野球のバットで殴られた猫

サンフランシスコから車で約１時間いったサンホゼという街で、飼い猫が連れ去られて見つかった猫ちゃん。。

獣医さんがいうには野球のバットで殴られたといいます。




飼い主さんは涙ながら早く犯人を見つけてほしいと。。うったえてました。


ビデオはこちらから。。



なぜ、こんなことができるんでしょうか。。
１日も早く、猫ちゃんがよくなりますように。。


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Puppy Bowl 2016

今年もやってきましたこの時期が！！

スーパーボール、アメリカンフットボールのチャンピオンを決める大会なんですが、これの裏番組の”パピーボール”も今年で１２年目を迎えたんです。
裏番組でもなかなかの人気があるんですよ〜

とにかくかわいい！　ただたんにパピー専用のフットボール球場を作り、そこでおもちゃで遊ばしてるだけなんですがちゃんとレフリーもいて、悪さするパピーにはタイムアウトもさせるし、今年はチアリーダーに、鶏さんたち、そして休憩のときの子猫ちゃんたちも参加したりして、めちゃくちゃかわいいんです。




もちろん全ての子犬ちゃんたちはシェルターから。この番組が終わるとアダプションに出されます。
毎年すべて里親さんたちが見つかり、幸せにしてるそうです。　

今年スーパーボールが５０周年の記念を迎え、なんとこのサンフランシスコでスーパーボールを行われたので、さぁ〜大変っ！！
そこらじゅうでイベントがありました。

サンフランシスコの地元でもパピーボールも行われたそうです。




そして、このパピーボールの間のコマーシャルも見逃せませんっ！！
最近アメリカのスバルのコマーシャルに犬を使うようになり、そのシリーズがめちゃくちゃうけるんです。。

今回のスバルのコマーシャルは、ブルドッグのよだれ。。めちゃ笑える。。





そして、かわいいのはママさん、美容院にいったけど、失敗された編。。




パピーボールに出るには訓練がひつようだ！　ペテグリーのコマーシャルもかなりうけました。





最後に１２年前のパピーボールに参加したワンコ。。もちろん１２歳なんですが。。シニアの年齢です。
この番組ではパピーだけではなく、シニアのワンコもレスキューしましょう！っていうこともいってくれるので、うれしい限りですね。





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障害を持つ犬のレスキュー

アメリカは広いから、色々とアニマルレスキューグループがあって、いいのやら、悪いのやら。。

でもわたしもいつか、こういう犬たちをレスキューしていきたいなぁ。。

ニューハンプシャー州にあるローリング　ドッグ　ファームというアニマルレスキュー。　Websiteはこちらから。。
特に目が不自由な犬たち、体が不自由な犬たちを中心にレスキューしています。

犬だけではなく、なんと盲目の馬までもレスキューしてくれてます。

下のビデオは生まれつき目が不自由な子馬ちゃんがレスキューを立ち上げたスティーブさんのジャケットのジッパーを上げたり下げたりして遊んですビデオです。
めちゃくちゃ、かわいい！！





ニュースにもなりました。





上の画像をみててもそうですが、目が見えない犬であろうが、耳が聞こえない犬であろうが、３本足であろうが、犬は犬らしく遊んでますね。

目が見えない犬がなぜ、攻撃的になるのか？　飼い主がオーバープロテクトをしすぎ、犬同士を遊ばせないからだとスティーブさん言います。
現に彼らの盲目の犬たちは、犬同士遊ばせても攻撃的になりません。それよりか普通の犬のように走り回ってますよね。



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アメリカの田舎のペットショップ

今日はめったに行かないペットショップに出かけてきました。。

わたしのすんでる近所でもかなり古くからあるペットショップの一つで、家畜用とかあったりしてなかなか面白かったです！！
日本でこんなペットショップ見たことないし、いまだに日本じゃペットショップといえば、犬猫が売られてて正直嫌なかんじ。。

今回紹介するペットショップでは犬猫はもちろん売られてませんが、鶏とか売ってるんですよね。。
それも、なんだか嫌ですですけど。。

とにかく、デカイし広い。。

それでは、ビデオブログでアメリカの田舎のペットショップです。。









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納屋に住むネコのおはなし。。

わたしの住んでる地域は、たくさん牧場があり納屋にでるネズミ退治のために飼われるネコがいます。
英語では”Barn　Cat"と言われてます。

ほとんどのBarn　Catは野生化し、人になつかないネコが多いなか、わたしが行く牧場はものすごい人懐こいBarn　Catがいます。
毎回仕事を終えるとわたしの車のうえでおやつをもらえるのをまってます。
なので、少しおでぶちゃん。。笑

Barn　Catレスキューというのも存在して、野生化になったネコを去勢、避妊をさせて牧場主さんに引き取ってもらうというやり方。
牧場主さんも助かるし、シェルター側も処分せずにネコたちが幸せに納屋で暮らせるというので一石二鳥。

Barn　Catの写真をまとめたビデオブログです。









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