HOPE 

Day of Hope「希望の日」の到来は間近!

黃善祚氏と梁昌植氏に「・・・・そまま死ねば詐欺師です。地獄の底に埋めてしまう者だというのです。」 2009年2月28日のみ言③

2016-12-15 07:22:16 | 逆理の道Ⅱお父様のみ...
「2009年2月28日のお父様のみ言」
引き続き金容成のブログからお父様のみ言を引用させてもらいます。

2009年2月28日、お父様は黃善祚氏と梁昌植氏に対して意味のあるみ言を語られている。

「平和神経」4章を黃善祚が読みなさい。10章は梁昌植が読んで・・・。読みなさい! 内容がどうなのか。・・・・読めと言ったら読みなさい!それは全て自分のものです。「実践したの?」と聞かれて、しなかったら「何年か利用し、騙して食い物にしたな」・・・そうです。そのまま死ねば詐欺師です。7000年、8000年、9000年、10000年、理想世界を捜す天を殺し、地獄の底に埋めてしまう者だというのです。
(資料:み言選集 608巻310ページ 2009.02.28 <今、すべてを成す時>)


黃善祚氏と梁昌植氏は当時教権を代表する指導者達であった。彼らは以前、顕進様に関して次のようにみ言を受けていた。
2000年10月6日、お父様は黃善祚氏に対して
顯進の家庭を中心にお父様について来なければならない。」と語られている。
(資料:み言選集 335巻285ページ 2000.10.06)

また、2002年3月6日、お父様は梁昌植氏に対して
顯進がお父様の継代を継ぐ長子である。・・・・・顯進に侍ることが天理原則であり、永遠不変の原則である。・・・その原則が崩れると天下が滅ぶ。・・・・顯進と一つにならなければならない。」と言われている。
(資料:み言選集 372巻83ページ 2002.03.06 <四方を為に生きながら進め>)

 お父様はこのように2000年、2002年、梁昌植氏、黃善祚氏に顯進様のことを頼んでいるのである。2009年2月28日、お父様はその彼らに何と言及されたのだろうか?お父様はこの二人に平和神経の第4章と10章の訓読を指示されたのであるが、そこにはお父様の複雑な心境が見られるのである。
 お父様の複雑な心境の理由は何であろうか?それはお父様が「顕進のことを頼む。」と言われたこの二人が、お父様の願われた父子協助時代、すなわち顕進様がお父様から継代を継ぐ歩みを続けられていた時代であったが、その時代に彼らはお母様と共になってその顕進様を退ける歩みをしてきていたのが事実であったからなのである。

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