サンダーの回転速度とハンダゴテの温度調整に使えると思い買ってみた。
ケースに入れる前にとりあえず線をつないでドリルテストしてみた。
手ごろなケースになる物を探して蓋付きのクッキーの缶があったのでそれを使うことにした。
軽すぎると不安定なので下に重くするために厚さ1cmのアルミ板を敷いた。
この部品は本来200V用なので100だと可変抵抗の回転ツマミ90°分しか効かないようだ。
それでも充分実用には問題なく使えます。
この工作の前にスピーカーの木工工作をしたのですが ルーターを使う必要が有り、ルーターの回転を下げるのに初めて使ってみました。
配線に使っているハンダゴテにはスイッチがないのでコンセントに電気コタツから外したスイッチとコードをアクリル板の上で合体させた。
何も自作しなくてもスイッチ付きの安いテーブルタップを買った方が簡単ですが、私はどうもビニールコードが嫌いです。室内で使うのであればコタツ用の布で被覆したコードが取り回しが楽です。昔のハンダゴテは全てあのコードでした。
誰か不要になった電気コタツがあったら コードだけ貰いたいです。
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