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ダンスとか。

フィリップ・ドゥクフレ 『SOLO』

2006-11-27 | ダンスとか
天王洲 銀河劇場。
77分。
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山川冬樹 『the Voice-over』

2006-11-26 | ダンスとか
桜木町・BankART Studio NYK(NYKホール)。
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舞の会 ―京阪の座敷舞―(夜の部)

2006-11-25 | ダンスとか
半蔵門・国立劇場(小劇場)。
▼地唄 水鏡(吉村古ゆう)
▼地唄 貴船(山村若)
▼地唄 ゆき(楳茂都梅加)
▼地唄 黒髪(吉村ゆきぞの)
▼地唄 八島(井上八千代)
▼地唄 山姥(川口秀子)
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舞の会 ―京阪の座敷舞―(昼の部)

2006-11-25 | ダンスとか
半蔵門・国立劇場(小劇場)。
▼地唄 ゆき(山村光)
▼地唄 黒髪(楳茂都梅咲弥)
▼地唄 鉄輪(吉村輝章)
▼地唄 水鏡(井上政枝)
▼地唄 山姥(楳茂都梅咲)
▼地唄 八島(山村楽正)
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『GOSHOGAOKA』('97、シャロン・ロックハート監督)

2006-11-23 | ダンスとか
桜木町・横浜美術館(レクチャーホール)。
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『オペラジャワ』('06、ガリン・ヌグロホ監督)

2006-11-22 | ダンスとか
Opera Jawa, dir. Garin Nugroho

第7回東京フィルメックス

有楽町朝日ホール。
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ダンス トリエンナーレ TOKYO '06(Jプログラム)

2006-11-19 | ダンスとか
表参道・スパイラルホール。
▼美加理×種子田郷 『生のものと火を通したもの/闇の碧』
29分。
▼マシモ・モリコーネ 『06&07.2006 skin - fatman / littlebastard』
Massimo Moricone.
40分+38分。
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ラボ20#19

2006-11-18 | ダンスとか
横浜・STスポット、夜。
キュレーター/桜井圭介。
▼梶本はるか 『ひとまず、こしらえる』
▼外山晴菜 『ハテノシノナイ』
▼関かおり 『あたまにあ』
▼佐藤想子 『ミントとウォルター』
▼市川瑠璃子 『ラクリモサ』
▼桑野由起子+中島由美子= 『消化ハーフ』
▼小指値 『i wanna be a machine, but...』
▼ひろいようこ&橋本正彦 『状態系「ハイパーオセロー」』
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黒沢美香&ダンサーズ 『ダンス☆ショー』

2006-11-18 | ダンスとか
綱島・東京園(大広間)。
▼『sing』
▼『男性ズ&北京』
▼『ララ』
▼『剣さん』
▼『回転』
▼『クワイ河マーチ』
▼『mika solo』
▼『OSAKA』
▼『mode'n dance』
▼『死ぬほど愛して』
▼『ゲーシャ』
▼『passion』
▼『sing』
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田中泯 『透体脱落』

2006-11-12 | ダンスとか
三軒茶屋・世田谷パブリックシアター。
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ダンス トリエンナーレ TOKYO '06(Iプログラム)

2006-11-11 | ダンスとか
青山劇場。
▼ギリェルメ・ボテリョ/アリアス 『I want to go home』
Guilherme Botelho / Alias.
55分。
▼近藤良平/コンドルズ 『HONEY』
63分。
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ダンス トリエンナーレ TOKYO '06(Hプログラム)

2006-11-10 | ダンスとか
青山円形劇場。
▼ジュリ・ニオッシュ 『La Sisyphe』
Julie Nioche.
舞台中央のヴィデオ・プロジェクターを軸にして回転する腕の先にスクリーンがとりつけられ、映像が舞台上をゆっくりと360度旋回するという装置を伴ったソロ。映像の内容は動物の皮膚や肉、血などで、本人は前半ずっと縄跳びをしている。背景にはニコが歌うドアーズの『ジ・エンド』が流れ、痙攣っぽい動きなど。後半はドアーズのオリジナル版がかかり、立ち位置固定で左右に体を揺すり続け、それがゴーゴーとかバスケのドリブルとか行進とか色々な動きに刻々と変化していく。ダンスは「器官なき身体」っぽいんだけど音楽は「オイディプス」で、あからさまに60年代的な(そして00年代的なアクチュアリティには欠けた)「反体制」のイメージで固めているところが不可解だった。タイトルの「シジフォス」については、トークによればこれはカミュの『シーシュポスの神話』から取ったもので、不毛な反復行為が実は自意識や実存の苦悩からの解放であってシーシュポスは幸福なのだという考えに惹かれて、それをダンスに置き換えてみているとのこと。カミュというのもまた古いけれども、解釈としては興味深く思った。それにしても装置と映像の見映えを割り引いて見れば「ラボ20」などで見るものとほとんど違いがない。今のヨーロッパでダンスがどんな状況になっているのかもっと知りたい。「アーティスティック・コラボレーター」としてラシッド・ウラムダンの名前がクレジットされている。もともとデュオの作品で(2006年初演)、前半は女性の歌で男性のダンサー、後半は男性の歌で女性のダンサー、という風にしてジェンダー的な含みがあったらしい。36分。
▼ヤスミン・ゴデール 『i feel funny today』
Yasmeen Godder.
2000年初演。長身で四肢の長い女と、ちょっとずんぐり目な男のデュオで、愛撫だったり暴力だったりするようなジェスチャーと、線的なフォルムとを組み立てた振付。素材にも構成にもぎこちなさがあふれていて非常に見づらいのだが、「コンテンポラリーダンス」風の処理で表面は整っている。床に座って互いの肘を素早くガクガクと崩し合うところは、単なる「動き」ではなく「踊り」になっていた。17分。
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Port B 『一方通行路 ~サルタヒコへの旅~』

2006-11-10 | ダンスとか
巣鴨地蔵通りおよび庚申塚周辺。
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ダンス トリエンナーレ TOKYO '06(Gプログラム)

2006-11-08 | ダンスとか
青山円形劇場。
▼アルコ・レンツ/コバルト・ワークス 『heroine』
Arco Renz / Kobalt Works.
57分。
▼ルイーズ・ルカバリエ×今津雅晴 『Cobalt rouge Remix Duo 1』
Louise Lecavalier x Masaharu Imazu.
振付/テッド・ロビンソン Tedd Robinson。
舞台に対して角度のついた席に座ったら、思いのほかダンスが見えなかった。ルカヴァリエが今津の陰になることも多かったのだが、それよりも動きが舞台に対して正面向きに作られているのか、斜めから見ると潰れてしまって何をやっているのかよくわからなかった。しかし一昨日に比べてずいぶん見所が少ない気がしたのは、それだけが理由なのかどうか。23分。
▼ルイーズ・ルカバリエ 『"I" Is Memory』
振付/ブノワ・ラシャンブル Benoit Lachambre。
二回目になると、どういう作品か知っているので、焦らされることもなくただ冷静に見てしまう。そうなるとやはり退屈な作品である。終わり近くの、動きが激しくなる部分で、一昨日にはあった、ウィンドミルに入る前によく行われるような、床に腕をついてズバズバと両足を蹴り出す場面が今日はなかった。また反対に、左右に足を思い切り高く振り上げて酔っ払いのように踊るシーンは、一昨日はやっていなかったと思う。45分。
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STスポット レジデンシャルアーティスト 公開リハーサル

2006-11-08 | ダンスとか
森下・森下スタジオ(Aスタジオ)、ゲネ。
▼福留麻里 『“私は(ときどき)”』
▼神村恵カンパニー 『山脈』
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