なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

LED電球

2013年03月31日 | 仕事
に替えることにした。どこかというと、病院。
 大体開院当初から、蛍光灯の明かりにはイライラしていた。ちらつきも嫌だし、色調も気に食わない。でも、こういうのしかないからな、と泣く泣く付けたわけで。
 この蛍光灯、最近いよいよ電球がダメになってきた。点灯しなくなっちゃって。蛍光灯を買い替える位なら、金がかかってもLEDに、とは前から考えてたこと。実行しなくちゃイカン!!

 開院当時はまさか、LED電球がここまで進歩発展するなんて考えてもみなかった。いや~~~、世の中の変遷ぶりには恐れ入ってしまう。

 とりあえず、営業の方に来てもらって打ち合わせ。結構な出費になるが、まあしょうがない。営業の方には予め「直管タイプのLEDはただつけたら、すぐ壊れると聞いたんですが」と問い合わせしておいた。その通り、という話を伺う。
営業の方の話によれば、例えばこういうの

は1年くらいで壊れちゃうんだそうな。1年じゃ、蛍光灯よりひどい・・・・・・。大体、病院の蛍光灯、今まで一回も買い替えたことないんだから。
 やっぱ、安物買いはイカンということで、ちゃんとした奴を購入して、工事して取り付けしてもらう事にする。

 購入後の感想はまた後ほど。
コメント
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