好きな映画
・陰陽師
その美しい人は日本の伝統芸能の中で生きる人でした。
・覇王別姫
人間のいいところばかりではなく、嫌な部分も描かれていたと思う。
・ドラキュラ(ゲイリー・オールドマンさん主演のやつ)
その演技力にみとれてしまった。
・タイタニック
生きること、歳を重ねていくことの美しさを教えてくれたストーリーでした。
まだ他にもあるかもしれないけど、今、パッと浮かんだのはこれらです。
でもね、ちょっと前にずっと以前の映画なんだけどみかえしてみたの。
そしたらね、やっぱりいいなぁと思ったのがあるの。
それは、
浅野ゆう子さん主演の「蔵」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/a6/03327edf568b69207f56288f380f4afe.jpg)
すごくいいお話。心にジンとくる。
主演の浅野ゆう子さんなんだけど、この映画を観るまでは、
トレンディードラマでしか観たことがなかった。
なにもかもがおしゃれな人だった。
私の20代の頃はゆう子さんがファッションリーダー的存在だったと思う。
ゆう子さんのおしゃれは、今でもそうだけど、きちんと感のあるおしゃれ。
ゆう子さんはきっとステキな方なんだろうなぁと思います。
だって、ドラマなどで共演する若手の女優さん達がキャーキャー言ってるもん。
そんなキラキラしたゆう子さんがだよ、この映画ではちょっと地味な女の人を演じているの。
トレンディードラマとは間逆の感じ。
控えめでしかも方言をしゃべられている。
そのお姿を観た時には大変驚きました。
でも、この映画を観て、浅野ゆう子さんって女優さんなんだなぁと思いました。
(すみません。)
この映画は、ゆう子さんが主演だったから観たんだと思います。
「烈っちゃん」とゆう子さんが言うその響きは、本当に烈のことを
心から思っているんだなと感じました。
日本映画って、よくなにかしら降っていると思うんです。
雨が降ったり、桜の花びらが舞ったり。
この映画では、雪が、たくさんの雪が降っていました。
もう一つみかえした映画があります。
それは「里見八犬伝」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/06/d2a8212a5dda8660eaaf016ead6d919f.jpg)
この映画を最初に見た時、日本ってファンタジックが似合うんだなぁと思った。
まぁ、今では日本はファンタジックな国だということはわかっているんですけどね。
この映画の出演者の方々それぞれいいんですけど、先日観て一番目に引いたのが
夏木マリさん。
すんごいんですよ。すんごい。悪女ぶりというか、魔女ぶりが。
この中の夏木マリさんには、マジで食べられそうなんですよ。
あの中のマリさんが欲しているのは、若い女の血って感じ。
なんというか、やみつきになりそうな感じです。
夏木マリさんは、今も変わらず本当にお美しい方ですよね。
それでだよ、この映画のラストシーンは確か熊本の阿蘇だと聞いたんだけど、
そのラストシーンなんですよ。
馬に乗ってさ、薬師丸ひろ子さんが、隣で走っている真田さんに手を差し出すワケ。
くぅ~って感じ。くぅ~ってね。
薬師丸ひろ子さんがキラキラしてるんだよね。
めっちゃかわいいのw
・陰陽師
その美しい人は日本の伝統芸能の中で生きる人でした。
・覇王別姫
人間のいいところばかりではなく、嫌な部分も描かれていたと思う。
・ドラキュラ(ゲイリー・オールドマンさん主演のやつ)
その演技力にみとれてしまった。
・タイタニック
生きること、歳を重ねていくことの美しさを教えてくれたストーリーでした。
まだ他にもあるかもしれないけど、今、パッと浮かんだのはこれらです。
でもね、ちょっと前にずっと以前の映画なんだけどみかえしてみたの。
そしたらね、やっぱりいいなぁと思ったのがあるの。
それは、
浅野ゆう子さん主演の「蔵」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/a6/03327edf568b69207f56288f380f4afe.jpg)
すごくいいお話。心にジンとくる。
主演の浅野ゆう子さんなんだけど、この映画を観るまでは、
トレンディードラマでしか観たことがなかった。
なにもかもがおしゃれな人だった。
私の20代の頃はゆう子さんがファッションリーダー的存在だったと思う。
ゆう子さんのおしゃれは、今でもそうだけど、きちんと感のあるおしゃれ。
ゆう子さんはきっとステキな方なんだろうなぁと思います。
だって、ドラマなどで共演する若手の女優さん達がキャーキャー言ってるもん。
そんなキラキラしたゆう子さんがだよ、この映画ではちょっと地味な女の人を演じているの。
トレンディードラマとは間逆の感じ。
控えめでしかも方言をしゃべられている。
そのお姿を観た時には大変驚きました。
でも、この映画を観て、浅野ゆう子さんって女優さんなんだなぁと思いました。
(すみません。)
この映画は、ゆう子さんが主演だったから観たんだと思います。
「烈っちゃん」とゆう子さんが言うその響きは、本当に烈のことを
心から思っているんだなと感じました。
日本映画って、よくなにかしら降っていると思うんです。
雨が降ったり、桜の花びらが舞ったり。
この映画では、雪が、たくさんの雪が降っていました。
もう一つみかえした映画があります。
それは「里見八犬伝」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/06/d2a8212a5dda8660eaaf016ead6d919f.jpg)
この映画を最初に見た時、日本ってファンタジックが似合うんだなぁと思った。
まぁ、今では日本はファンタジックな国だということはわかっているんですけどね。
この映画の出演者の方々それぞれいいんですけど、先日観て一番目に引いたのが
夏木マリさん。
すんごいんですよ。すんごい。悪女ぶりというか、魔女ぶりが。
この中の夏木マリさんには、マジで食べられそうなんですよ。
あの中のマリさんが欲しているのは、若い女の血って感じ。
なんというか、やみつきになりそうな感じです。
夏木マリさんは、今も変わらず本当にお美しい方ですよね。
それでだよ、この映画のラストシーンは確か熊本の阿蘇だと聞いたんだけど、
そのラストシーンなんですよ。
馬に乗ってさ、薬師丸ひろ子さんが、隣で走っている真田さんに手を差し出すワケ。
くぅ~って感じ。くぅ~ってね。
薬師丸ひろ子さんがキラキラしてるんだよね。
めっちゃかわいいのw
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