GSDミックスのルナちゃん。
飼い主さんと釣りに出かけてて船から落ちていなくなり、飼い主さんも諦めてたところ、San Diegoの海軍から連絡があったといいます。
船から落ちて2マイルもの距離をルナは海軍所有地の島にたどりつき、5週間その島で生き延びてたそうです。
それにしてもその島は海軍たちが爆弾を落とす練習のために使ってる島だったので、よくぞ破片や爆弾にあたらず傷一つなく生き延びてくれたこと!
この写真は見つけてくれた海軍さんが飼い主さんに送った写真だそうです。
そして、うちのトビーも先日裏庭から脱出〜
まぁ、首輪にもナームタグあるし、マイクロチップも入ってるから見つかってら連絡があるだろうと心配はしてなかったんですが、ただ車にはねられないかとばかり気になりました。
次の日早朝に連絡あり!
日本でもたくさんのわんちゃんや猫ちゃんが行方不明になってます。
どうか早く見つかりますように。
そして、首輪にネームタグ、マイクロチップは忘れずに。。
今日もお付き合いありがとうございました。
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このビデオにでてくる男性は以前180キロぐらい体重があり、ドクターからもあと5年ぐらいしか生きれないから、お葬式の用意をしておいたほうがいいよっとまで言われたんです。
とにかく肥満で飛行機の座先のシートベルトが締まらなくって、特別のシートベルトを用意するのに飛行機が遅れ、隣に座ってる人に”大事な仕事がおまえのデブのせいでぼつだよっ!”とまで言われたことがあるといいます。
彼はこれではいけないと思い地元の栄養士に連絡をとったら、まずは運動をすることだといわれ、犬を飼うように勧められたそうです。
そしてかれは近所のアニマル シェルターに行き、ピーティーと出会います。
ピーティーも肥満の犬でした。
かれとピーティーは毎日ジョギングをしました。
180キロの体重が半分になり、ピーティーも12キロ痩せたといいます。
ピーティーの過去を聞いてみると、ずっと裏庭で一人ぼっちで散歩にも連れてってもらわれず、だれとも遊んでもらわれず、餌だけをもらってたといいます。
ふっと彼は自分と照らし合わせます。自分が肥満だったころ、だれとも付き合わず一人ぼっちでいた時のことを。。
彼がマラソンにでようと決意したのはこのピーティーが応援してくれたからといいます。
彼は初めて”愛”に気づきます。
”Unconditional Love" 英語ではこういいます。 無条件の愛、無制限の愛。。
この愛もやはり”年”にはかないませんでした。
ピーティーも年をとり、健康面で異変が起きました。
”ガン”です。
飼い主さんは覚悟を決めました。。
ピーティーが亡くなる前に、彼はピーティーを抱きしめ、”心から愛してる。本当にありがとう。”
ピーティーが全てだった彼にとってピーティーの死は悲しすぎて、立ち上がることもなかなかできませんでした。
マラソン大会が終わった半年後、急に彼は車に乗りアニマルシェルターに駆けつけました。
Jake..いまの彼の犬です。 Jakeはまだウエッブサイトにも、サインもなにも出てなかった犬でしたが彼と目が合った瞬間、”へい! 僕のことここからだしてくれよっ!一緒に走ろうぜ!” といわれたかのようにJakeをレスキューしたといいます。
いまではJakeと10マイル毎日走るそうです。
彼がいいます。 だれがレスキューされたんだ? ピーティーはオレがレスキューしたと思ったけど、オレがピーティーにレスキューされたんだな。。
彼のおかげで僕は素晴らしい人間になれた。
一生忘れないよ。
そして、いまいるJakeもピーティーのように幸せにするよ。
ありがとう、ピーティー!
全て英語で字幕もないですが、素晴らしい映像です。
今日もお付き合いありがとうございます。
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とにかく肥満で飛行機の座先のシートベルトが締まらなくって、特別のシートベルトを用意するのに飛行機が遅れ、隣に座ってる人に”大事な仕事がおまえのデブのせいでぼつだよっ!”とまで言われたことがあるといいます。
彼はこれではいけないと思い地元の栄養士に連絡をとったら、まずは運動をすることだといわれ、犬を飼うように勧められたそうです。
そしてかれは近所のアニマル シェルターに行き、ピーティーと出会います。
ピーティーも肥満の犬でした。
かれとピーティーは毎日ジョギングをしました。
180キロの体重が半分になり、ピーティーも12キロ痩せたといいます。
ピーティーの過去を聞いてみると、ずっと裏庭で一人ぼっちで散歩にも連れてってもらわれず、だれとも遊んでもらわれず、餌だけをもらってたといいます。
ふっと彼は自分と照らし合わせます。自分が肥満だったころ、だれとも付き合わず一人ぼっちでいた時のことを。。
彼がマラソンにでようと決意したのはこのピーティーが応援してくれたからといいます。
彼は初めて”愛”に気づきます。
”Unconditional Love" 英語ではこういいます。 無条件の愛、無制限の愛。。
この愛もやはり”年”にはかないませんでした。
ピーティーも年をとり、健康面で異変が起きました。
”ガン”です。
飼い主さんは覚悟を決めました。。
ピーティーが亡くなる前に、彼はピーティーを抱きしめ、”心から愛してる。本当にありがとう。”
ピーティーが全てだった彼にとってピーティーの死は悲しすぎて、立ち上がることもなかなかできませんでした。
マラソン大会が終わった半年後、急に彼は車に乗りアニマルシェルターに駆けつけました。
Jake..いまの彼の犬です。 Jakeはまだウエッブサイトにも、サインもなにも出てなかった犬でしたが彼と目が合った瞬間、”へい! 僕のことここからだしてくれよっ!一緒に走ろうぜ!” といわれたかのようにJakeをレスキューしたといいます。
いまではJakeと10マイル毎日走るそうです。
彼がいいます。 だれがレスキューされたんだ? ピーティーはオレがレスキューしたと思ったけど、オレがピーティーにレスキューされたんだな。。
彼のおかげで僕は素晴らしい人間になれた。
一生忘れないよ。
そして、いまいるJakeもピーティーのように幸せにするよ。
ありがとう、ピーティー!
全て英語で字幕もないですが、素晴らしい映像です。
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今回のビデオブログは、サンフランシスコにある犬猫専用の生肉食屋さん。
ベイエリアにお住いの方は是非とも一度訪れることをおすすめします。
ドライフードがどれだけ犬猫に悪いか。。
わたしの犬猫が病院に行かなくとも元気でいれる理由はすべて、ここで買ってくる肉!
病院に何度も通い、治療をするか、最初からいいものを与えて病院知らずの犬猫にするかはあなた次第。
生肉食のことがわからないという人にも安心で、SFRAWではカウンセリングも行ってます。
手作り食は難しい?? いやいや、こんな簡単なことはありませんよ。
獣医が難しくいうだけです。 あの方達は生肉食を反対する方たちなので、”生肉”イコール”バクテリア”と患者さんを脅かしてますからね。
SFRAWのビデオはこちらからどうぞ。。(英語のみ)
今日もおつきあいありがとうございました。
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