ様と試みたが、NYポスト側は拒否し、40万ドルと値を下げても高すぎる事で拒否、結局、NYポストはビデオを受け取らず、そのビデオの内容についての記事のみを公開する事となった。
 2010年、アシュリーは兄のボーの紹介で医者のハワード・クレイン(Howard Krein)と交際を始め、2012年に結婚した。尚、夫のハワード・クレインはユダヤ人で、偽イスラエルを支持している。また因みに、兄のボーとハンターも、共に配偶者はユダヤ人である。

 以下、Wikipedia「Ashley Biden」より
  「Personal life
  In 2002, Biden was arrested in Chicago and charged with obstructing a police officer. She was leaving a club on Division Street when a friend, John Kaulentis, threw a soft-drink can at a police officer who had told him to stay behind a barricade set up to keep club patrons off of the street. The situation escalated and resulted in another friend, Kelly Donohoe, hitting an officer. As Kaulentis and Donohoe were being taken in to custody, Biden allegedly "verbally intimidated" an officer and was arrested. All three were released on their own recognizance.
  In 2009 a friend of Biden attempted to sell a video, reportedly of Biden using cocaine at a party, to the New York Post for $2 million. Negotiations brought the price down to $400,000 but the tabloid declined the offer, choosing instead to publish a story about the alleged video. After the New York Post published the story, it was revealed that Biden had previously been arrested in 1999 in New Orleans for possession of marijuana, but the charges were dropped and she was released.
  In 2010 she began dating Howard Krein, a plastic surgeon and otolaryngologist, after being introduced by her brother, Beau. They married in a Catholic-Jewish interfaith ceremony at St. Joseph's on the Brandywine in 2012. Her husband, who is Jewish, works at Thomas Jefferson University Hospital and is an assistant professor of facial, plastic, and reconstructive surgery at Thomas Jefferson University.
  Biden is a practicing Catholic. She ……」
 (以上、Wikipedia「Ashley Biden」より)



 出典:2009/03/30付・VANITYFAIR「Ashley Biden, Drugs, and the Real Cause for Outrage」



 出典:2011/04/09付・iowasnewzliter「Biden My Time?」

 2009/03/29付・NEW YORK POST「BIDEN COKE SHOCK」
 2009/03/30付・NEW YORK POST「Ashley Biden’s past is full of weed and wild parties」

 その公開された全部で112ページに及ぶ日記には、アシュリーの空想的、妄想的な興味や、崩壊しつつある夫との関係と家庭、薬物乱用との1年に渡る闘い、セックス依存症との闘い、そして、父親が大統領に立候補し始めたときの家族生活について詳しく説明している。

 その日記でアシュリーは、
  「性的外傷のためにここにいる」
  「私は最も困難な日々を過ごしました。私の性欲は制御不能です」
  「私はそれが物事に対処するための最も健康的な方法ではないことを知っていますが、少なくともそれは薬よりも優れています」
  「気分を良くするためにセックス」

 また、子供の頃に父親のジョー・バイデンから、
  「私は性的虐待を受けました。私はそう思います。詳細は覚えていませんが、トラウマは覚えています」
  「おそらく適切ではなかった」「父とのシャワー」

 そして父親のジョー・バイデンから電話がかかって来て、
  「そして彼は泣いた。たぶん彼は自分が何をしているのかを知っていて、それはうまくいっているのかもしれませんが、私の罪悪感はしばしば押し寄せている。」

 また、薬物乱用と依存症について
  「おそらく私が必要とした再発」
  「13歳から中毒について嘘をつき始めました」



 出典:2020/10/26付・National File「FULL RELEASE: Ashley Biden Diary Reveals Child Sex Trauma, Drug Abuse, Resentment For Joe - Whistleblower」





 以上2点の出典:2020/10/25付・National File「EXCLUSIVE SOURCE: Biden Daughter's Diary Details 'Not Appropriate' Showers With Joe As Child」

 全ての日記、または詳細の在る文献

 2020/10/25付・National File「ADDICTION: Diary Entries Show Ashley Biden's Alleged Battle With Cocaine, 'Hard' Drugs – Whistleblower.」

ADDICTION: Diary Entries Show Ashley Biden's Alleged Battle With Cocaine, 'Hard' Drugs - Whistleblower - National File

A nearly year long struggle with drugs that required two trips to reha...

National File

 


 2020/10/25付・National File「DIARY: Biden's Daughter Ashley Resents Him For His Money, Control. Emotional, Manipulation – Whistleblower
OGPイメージ

DIARY: Biden's Daughter Ashley Resents Him For His Money, Control, Emotional Manipulation - Whistleblower - National File

“And he cried. Maybe he knows what he is doing and it’s worked but my ...

National File

 


 2020/10/26付・National File
OGPイメージ

EXCLUSIVE SOURCE: Biden Daughter's Diary Details 'Not Appropriate' Showers With Joe As Child - National File

"Was I molested. I think so."

National File

 
「EXCLUSIVE SOURCE: Biden Daughter's Diary Details 'Not Appropriate' Showers With Joe As Child」

 2020/10/26付・National File「FULL RELEASE: Ashley Biden Diary Reveals Child Sex Trauma, Drug Abuse, Resentment For Joe – Whistleblower」
OGPイメージ

FULL RELEASE: Ashley Biden Diary Reveals Child Sex Trauma, Drug Abuse, Resentment For Joe - Whistleblower - National File

National File has exclusively released the full 112 pages of the diary...

National File

 


 2020/10/27付・INFOWARS「FULL RELEASE: Ashley Biden Diary Reveals Child Sex Trauma, Drug Abuse, Resentment For Joe – Whistleblower」
OGPイメージ

FULL RELEASE: Ashley Biden Diary Reveals Child Sex Trauma, Drug Abuse, Resentment For Joe – Whistleblower

National File has exclusively released the full 112 pages of the diary...

Infowars

 

 幼い時に父親のジョー・バイデンから性的虐待に相当する様な事を受け、それにより若干13歳で麻薬中毒となる薬物乱用と依存症に繋がった様だ。そして現在まで続くトラウマから、気分を良くする為に、コカインだけでは無く、セックスにも依存する。
 父親に対して、お金によっても、人生を支配されて来た事への恨みも、日記に綴っている。
 ソーシャル・ワーカーとして働く事も、自身の経験から来るトラウマからであろうか。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


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バイデン家の腐敗暴露は続く-NY Post、BREITBART、Daily Mail、FOX、INFOWARS/Evidence in succession, Biden family corrupt

2020-10-26 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/10/29 13:35>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 

 

 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 選挙戦終盤
  バイデン家族の腐敗の証拠暴露が続く:New York Post、BREITBART、Daily Mail、Ukraine、FOX、INFOWARS
 election race final stage
  Evidence which Biden family who connect with Ukraine, China, and Kazakhstan is corrupt criminal revealed one after another




Infowars: New Texts Indicate Biden Family Actively Covered Up The Abuse Of Minors
2020/10/25


YouTube: バイデン親子スキャンダル4連発 中共、米に人質外交?
 2020/10/22

 上のYouTubeより
  「民主党大統領候補バイデン氏の息子のPCのデータから判明したバイデン親子の汚職疑惑は全米を揺るがしている。しかしバイデン氏からは今まで、電子メールの信憑性に対して公の答えは一つもなく、ほとんど応えない態度をとっている。左派の反応は陰謀論だと一蹴しているが、次々と新しい証拠が出てきた。大統領選挙まであとわずか、バイデン親子から目が離せない。」

 BREITBART
  ハンター・バイデン、デボン・アーチャー(Devon Archer)とのビジネス・パートナーで獄中に居るベバン・クーニー(Bevan Cooney)のGmailアカウントから、少なくとも2万6,000通のメールを入手。尚、アーチャーは、ジョン・ケリー米国務長官(当時)が2004年に民主党指名候補となったアメリカ大統領選挙のキャンペーンの元シニア・アドバイザーである。
  その内部情報の主な内容は、
   ・ハンターは、自身が創業に関わった支那(中国)の未公開株(PE)投資会社であるBHRパートナーズ(渤海華美)に、中国共産党政府系の中国銀行(Bank of China)から15億ドル投資を受けた。
   ・米国上院が公開した、故モスクワ元市長の夫人から受け取った350万ドルの小切手の他に、更に深い関係が有る。
   ・ハンターがカザフスタンと中東で巨万の富を得る。





 出典:次の文献

 2020/10/16付・BREITBART「Exclusive — ‘This is China, Inc.’: Emails Reveal Hunter Biden’s Associates Helped Communist-Aligned Chinese Elites Secure White House Meetings」

Exclusive — ‘This is China, Inc.’: Emails Reveal Hunter Biden’s Associates Helped Communist-Aligned Chinese Elites Secure White House Meetings

Newly obtained emails from a Hunter Biden business partner lay out in ...

Breitbart

 


 Daily Mail
  ハンターとカザフスタンのオリガルヒであるケネス・ラキシェフ(Kenes Rakishev)との密接な関係を暴露。ラキシェフは、元カザフスタン首相の娘婿。
  また、元米国務長官のジョン・ケリーの娘も一連の不正に関与。



 「Hunter and Joe Biden (pictured left and right centre respectively) with oligarch Kenes Rakishev (far left). The Mail can reveal that between 2012 and 2014, Hunter worked as a sort of go-between for Rakishev」
 出典:次の文献

 2020/10/16付・Daily Mail「Prince Andrew, the oligarchs and a new bombshell for Joe Biden: America's convulsed over pictures of the former vice president's son. But as GUY ADAMS uncovers his links to a suspect regime (and the Duke of York) just how much damage can he cause?」
 2020/10/22付・Daily Mail「PICTURED: Joe Biden smiling alongside Kazak businessman who 'hired Hunter to help broker US investments when he was VP' - yet still Joe maintains he NEVER discussed his son's business dealings」


 関連文献
  2020/10/17付・NEW YORK POST「Hunter Biden also had business dealings in Kazakhstan: report」

Hunter Biden also had business dealings in Kazakhstan: report

Hunter Biden is facing fresh questions over business dealing in yet an...

New York Post

 


 Ukraine
  ウクライナの国会議員のデルカチ氏が「2台目のパソコン」に言及し、
   ・バイデン親子の天然ガス会社「ブリスマ・ホールディングス(Burisma Holdings)」の汚職事件への関与を含む。
   ・ブリスマ社の創業者でウクライナの元環境天然資源大臣であるオリガルヒのミコラ・ズロチェフスキー(Mykola Zlochevsky)の部下2人がPCを所有。尚、ズロチェフスキーは、政府資金の横領の捜査を逃れる為に国外に逃亡中。
   ・ウクライナの警察当局が既にPCを押収。同PCを所有する社員は証人として「国際汚職」裁判に出廷する準備が出来ている。

 FOX News
  「3台目のパソコン」の存在について、
   ・10月18日、米共和党のロナルド・ジョンソン上院議員が言及。
   ・児童ポルノ調査担当捜査官が、ハンターのPCを押収する召喚状に署名。
   ・ハンターの精神科医がPCを押収したかの問いに、ジョンソン氏は否定せず。

 これらの証拠が揃って来た疑惑について、
  民主党のアダム・シフ下院情報委員長
   「この疑惑はロシアが仕掛けた陰謀だ」

 尚、アダム・シフは、ユダヤ人である。

 関連文献
  ・2020/10/24付・JBpress『バイデン親子が「中国で儲ける説」の裏付けが続々』
OGPイメージ

バイデン親子が「中国で儲ける説」の裏付けが続々 福島氏の情報とも符合する習近平派とアンチの熾烈な工作合戦 | JBpress(Japan Business Press)

筆者が「米国を論評する『バカの壁』」を上梓した同じ日に、「バイデン息子スキャンダルの裏に『中国の仕掛け説』」という論考がJBpressで配信...

JBpress(日本ビジネスプレス)

 


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2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

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