統一家の混乱の最終的収拾のために Ⅶその2
(2)お父様も感動された顯進様の超宗教平和運動とお父様が顯進様を信頼されていたことを物語るみ言
お父様のもとに届けられたこれらの映像は、お父様をしてとても感動させられました。2007年に顯進様が全世界に展開された超宗教平和運動はお父様を感動させるに十分でした。顯進様に対するお父様の喜びと感激はみ言選集に記録され、当時、お父様の顯進様に対する無限の信頼がどれほどであったかを誰もが確認することができます。
◇お父様が顯進様を信頼されていたことを物語るみ言
お父様の顯進様に対する無限の信頼がどれほどであったか、そのことを裏付けるみ言を紹介します。.................................................
2007.2.11
「顯進君の計画を見れば、私が負けるのです」
顯進君の計画を見れば、私が負けるのです。その後ろ盾をするには、かなりの経済的背景が必要です。いかに立体的に運ばなければならないのかという問題だとか、様々な問題が背後にあり、解決しなければならない問題です。皆さん、若い人たち、40代が今日、よく来ました。この120人が燃えて、そのようになれば、韓国は瞬く間に全て一掃され、日本とアメリカもそうです。日本と韓国が一つになれば、アメリカを一掃することは問題ではありません、アメリカが一つになって、ドイツまで一つになれば、世界を一掃することは問題ではありません。
ですから、国連総会さえうまくいけば、瞬く間に新しい天地が、近い将来に私達の目の前に展開されることがはっきりしているということを知り、新しい決意を持って、より若い時代に働くことのできる、40代圏に立っている皆さんが心に留め、歴史的な新しい地上・天上の創建に功労の実績を皆さんの後孫の前に自慢することのできる教材として残すことのできる努力が避けられない時代に入ってきたことを知り、心に留め、心に留め、心に留めて各自の責任部署を緊密に検討しながら、全世界の舞台まで拡張することのできる摂理の要求に必要な皆さんとなることを願います、アジュ!
さぁ、先生が語ったことに対して、顯進君に続いて仕事をしなければならないという決心をした人は立ちなさい。年配の人、女性達は立たなくてもいいです。男性達が立ち上がったので、男性達が走ることができるように、女性達は夫に続いて、事情を統一して、日々の要求を忘れ、み旨が要求する1年、または生涯の目標に達成することがことができるように励ましの刺激を与え、一日一日の勝利の結果を決意することをこの時間において、決心することのできる時間となることを願います。決心するなら拍手で歓迎します。(拍手)
資料:み言選集 555巻 216ページ 2007.2.11
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「孝律!これを読みなさい。顯進が今まで行った事に関して先生に報告した内容です・」
孝律!「はい」 これを読みなさい。顯進が今まで行った事に関して先生に報告した内容ですが、ほとんど動く事のできる内容がここに展開されていますが、わからない話です。ですから、それを若い連中が知り、顯進が機関車のように走って大きな音がしますから皆さんは居眠りすることができません。ですから、自分の分野で、各々、そのような会合を中心として、横的な拡張運動を中心として、アジアならアジアの大陸を越えて、世界に影響を与えることのできる、国連に影響を与えることのできる計画なので、これを読んであげるのです。分かりますか?早く読みなさい。すべて理解できなくても大丈夫。
資料:み言選集 555巻 215ページ 2007.2.11
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2007.10.4
「朱東文!郭錠煥と相談して行い、顯進と相談して行いなさい。」
朱東文!「はい」今回の大会(2007.9.23、米ニューヨーク·マンハッタン「平和国連創設大会」)がそれほど恐ろしい大会なのです。それは何かの遊びではありません。聞かなければ、世の中を、私達が国から捕まえて、代価を支払うようにし、一族全部が引っかかってくるのです。ここでもそう。自分が何かを手伝うと...。今、郭錠煥が手伝ってください。そこに行けば郭錠煥と相談して行い、顯進と相談して行いなさい。一家庭、二家庭、三家庭がしなさい。顯進が今、教会の家庭的な副責任者となったので、カインとアベルです。
資料:み言選集 576巻 312ページ 2007.10.4
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2007.11.8のみ言
「顯進が動くにあたり異議なく百パーセント同意して、祈り、後押しをしなければなりません。」
皆さんも知っていると思いますが、ハワイで4日の日に重大発表をしたところ、天から発表したものは何でしょう?第一アダム、第二アダム、第三アダム、第四アダムの時代において、第四アダムの心情圏の時代を発表したのです。・・・<中略>・・・
このような重大な問題にあって、その責任を果たすことができるのがアメリカですが、アメリカを中心に朝夕を通して、今まで34年間、先生がしましたが...。誰もその仕事ができませんでした。私はここで顯進を中心として、この道を中心に結ぼうと今までしてきました。80%までは全てできました。20%を中心として集まって会議をしなければなりませんが、今、このアメリカの全幹部は完全に一つとなって、顯進が動くにあたり異議なく百パーセント同意して、祈り、後押しをしなければなりません。信じなければなりません。疑ってはいけません。絶対信仰で信じて受け入れると誓わなければなりません。
資料:み言選集 580巻 9〜10ページ 2007.11.8
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真のお父様が如何に顯進さまを信頼しその活躍に期待しておられたかがよくわかります。このように2007年の顯進様の超宗教平和運動は何等の問題もなく順調にその成果を上げて行っていたのです。