dm_on_web/日記(ダ)

ダンスとか。

Sanggar Pondok Pekak's The Frog Dance

2005-09-28 | ダンスとか
ウブド・パダン・クルタ寺院。
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Genta Bhuana Sari

2005-09-27 | ダンスとか
ウブド・バレルン・ステージ。
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Sadha Budaya Troupe's Legon Dance

2005-09-26 | ダンスとか
ウブド・プリサレン王宮。
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Guava Festival/SIMON, Image Opera

2005-09-25 | ダンスとか
ジョクジャカルタ・Kedai Kebun Forum。
▼イマージュオペラ
▼SIMON
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Classical Court Dance

2005-09-25 | ダンスとか
ジョクジャカルタ・Kraton。
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Ramayana Ballet and Classical Dances

2005-09-23 | ダンスとか
ジョクジャカルタ・Dalem Pujokusuman。
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Irwan Ahmett, Change Yourself

2005-09-22 | ダンスとか
ジョクジャカルタ・Cemeti Art House。
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Serat Centhini di Yogya

2005-09-21 | ダンスとか
ジョクジャカルタ・Lembaga Indonesia Perancis(Auditorium)。
ポエトリー・リーディング/Elizabeth D Inandiak、音楽/Alex Dea。
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like the cat...

2005-09-15 | ダンスとか
like the cat sitting on the edge of an ocean of milk, hoping to lap it all up

シンガポール・72-13。
コンセプト・演出/Ong Keng Sen、出演/Benoit LaChambre。
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神村恵+荒木志水

2005-09-11 | ダンスとか
高田馬場・タナトス6。
▼神村恵 『入り込まれた時』
▼荒木志水 『assent or end or』
▼神村恵+荒木志水 『ダンス』
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勅使川原三郎 『Bones in Pages』

2005-09-11 | ダンスとか
桜木町・神奈川県立青少年センターホール。
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サラ・バラス 『DREAMS』

2005-09-07 | ダンスとか
新宿・東京厚生年金会館(大ホール)。
フラメンコについてはほぼ完全に無知で、前にクリスティーナ・オヨスを見に行ってみた時に、何とも気が抜けているというかとにかく何も伝わって来なくて、やっぱりホールで見るようなものではないのかな、などと素人的にもっともらしい結論に落ち着いたりしていたのだが、また縁あって見てみたらこれはもう良かった。要するにオヨスは既に出来上がっちゃっている大御所で、それに対してサラ・バラスは若く、新しい表現を切り開いていくんだという気概に満ちている人なのだろう。バラスの他に男3、女5。パンツスタイルでやる女性ソロというのも意外に思えたし、こういう風に連綿と続いているものをパワフルに受け継ぎつつどんどん新しいものを取り入れていける文化には憧れる。今回は、冒頭にアステアみたいなステッキを使って数人が両足+1でけたたましくステップを踏む場面があったせいか、タップとの違いというところに注目して見ていた。軸をしっかりキープして腰を落としてステップを刻むから、上半身もしっかり意識して動かせる。女性は両腕をスパイラルスパイラルにくねらせつつ全身も斜めにスパイラルスパイラルで旋回。ショールをもって両肩をグルグル回転させて首の周りを何度も何度も経巡らせつつ体軸も前に傾けて行う、中国の剣舞のような旋回もある。黒いタップの場合は、上半身など完全に足のためのバランス装置に徹している。それはそれで実にダンシーなのだが。それからフラメンコは、何よりステップが(限りなくメタファーに近い言い方をすれば)「2で割り切れる」。右と左がセットで、その2がさらに二倍速、四倍速、八倍速、と急激に加速されて唐突にバチンと切られる。カッチ、カッチ、カッチ、カッチ…というところに、いきなり体が硬直して腕が鋭く振られてカチカチカチドン!とやる。つまり均質なアタック、均質な音価の連続を、あくまでも数理的な操作で変化させることへ向けてひたすらタイミングを窺い、ある一点を見定め瞬間的に衝動を突っ込む。合理的な熱狂。タップの場合はもっと緩く、2に5を足してその5の真中を抜いたり、4を4倍するかと見せかけて3倍で止めたり、そういう遊びをいつでもどこでもやる精神の軽さがある。サラ・バラスの得意技らしきものの一つに、「もの凄く細かく速いステップ」というのがあって、ほとんど足を上に浮かせないままコトコトコトコト音を立てて横へ移動していくのだが、何だか凄すぎて笑えてしまう。全く失礼ながら、まじめ過ぎることから帰結する不本意な滑稽がある。逆に、本意からする滑稽というのは、まじめでない、何ごとも本気になり過ぎない、つまり常に「別の」可能性について仄めかしてオープンにしておくことによって、遊びのための場を作ることだろう(縛った紐の「遊び」、ハンドルの「遊び」などという)。一般にステップの踊りにおける「演奏する身体」は、ただ体一つで踊る身体に比べて、明確に分裂している。打つこと、世界(=フロア)をキックする手応えが、次なる自己の運動を準備し、自己の運動の触知によって世界がどこまでも立ち現われていく。しかしその場合に、フラメンコの頭上には幾何学という超越的秩序があり、タップの足元には広漠とした未定義な真空が広がっている、というわけだ。しかし単なる「緻密」が熱狂に火をつけるというところにも神秘はある。バラスのソロを見ていると、自己と世界(足とフロア)との関係を突き詰めるところから第三の非人称的な力が弾き出されてくるのが見える。それは遠心力のようなもので、足と床が互いに鎬を削って織り成す「燃える秩序」が、ついには足にも床にも抑え切れない暴力的な瞬間風速を発生させてしまう。そこへ至った数秒間のバラスの動きはほとんど「メチャクチャ」で、ある意味Abe"M"ARIAみたいになっている。あるいはザ・ぼんちのおさむちゃんの超高速化。これがフラメンコか、と思う(これこそフラメンコなのかも知れない)。荒れ狂う体を、それでもまだコントロールして、斜めに旋回してビタッと止めて上体を後ろに思い切り仰け反らせて見せたりする。踊り手というのは実に色んなものと対話している。何も生きているもの形のあるものだけが相手とは限らない。
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ディディエ・テロン+モノクロームサーカス 「ディディエ・テロンの世界」

2005-09-03 | ダンスとか
森下スタジオ(Bスタジオ)、昼。
▼ディディエ・テロン 『ラスコリニコフの肖像』
▼ディディエ・テロン 『借家人』
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花上直人 『愛』

2005-09-02 | ダンスとか
葛飾青砥やくじん延命寺。
▼指輪ホテル 『Please Send Junk Food』
▼花上直人 『愛』
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『森の物語』

2005-09-01 | ダンスとか
吉祥寺・井の頭公園。
構成・演出/田中泯、出演/Frank van de Ven、Zack Fuller、Andrianov Andrev、Andras Urban、Azwan Zulfan、Zuzana Sykorova、Anastasia Smirnitskaya、Anna Zhurko、Hanny Herlina、石原志保、玉井康成、田中泯。
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