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ダンスとか。

ヨシコ・チュウマ 『記録 π=3.14....割り切れない周縁 ラマッラーからの発信』

2012-12-18 | ダンスとか
三軒茶屋・KEN。
出演/ヨシコ・チュウマ、Noora Baker、樋口信子、三石祐子、山口竜樹、巻上公一
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舞天――祝祭の大地

2012-12-14 | ダンスとか
赤坂・草月ホール、夜。
▼サルプリ舞(趙寿玉)
▼トッペギ舞(李潤石)
▼チン舞(金貞淑)
▼トサルプリ舞(李貞姫)
▼長鼓舞(卞仁子)
▼パンクッ(演戯団八山台)
▼太平舞(金順子)
▼チェサン小鼓舞(金雲泰)
+ソンアリ舞踊団、演奏/鄭英晩(音楽監督)、柳印相、朴鐘訓、元完哲、尹徐京、鄭皙鎮、徐恩淑、元椰瓊、企画・演出/陳玉燮
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尊厳の芸術展―The Art of Gaman―

2012-12-09 | ダンスとか
上野・東京藝術大学大学美術館。
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珍しいキノコ舞踊団 『動物の○』

2012-12-08 | ダンスとか
原宿・VACANT。
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キム・ファン 『皆のためのピザ』

2012-12-08 | ダンスとか
KIM Hwang, Pizzas for the People

関内・十六夜吉田町スタジオ、昼。
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黒沢美香 『薔薇の人 鳥図 -blue sky-』

2012-12-07 | ダンスとか
中野・テルプシコール。
禍々しくバロック的に構築された造形世界、精密に間を測ったダンス。道具立ては最初から全部丸出しになっていて、しかも場面転換もなしにソロで90分以上持ち応えるなんていうのは尋常ではないし、素晴らしいダンスがそこかしこに詰まっているのだけど(棒、紐を含め)、こういった芸当は黒沢美香なら当然という気もして、今回、新しい手は決して多くなかったように思う。ただ、後頭部が尖った帽子、背中から尻にかけてに付いている青い羽根、したがって黒沢美香はその背面が「鳥」なのだということが、上手奥に並べられたビールケースの上で首をのけ反らせる一瞬によって明確にされたところは驚きがあった。人と鳥が背中合わせになった身体がどうなるのかと思って見ていたのだけど、以後そこは特に展開しなかった。「薔薇の人」はこういうバロック系と、極度に無味乾燥なミニマル系に分けられるように思う。前者は隙間なく構築されたカリスマ的な美の世界。後者は観客が勝手に何かを「見てしまう」よう仕向ける催眠術。
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コリン・カリー・グループ:ライヒ《ドラミング》ライヴ

2012-12-04 | ダンスとか
The Colin Currie Group with Synergy Vocals and Steve Reich Live at Tokyo Opera City

初台・東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアル。
▼スティーヴ・ライヒ:《クラッピング・ミュージック~2人の手を叩く奏者のための》
Steve Reich: Clapping Music for two musicians clapping
▼スティーヴ・ライヒ:《ナゴヤ・マリンバ~2台マリンバのための》
Steve Reich: Nagoya Marimbas for two marimbas
▼スティーヴ・ライヒ:《マレット楽器、声とオルガンのための音楽》
Steve Reich: Music for Mallet Instruments, Voices, and Organ
▼スティーヴ・ライヒ:《ドラミング~声とアンサンブルのための》
Steve Reich: Drumming for voices and ensemble
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