日本の動物事情

先日、日本の友達の保護猫の件でいろいろと、大阪あたりの保護団体を探してるうちに、こんなブログにたどり着きました。

動物愛護団体”Angels"

そして、ここの活動日誌のブログ。。こちらから。。
目に入ったのがこの柴犬の写真。。　



　　


この動物愛護団体さんの活動ブログの内容を読むと、この柴犬は飼い主さん自らセンターに連れてこられたそうです。
16歳。痴呆症がひどいということでした。


毎日、大阪の、いや日本のセンター、保険所はこういう犬猫であふれてるそうです。

なんでやの？　16歳も連れ添ってきて、痴呆症がひどいから、センターへ。。
せめて、病院で安楽死をさせてあげればいいんちゃうの？　

日本ってまだガスで殺すんでしょ？　ガスですよ。　いわゆる窒息死ですわ。　どんだけ苦しいかわかりますか？

センターに持ち込むやつもなんらかの罰をうければいい。　おまえも死ぬときは窒息死や！　　

同じ目にあわせればいい。　




ガス室にて。。





ここの団体さん、このわんちゃんを助けようと思った矢先、一人で死んでたそうです。。　　

冷たいコンクリートの上で。。一人寂しく亡くなったそうです。　　


どうしたら、こんな不幸の犬がいなくなるんやろう。。。



悲しすぎます。。ほんまに。。。


こいった事情、もっともっと日本人はわからんなあかんとおもう。
もう、ええかげん、ペットショップはやめよう。。




今日もお付き合いありがとうございました。



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