欧米の破壊活動から自国を守る為に自ら志願して国防軍に入隊するシリア人の女性たち

　本記事の掲載動画「自国の防衛に立ち上がるシリア人」の「その1」と「その2」には、欧米の操作する反政府側の破壊活動から自国を守る為に、自ら志願して国防軍に入隊するシリア人の女性達が描かれています。
　国の為に自分を犠牲にする事を惜しまない、そして聖書やコーランの規範・基準を基として、コメントの最後には必ず「神が・・・・・・してくださる」と唯一の創造主に従い委ねる姿勢、神の視点が伺えます。それは悪魔であるイルミナティ・フリーメーソンの欧米・反政府側には無いものです。
　本日からは特に官公庁等は土曜日も休みなので3連休（私は違いますが）。平和ボケしてレジャー等に明け暮れている日本の世間の人達には余りピンと来ないかもしれません……。


　本ブログ過去の関連記事↓↓
　　　・2013年5月21日付「シリア内戦においての反政府勢力にシリア国外29ヶ国からの過激派・・・背後にイルミナティ、シリアの反政府勢力が間違いでシリア政府が正しい（1）」
　　　・・・等、「シリア内戦：とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい」（1）～（9）
　　　・2013年9月1日付「日本はシリア攻撃に向かう悪の米国に手を貸してはならない・・・10年前開戦のイラク戦争での大量破壊兵器『虚構』再現の恐れ」
　　　・2013/9/5付「原爆等の大量破壊兵器を使い続けて来た米国に媚びへつらい続ける日本・・・米国・仏国・NATOの偽善と偽旗工作、米国内で化学兵器使用証拠の捏造、日本は『自立』して『大人』になる事が必要」


　関連動画↓↓

　

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YouTube: 自国の防衛に立ち上がるシリア人　その1

　・・・他に、「YouTube: 自国の防衛に立ち上がるシリア人　その2」

欧米による偽善の一端、「金融資本勢によるウクライナ資本強奪」・・・ウクライナ情勢（3）

　とにかく、欧米の背後にユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンが存在し操作していると言う「根本」を知り、その事を念頭に置いて世界情勢を見ていけば、真の理解が得られ易いものと思います。医者や病院が根治療法を施さずに慢性疾患に対して薬を処方し続ける等の対症療法をする事と同様に、テレビや新聞のマスコミが表面的なイメージを基に批判・評論しているのは、欧米寄りでその欧米の偽善の一端を担っており、意味が無いどころか一般市民を騙し洗脳・扇動して罪を行なっているものと思います。
　本記事の掲載動画には、マスコミが伝えるところの事がいかに「欧米による偽善」であるのかが暴露されています。マスコミは欧米が正義であるかのように伝えていますが、本当の所は欧米は悪である事が理解出来るものと思います。
　しかし日本は、またもやウクライナ情勢に関して国際協調や秩序の維持等と称しながら欧米と歩調を合わせる事をしていますが、せっかくロシアと近付きつつあったものを欧米によって引き離されている様にも感じます。
　「日米安保の維持」と「戦後レジームからの脱却」との矛盾、それはアメリカとロシアとの間での日本のジレンマにも共通して表れている様に思います。政府はさぞかし辛いものと、その内心を察するところです。
　因みに、イルミナティを構成している13血流の内のロックフェラーとロスチャイルドのイルミナティ内での内部抗争が行なわれていたらしく、2011年の暮れ辺りにロックフェラーが敗北したとの事。ウクライナにおいてもオバマ大統領のアメリカは弱腰外交等と国の内外から批判されていますが、それまでアメリカを支配していたロックフェラーの力が弱まった事が背景にあるものと思います。故に日米安保もあてにならないものと思うのですが。


　関連動画↓↓

　

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YouTube: 浜田議員が衝撃発言！米はウクライナ支援と言いながら火事場泥棒やった

　

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YouTube: ウクライナ革命は、金融資本勢によるウクライナ資本強奪

　

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YouTube: 『プーチン大統領がウクライナの政変の背後に見たもの①』馬渕睦夫 AJER2014.3.14(1)