祝福家庭は、今、目覚める時!
2008年と言えば、未だ統一家における混乱が世の中に露出される前でした。
世の中だけでなく、ほとんどの祝福家庭もこの混乱を知りませんでした。若い亨進様を世界会長として登極させ、父子協助時代の長子である顯進様の公職を剥奪したことにも足らず、摂理現場においてお父様の権威と位相を日常茶飯事のように軽んじた2008年となってしまいました。まさにその教権勢力の指示に絶対服従し、彼らの指導と管理を受けた現統一家の状況は、摂理の前に正当であるのかどうかをあらためて良心に聞いてみるべき時です。そして決断し行動に移すべき時が来ています。
さて、祝福家庭たるもの この汚く醜い教権勢力にいつまで侍るのでしょうか?反乱をいつまで黙認し続けるのでしょうか?
2015年(金容成のブログ執筆当時)、現在でも遅くはありません。
統一家の祝福家庭が生きている天一国の主人であるならば、2008年に、亨進様と國進様と現教権勢力に、どのような理由から顯進様のアメリカ総会長を剥奪したのかを明らかにすることを主張しなければならないはずです。
お父様の指示と命令に絶対的に逆らった悪の本体とは
教権勢力はお父様の指示にとことん逆らった、まさに大逆族でした。それにもかかわらず、彼らは「真の御父母様に忠孝を尽くそう!」と、何かにつけて訴え続けています。真のお父様を無視し続けて来た彼らがどうして真の父母様に絶対服従せよなどとと言うことを兄弟姉妹たちに訴えることができるのでしょうか!その理由も明らかにして行かなければなりません。
そして祝福家庭が生きている天一国の主人であるならば、亨進様と國進様と現教権勢力に、父子協助時代、2008年にどのような理由から、顯進様を露骨に迫害し、批判し、統一家の摂理現場におけるお父様の権威と位相を日常茶飯事のように軽んじてきたのかも、その理由を明らかにととすることを強く主張しなければならないでしょう。
教権勢力の醜い反乱に対し超然とした立場で顯進様は世界的な摂理活動に専念するしかありませんでした。それでは、孤立無援の立場から推進された2008年、顯進様の摂理活動の結果と顯進様の世界的な活動に対するお父様の評価はどうだったのでしょうか?
そういう彼らが過ちを認めたと言うことを聞いたことがありません。そいう彼らが自らが犯した天宙的な犯罪行為を悔い改めたとも聞きません。今なお彼らはその誤った権威を主張し続けています。