1. 空まこと、2. 大見はるか、3. ALLIY、4. 小宮山せりな、5. 笠木いちか
新高島・BankART Station。
振付/山崎広太、ダンス/穴山香菜、岩渕貞太、小暮香帆、鶴家一仁、西村未奈、宮脇有紀、山野邉明香、山崎広太、音楽/大谷能生、永井健太、美術/山村俊雄
振付/山崎広太、ダンス/穴山香菜、岩渕貞太、小暮香帆、鶴家一仁、西村未奈、宮脇有紀、山野邉明香、山崎広太、音楽/大谷能生、永井健太、美術/山村俊雄
大塚・シネマハウス大塚、夜。
▼「炎」 Fire (2004年) 日本大学芸術学部 企画:芸術祭実行委員会/SHOW‐UP大宮劇場
▼「Dance Circus」(2004年) 伊藤キム・かわ雅子・デリシャスウイートス・松之木天辺・加納真実
▼「ストリップ・パフォーマンス」(2002年~2005年) DX歌舞伎町劇場/SHOW‐UP大宮劇場
▼「炎」 Fire (2004年) 日本大学芸術学部 企画:芸術祭実行委員会/SHOW‐UP大宮劇場
▼「Dance Circus」(2004年) 伊藤キム・かわ雅子・デリシャスウイートス・松之木天辺・加納真実
▼「ストリップ・パフォーマンス」(2002年~2005年) DX歌舞伎町劇場/SHOW‐UP大宮劇場
大塚・シネマハウス大塚、夜。
▼「さらばストリップされどストリップ屋」(1990年夏制作8mm作品) 監督/撮影:節川貴久
▼「8mm記録映像」(1979年~1982年) 撮影:マンタム・ジョウジ川上/企画:DXブレーン
▼「さらばストリップされどストリップ屋」(1990年夏制作8mm作品) 監督/撮影:節川貴久
▼「8mm記録映像」(1979年~1982年) 撮影:マンタム・ジョウジ川上/企画:DXブレーン
大塚・シネマハウス大塚、夜。
▼「ラスト・ストリップ」(1986年) 池袋スカイ劇場(さよなら公演)/プロデュース:ジョウジ川上
▼「ストリップ・パフォーマンス」(2002年~2005年) DX歌舞伎町劇場/SHOW‐UP大宮劇場
▼「割腹・早乙女宏美」(1990年/2005年) /鶴見新世界劇場/DX歌舞伎町劇場
▼「SMコント・盆&正月+石川亜美」(1984年) 新宿モダンアート劇場/シアターパラダイス
▼「恐山の女」(1992年) 鶴見新世界劇場/原作:伊藤裕作/演出:流山児祥/瑠花
▼「ラスト・ストリップ」(1986年) 池袋スカイ劇場(さよなら公演)/プロデュース:ジョウジ川上
▼「ストリップ・パフォーマンス」(2002年~2005年) DX歌舞伎町劇場/SHOW‐UP大宮劇場
▼「割腹・早乙女宏美」(1990年/2005年) /鶴見新世界劇場/DX歌舞伎町劇場
▼「SMコント・盆&正月+石川亜美」(1984年) 新宿モダンアート劇場/シアターパラダイス
▼「恐山の女」(1992年) 鶴見新世界劇場/原作:伊藤裕作/演出:流山児祥/瑠花
大塚・シネマハウス大塚、夜。
▼「金粉レス・ゴールデンサラマンドラ」(1980年) 鶴見新世界劇場/撮影:ジョウジ川上
▼「前衛緊縛・烏&胡弓」(1979年) 新宿モダンアート劇場/監督:後藤和夫/撮影:篠田 昇
▼「ザ・ストリッパー堕ちて藍」(1981年) 監督:山崎 哲・後藤和夫/撮影:篠田 昇/藤井びん
▼「ラスト・ストリップ」(1986年) 池袋スカイ劇場(さよなら公演)/プロデュース:ジョウジ川上
▼「金粉レス・ゴールデンサラマンドラ」(1980年) 鶴見新世界劇場/撮影:ジョウジ川上
▼「前衛緊縛・烏&胡弓」(1979年) 新宿モダンアート劇場/監督:後藤和夫/撮影:篠田 昇
▼「ザ・ストリッパー堕ちて藍」(1981年) 監督:山崎 哲・後藤和夫/撮影:篠田 昇/藤井びん
▼「ラスト・ストリップ」(1986年) 池袋スカイ劇場(さよなら公演)/プロデュース:ジョウジ川上
大塚・シネマハウス大塚、昼。
▼「さらばストリップされどストリップ屋」(1990年夏制作8mm作品) 監督/撮影:節川貴久
▼「恐山の女」(1992年) 鶴見新世界劇場/原作:伊藤裕作/演出:流山児祥/瑠花人
▼「爆笑ストリップ企画」(1991年-1992年) 鶴見新世界劇場/企画制作:㈱ララビジョン
▼「さらばストリップされどストリップ屋」(1990年夏制作8mm作品) 監督/撮影:節川貴久
▼「恐山の女」(1992年) 鶴見新世界劇場/原作:伊藤裕作/演出:流山児祥/瑠花人
▼「爆笑ストリップ企画」(1991年-1992年) 鶴見新世界劇場/企画制作:㈱ララビジョン
戸塚・MURASAKI PENGUIN PROJECT TOTSUKA、夜。
▼Von・noズ 『牙のありか』
構成・演出・振付・出演/上村有紀、出演/久保佳絵
それぞれに日常動作を演じたり、じっと動かずにいたり、線的な振付で激しく踊ったり、という異質なモードが予測不能なタイミングで切り替わる。このスタイル、少なくとも25年くらい前から見ている。
▼Murasaki Penguin 『/fold』
振付・ダンス/黒田杏菜、音楽・照明/デイビットカークパトリック
映像が壁を色で区切るなど視覚効果がかなり強めだが、身体が十分に拮抗していて流石に見応えある高密度なパフォーマンスだった。木製の床の上を泳ぐように滑ったり、壁との間合いが非常に正確であったりして、体と映像がともどもに空間と一体化している感触があった。
▼MWMW 『エンカウント・エンカ -Short ver.-』
振付・演出・音楽・出演/高橋萌登、出演/大江麻美子、金森温代、鈴木梨音、中谷友紀
KENTARO!!のコラージュ的なスタイルを受け継ぎながら複雑に作り込まれている、そのことはわかりつつ、しかし振付のトリッキーさの点でも、ダンスのスキルの点でも、どうしてもK-POPなどと比較せずにいられない。そういう環境の変化に対してどんなスタンスがあり得るのだろうか…と思いながら見ていた。
▼Von・noズ 『牙のありか』
構成・演出・振付・出演/上村有紀、出演/久保佳絵
それぞれに日常動作を演じたり、じっと動かずにいたり、線的な振付で激しく踊ったり、という異質なモードが予測不能なタイミングで切り替わる。このスタイル、少なくとも25年くらい前から見ている。
▼Murasaki Penguin 『/fold』
振付・ダンス/黒田杏菜、音楽・照明/デイビットカークパトリック
映像が壁を色で区切るなど視覚効果がかなり強めだが、身体が十分に拮抗していて流石に見応えある高密度なパフォーマンスだった。木製の床の上を泳ぐように滑ったり、壁との間合いが非常に正確であったりして、体と映像がともどもに空間と一体化している感触があった。
▼MWMW 『エンカウント・エンカ -Short ver.-』
振付・演出・音楽・出演/高橋萌登、出演/大江麻美子、金森温代、鈴木梨音、中谷友紀
KENTARO!!のコラージュ的なスタイルを受け継ぎながら複雑に作り込まれている、そのことはわかりつつ、しかし振付のトリッキーさの点でも、ダンスのスキルの点でも、どうしてもK-POPなどと比較せずにいられない。そういう環境の変化に対してどんなスタンスがあり得るのだろうか…と思いながら見ていた。