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ダンスとか。

南洋へのまなざし ~パラオと小笠原の踊りと古謡

2007-07-31 | ダンスとか
第23回<東京の夏>音楽祭2007。
四谷・紀尾井ホール(小ホール)。
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サシャ・ヴァルツ&ゲスツ 『ケルパー(身体)』

2007-07-29 | ダンスとか
Sasha Waltz & Guests, Koerper.
与野本町・彩の国さいたま芸術劇場(大ホール)。
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黒沢美香&ダンサーズ 「なんという寛容な肉」

2007-07-28 | ダンスとか
こまばアゴラ劇場。
「ダンス☆ショー“夏の踊り”」
▼『sing』
▼『スリーピーラグーン』
▼『回転』
▼『クワイ河マーチ』
▼『薔薇ノ花瓣ニ放火シテ』
▼『ゲーシャ』
▼『passion』
▼『ララ』
▼『きみは踊る』
▼『OSAKA』
▼『ブラジル』
▼『mode'n dance』
▼『死ぬほど愛して』
▼『ウィーン』
▼『畑』
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黒沢美香&ダンサーズ 「なんという寛容な肉」

2007-07-25 | ダンスとか
こまばアゴラ劇場。
▼「一人に一曲 番外編」(「偶然の果実」より)
出演/糸山明子、木佐貫邦子、クリタチカコ、黒沢美香、木檜朱実、サエグサユキオ、椎名利恵子、砂山典子、関準太郎、萩原富士夫、マトロン、りな・りっち。
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黒沢美香&ダンサーズ 「なんという寛容な肉」

2007-07-24 | ダンスとか
こまばアゴラ劇場。
万博2007.7.24
▼恩田香 『ないしょの話』
▼滝口美也子 『待望の列車』
▼公門美佳 『微熱』
▼松之木天辺 『Overture』
▼岸本あずさ 『輪舞』
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黒沢美香&ダンサーズ 「なんという寛容な肉」

2007-07-23 | ダンスとか
こまばアゴラ劇場。
万博2007.7.23
▼須加めぐみ 『ソロ』
▼江積志織 『緑のすじのある肖像』
▼南呼子 『私をきる私』
▼磯島未来 『夜のすすめ』
▼斎藤麻里子 『恋金魚』
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黒沢美香&ダンサーズ 「なんという寛容な肉」

2007-07-22 | ダンスとか
こまばアゴラ劇場、昼。
▼堀江進司+KIRA'S CABARET 『清美は醜穢、醜穢は清美』
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黒沢美香&ダンサーズ 「なんという寛容な肉」

2007-07-21 | ダンスとか
こまばアゴラ劇場。
▼りな・りっち 『CELL/Quadron』
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黒沢美香&ダンサーズ 「なんという寛容な肉」

2007-07-20 | ダンスとか
こまばアゴラ劇場。
▼黒沢美香 『清潔で単純になる日』
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『憑神』('07、降旗康男監督)

2007-07-15 | ダンスとか
なんばパークスシネマ。
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珍しいキノコ舞踊団 『あなたの寝顔をなでてみる。』

2007-07-12 | ダンスとか
吉祥寺シアター。
ほとんど何の仕掛けもない舞台空間でダンサーの体をシンプルに見せる感じの新作。確かプレスリリースに「人間」ではなく「人間と動物に共通しているもの」に焦点をあてるとか書かれていたので(「寝顔」=無意識に触れる、というのはそういうことらしい)期待していたのだが、キノコからここまで削ぎ落としてしまうと全くもって人畜無害というか、何をどう見ていいのかわからなくなる。ちょっといつもと違うかなと思ったのは、あからさまに正面向きにショーダンス的なことをやるところだが、グループでいつもやっている「ナチュラル」の直接的な反動で、あまり展開が感じられない。ただ、デュオで、どうでもいい会話をしながら複雑な踊りを見せていく場面が面白かった。「喋りながら踊る」というアイディア自体は珍しくないように思えるが、舞踏系でよくやられるように、言葉と動きの両立不可能性(息切れ、言い間違いなど)を見せるのではなくて、両者の完全な平行、解離をかなり高いレヴェルで実現している。とりわけ喋っている内容があからさまな雑談で(この日は吉祥寺の有名なメンチカツの話題など)、なおかつ、リフトやアクロバティックな動きを含む振付にも息が乱れないので、いかにも退屈なルーティンワークを当たり前にこなしながら世間話に気を取られているかのような見かけがとても奇妙に見えた。ジャドソンで、喋りながら踊るということがやられた時も、きっとこんな感じだったのではと思った。容易くやっているように見えて、しかもその容易そうな見かけが実は相当な技術的裏付けを伴っているというアイロニーが、直感的に伝わる。こういう高精度のパフォーマンスはキノコの面目躍如たるところだと思うのだが、作品全体としてはあまりにも「毒」が薄すぎて、「かわいかった」とか「ハッピーになれる」とかで済まされてしまうだろう。歯痒い。
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横山良平・高須賀千江子

2007-07-08 | ダンスとか
関内・ZAIM(別館301号室)、昼。
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