dm_on_web/日記(ダ)

ダンスとか。

黒沢美香・高野尚美 『薔薇の人――南国からの書簡』

2010-09-29 | ダンスとか
日暮里・d-倉庫、夜。
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Teater Kubur 『On-Off (Rumah Bolong)』

2010-09-26 | ダンスとか
Festival Salihara 2010

Jakarta, Galeri Salihara.
Director/Dindon W.S.
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Teater Mandiri 『Kereta Kencana』

2010-09-25 | ダンスとか
Festival Schouwburg IX

Jakarta, Gedung Kesenian Jakarta.
Script/Eugene Ionesco, Translation/W.S.Rendra, Director/Putu Wijaya.
Cast/Lisa Ristargi, Putu Wijaya.
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劇団解体社 『最終生活――それゆえ、どの動物もヌードはなく登山はしない』

2010-09-20 | ダンスとか
湯島・カンバス。
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劇団どくんご 『ただちに犬 Bitter』

2010-09-09 | ダンスとか
新木場・夢の島公園(第五福竜丸展示館脇)。
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『ソウルパワー』('08、ジェフリー・レヴィ=ヒント監督)

2010-09-09 | ダンスとか
Soul Power, dir. Jeffrey Levi=Hinte

渋谷・UPLINK X。
フェラ・クティの伝記を読んでいて、アメリカの「ブラックパワー」がアフリカ各国での民主化運動を鼓舞、という関係を知り、その流れでこの映画にも興味をもった。1974年、キンシャサにおけるモハメド・アリとジョージ・フォアマンの試合にジョイントして企画された「ザイール'74」というライヴの記録映画で、ずっとお蔵入りになっていたフィルムを編集したもの。JBのみ三曲の他はみんな一曲ずつというタイトな構成で、音楽映画として見るとちょっと食い足りない。でもディアスポラの「帰還」という歴史的ドラマがライヴという形に具象化されていて、音楽を聞きダンスを見る者の目や耳がそのまま歴史をトレースする想像力へと接続する、その意味ではとても複雑な内容をもっていると思った。一番印象的だったのは、アリが地元の少女とじゃれながら、自分たちは言葉を奪われてしまって、英語とフランス語では話もできやしないけど、もうすぐ言葉も通じるようになるんだぜ、みたいなことを言っているシーン。アフリカっていっても広大で言語も無数にあるんだから、アフリカ人同士なら言葉が通じるっていうイメージ自体が、ディアスポラや植民地化の前にはあり得なかったフィクションで、人と人がつながろうとしてつながりを見出したことの感動が空気として伝わって来た。
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シディ・ラルビ・シェルカウイ 『アポクリフ』

2010-09-04 | ダンスとか
Sidi Larbi Cherkaoui, Apocrifu

渋谷・オーチャードホール。
出演/シディ・ラルビ・シェルカウイ、首藤康之、ディミトリ・ジュルド(Dimitri Jourde)、コーラス/ア・フィレッタ(A filetta)
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dancetoday 2010

2010-09-04 | ダンスとか
与野本町・彩の国さいたま芸術劇場(小ホール)。
▼KENTARO!! 『「」の中』
出演/KENTARO!!、康本雅子
▼伊藤郁女 『Island of no memories―記憶のない島』
出演/山崎広太、ミルカ・プロケソバ、伊藤郁女
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『クアリ~米軍に依存し傷ついた人々~』('04、中井信介監督)

2010-09-03 | ダンスとか
よこはま若葉町多文化映画祭

黄金町・シネマ・ジャック&ベティ。
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モヒニヤッタム

2010-09-02 | ダンスとか
清澄白河・深川江戸資料館(小劇場)。
▼チョッルケットゥ(Cholkettu)
▼ヴァルナム(Varnam)
▼ポリ(Poli)
▼クラティ(Kurathy)
▼ムクティ(Mukkuthy)
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EKODA de DANCE 2010/SINCE 1975――ポストモダン世代の舞踊家たち

2010-09-01 | ダンスとか
日本大学藝術学部江古田キャンパス(中ホール)。
▼加藤みや子 『あらべすく』
▼ジェシ・ザリット 『BINDING』から抜粋
Jesse Zaritt
▼黒沢美香 『燃ゆるキャデラック』
▼厚木凡人 『まどろみ』
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