Gumiちゃん、最近臭いから、洗濯しやんなねぇ。。。
こらぁ~~~ その
洗濯やないっ!
ぜんぜん関係ないけど、洗濯ってこんな漢字やったんや。。
ボケとつっこみは、それぐらいにしておいて。。。はい、本題本題。。。
以前紹介させてもらいました、”
鷲の選択”
この記事は
こちらから。。
いろいろと考えさせられました。。
5月20日でわたくし、46歳を迎えるんんです。
私の人生90歳としましょう。 人生の半分を超えました。
このまま、私はシェルターでお掃除おばさんでいいのか? もっとアニマルケアができるのではないのか? 病院でもただの看護士でいいのか?
家ではシニアケアもしてるけれど、正直いま8匹犬のいる中でシニアのワンコをとるのは無理なのでは?
残り人生の半分、ほんとうにこれでいいのか?
自分に問いだしてみました。。
70歳まで生きる鷲。。35歳を過ぎたころから、2つの選択をしなければなりません。
このまま、死をただまつ人生、厳しいがくちばしを岩でつつき、衰えた羽をとり、残りの35年またいままでみたいに生きる人生。
私は、自分のくちばしを岩でわり、衰えた羽をむしりとり、のこり44年を生きることにしました。
人生の選択。
46歳にして、大学に戻り、動物看護士の免許を取りそして、犬のセラピストになり今まで以上に動物を助けたい。
厳しいでしょう。。あまくはないでしょう。。20代の人たちの脳みそに比べ、46歳の脳みそ、まして英語を母国語としてないこの私が、また一から出直すんです。
ほかのアメリカ人よりか、倍以上はかかるでしょう。 最後に大学にいったのはいったいいつ? それぐらい勉強もしてない。。
でも唯一、ほかの生徒より誇りに思うことは、動物を愛する心、そしてなによりも何十年という経験。
馬鹿にする(ほとんどが日本人)人もいました。いまさら大学にいってなにするの?とも言われました。
国家試験に受かるまで、何十年かかるかわかりません。 でも気長にいこうとおもいます。
もし、無理ならそのときはあきらめ、また違うおとをすればいいと。
一番嫌なのは、しないで後悔すること。 いまこの年齢でしておいたほうが、10年後56歳のときにするよりかまだ脳みそが若いし。。
髪の毛もたってるうち!
(ぜんぜんかんけいないけど。。笑) がんばれ、私。
今日も読んでくれてありがとう。
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