大空と大地の中で。

大自然を相手に駆け回ってます。

赤城山・鍋割山周回

2020-11-27 10:05:42 | 山 行・ハイキング

2020年11月22日(日)

久しぶりのメンバーと郡馬県・赤城山 鍋割山周回をして来ました。

いつもの待ち合わせ駅で、群馬の山友さんにピックアップしてもらい、

鍋割山登山口のパーキング先の路肩に停め、

鍋割山へ。

遠くから鍋割山を眺めると、丸っこいお山なので直ぐに分かります。

さぁ〜出発。

鍋割山は3段に構成されている山なので、一回目の岩場の登りです。

遠くから見ると、まん丸い可愛いらしい山なので、

こんな岩場が隠れているとは、思ってもいませんでした。

岩場を登ると山頂が目の前にあり、歩きやすい笹原の登山道が暫く続きます。

そして2回目の岩場です。

岩場を登りきり、藪を搔き分け展望の良い場所まで行って休憩。

南側に山がないために、関東平野を眼下に見下ろす眺望が素晴らしい。

遠くに浅間山も見えます。

まだ山頂にも着いてないのに、気の早いリーダーさんは、350mlの缶酎ハイをプッシュ!

3人で分け合って喉を潤しました。シュワシュワ美味しい!

鍋割山へと続く階段、

浅間山の景色が美しく撮影中を、撮られてしまいました。

浅間山の風景

鍋割山到着。

鍋割山は赤城山の最南端に位置する山。山頂からは360度に展望が開けています。

関東平野が見渡せるのですが、雲が低くこの日は見えません。

山頂は人が多かったので、ランチタイムはもう少し先へ行く事にしました。

地図には載っていなかった「籠山」

鍋割山山頂から一旦下り広々とした鞍部からは、鈴ケ岳・地蔵岳が見えます。

気持ちの良い笹原を荒山方面へ。

こちらも地図には載っていなかった「火起山」

さて、どこの山を写しているのでしょうか?

武尊山の方を写したつもりだけど、何処の山だか分かりません(*´ω`*)

これは、谷川岳ですね。

荒山高原に到着。荒山高原はツツジの季節がいいですよー。

棚上十字路分岐から冬枯れの中を歩き、

芝の広場へ。ここでランチタイム。

後は下山し、車を置いた場所までロード。

郡馬特有の空っ風もなく、無風で穏やかな登山日和でした。


三方分山〜パノラマ台

2020-11-26 20:15:41 | 山 行・ハイキング

2020年11月16日(月)

 

週末から高気圧に覆われ秋晴れの天気が続いたので、やっぱり富士山を見に行きたくなり、

精進湖の近くにある未踏の三方分山〜パノラマ台へ登りに行こう♪

 

我が家から電車とバスを利用すると、交通費が往復で6000円位かかってしまう。

日帰りの山行で、交通費6000円はちょっと勿体ないよね、って訳で、

精進湖まで自走、行きは下道を利用して、

湖畔にある県営 他手合浜駐車場(無料)に駐車。この駐車場は広く富士山の眺めもいいです。

逆光っだったけど、取り合えず早朝の富士山を一枚!

さてボッチ登山に出発でぇ~す。

周回をしたいので一つ手前の「精進」バス停まで5分位ロード。

バス停先にある諏訪神社方面へ左折して、

諏訪神社を通り越し、緩やかな車道を上がると登山道へと入ってゆく。

沢に怪しげな丸太橋が架かっていました。 一歩踏み込んだらしなったので脇からお邪魔虫。

落ち葉を踏みしめるとサクッサクッって、いい音がしてきます。

わざとカサカサの落ち葉を探して、踏みながら歩いてました。

眼下には精進湖。

倒木が登山道を塞いでます。

その上に石ころ、この石ころ何か意味があるのでしょうか?

落葉した木々の緩やかな尾根道、見通しがよくていい感じ。

尾根の途中から、これから登ろうとしている三方分山。

( ゚Д゚)ハァ? まだあんなにあるの?

ボッチ登山だと、急に気弱になり遠いなぁ〜とボヤキが出ます。

まだ登り始めたばかりなのにね。

そして、女坂峠。

女坂峠から勿体ないほど下り、この時期に珍しく途中に白い小さな花発見。

一度通り過ぎましたけど、戻って写真に収めました。

アップダウンを繰り返し進んでゆくと、

冬枯れの木々の間から青空が広がり、見通しの良い尾根道となります。

山梨百名山である三方分山に到着。

山頂から富士山がばっちり。最高の天気に最高の景色。

お昼にはちょっと早かったけど、富士山の眺めが良い場所に腰を下ろし、ランチタイム。

山頂独占!っと、思いきや後からお一人様も到着。

展望の良いパノラマ台へ、木々の間から精進湖。

歩きやすい尾根道が続き、植生が変わって来ました。

途中、精進山があるんだけど山頂標識がなかったのか?気がつかなかったのか?

いつの間にか通り過ぎてました。

根子峠分岐からパノラマ台へと緩やかに登り、

どうかな?どうかな?富士山どうかな?と、思いで、

徐々に目の前が明るくなり、人の声も聞こえパノラマ台下から登って来るハイカーも増えて来ました。

パノラマ台から裾野を広げた富士山。

この景色を眺めながら、30分以上山頂で大休憩。

パノラマ台から写した山並み、何処の山なのか分かりません(*´ω`*)

こちらは精進湖。

紅葉も終盤で麓付近まで下りてきています。

オレンジ色の紅葉ゾーン

赤色ゾーン。

そして下山。

湖畔からの眺めも最高でした。

秋晴れの一日、自由きままな山&ドライブを楽しみました。


杓子山~鹿留山

2020-11-21 18:28:49 | 山 行・ハイキング

2020年11月8日(日)

 

以前から気になっていた、山中湖の北側に位置する杓子山。

しかし電車利用だと登山口へのアクセスが悪く、遠ざかっていた山でもありました。

 

今回は数名が集まり、富士急行線の富士山駅からタクシー利用で登山口である不動滝へ。

 

天気予報は快晴の一日という事で、山頂からの富士山と杓子山の鐘を写したく大いに期待を抱き出発!

 

JR中央本線高尾駅を過ぎると・・・、辺りは真っ白!乗り換えの大月駅まで真っ白の世界です。

 

まっ!時間も早いので、晴れ間が出るのはこれからか!と悠長な事を考え電車に揺られていると、

三つ峠駅付近から突然、大きな富士山がでぇ~んと目の前に飛び込んで来ました。

わぉ~。

やったね!天気予報は当たりだね・・・?

これが大きな間違えの元、綺麗な景色は見える時に写真に収めるべきです(*´ω`*)

富士山駅からタクシーで不動滝へ。

不動滝の駐車場は、車6~7台がやっと停められる小さなスペースのみ。

タクシーから降り立った時は、既に満車状態でした。

不動滝付近から見えてたであろう富士山は、雲に覆われ姿がありません。

またまた悠長に、山頂から見えれば良しとしよう♪

不動滝から林道を35分位歩くとゲートがあり、ゲートの先も林道がまだまだ続きます。

コースタイムでは、林道歩きが75分。

華やかな紅葉も、早いもので終盤に差し掛かり長い林道歩きとなりました。

峠の手前から雲に覆われていた富士山がバッチリ!

頂上に着くまで、この美しい姿のままで居て下さい。

やはり北斜面は風が強いのであろう、雪が付いてないですね。

峠から少し歩くと、

やっと林道から離れ、杓子山へと続く登山口がありました。

先行者2名の後に続きます。

カラマツ林の尾根を登っていると、落葉した木々の間からピンク色の花を発見!

良く見るとマユミの花でした。

ピンク色の花が割れ、中から赤い種子が出ていました。

紅一点です(*^^*)

山頂手前で、カラマツの紅葉と麓だけが見えてます。

これで山頂からの眺望は期待薄ですな。

山頂到着。予想通りなぁ〜んも見えません!

笑うしかありません、笑って誤魔化そう。

山頂標前で写真を撮ろうとしている人が多かったので、こちらの山頂標を写しながら暫く待ちます。

雲はどんどん下へ下へ、これでは少し待っても富士山は無理ですね。

杓子山といえば、富士山の眺望を間近に楽しめる山のひとつですけど、

私はそれ以上に、この標識と鐘が気になり一度見たかったのです。

 

天気が良ければ、山頂標識の後ろに大きな富士山が見えるのですが・・・。

あぁ~ぁ、の状況でした。

 

ガイドbookには、

「山梨県南東部に広がる道志山塊に属し、富士山の展望に恵まれている杓子山。

山頂からは、裾を広げた迫力ある富士山をはじめ南アルプスや白峰三山、

大菩薩山系など360°の大パノラマを楽しめます。」と書いてありましたけど、

日頃の行いが悪かったのでしょうか? この日は残念な結果に (;´д`)トホホ。

富士山の眺望は諦め、杓子山から一旦下って枯れ葉を踏みしめ、

尾根を歩き子ノ神分岐から10分程で鹿留山に到着。

山頂は眺望がありませんが、ここでランチタイム。

子ノ神分岐に戻り30分程岩稜帯を下ると、気持ちの良い平和な尾根道が続きます。

この辺りでコンデジの電池切れ、スマホで撮影したので画像がちょと変な色味になっちゃいました。

尾根沿いからもやはり富士山はまだ隠れてます。

分岐から内野方面へ

再び林道歩きとなります。

カラフルな落ち葉が綺麗でしたぁ〜。

麓近くがちょうど紅葉のピーク。

麓に下りると、目の前には大きな富士山です。

今頃?遅いよぉ〜って、感じでしたが・・・

背後には、この日に歩いた杓子山〜鹿留山の稜線がばっちり!

バスを待ち、富士山駅へ。

大月駅で解散! お疲れさまでした。

 

 


石丸峠~榧ノ尾山~牛ノ寝〜狩場山~小菅の湯

2020-11-11 21:05:02 | 山 行・ハイキング

2020年11月3日(火)

 

大菩薩嶺に近い石丸峠から牛ノ寝通りと言う名の、

榧ノ尾山~牛ノ寝〜狩場山~小菅の湯を歩いてきました。

 

百名山で有名な大菩薩嶺の陰になってしまっていて、あまり有名ではないかもしれませんが、

なんと、牛ノ寝通りは隠れた紅葉の名所となっています。

 

昨年の紅葉の時期に、牛ノ寝通りを歩く計画があったのですが、

台風19号の被害で上日川峠へのバスは運休し、残念な事に計画は中止に。

今回は、昨年のリベンジって事で歩いて来ました。

 

JR中央本線、甲斐大和駅を降りると、バス待ちの登山客が改札口まで列が続いています。

ゲッ!凄い人だよ。

終点の上日川峠下車の方々を優先で1便に乗って行ってくれ、

登山客も減りホッとしました。

我々は、臨時便のバスで小一時間バスに揺られて降り立ったのは、

終点の1つ手前の小屋平(石丸峠入口)バス停。

下車する人はあまり居なく、これなら静かな山を楽しめそうです。

良かった(^^♪

 

終点の上日川峠まで行けば日本百名山の大菩薩嶺に簡単に登れますが、

今回の目的はそっちじゃなくて、石丸峠入口からスタートです。

 

小屋平からの登りでは、付近の木々は もうすっかり落葉し、

かすかに、落葉したカラマツの葉が笹にパラパラとあたる音が、

ちょっぴり寂しそうに聞こえてきました。

石丸峠が近づいてくると、道もどんどん明るくなってきて、色づいた木々も多くなって来ました。

牛ノ寝通りの紅葉に時期を合わせると、ここら辺のカラマツの紅葉は終盤に差し掛かっているので、

カラマツの紅葉が見たければ、もう少し早い時期に訪れたらもっと綺麗だと思います。

開けた場所からは、雪を被った南アルプス。

眼下に見えているのは大菩薩湖、本来 この辺りから富士山も見えるのですが、

この日は、富士山の姿はありません。

あらら・・・。

石丸峠へ向かう途中の、笹原の雰囲気好きだわぁ~。

この先の熊沢山を越えれば大菩薩の稜線に繋がります。

大菩薩はさぞ賑やかなんでしょうが、こちらはいたって静かな山を楽しめます。

石丸峠に到着。

いったん小金沢山方面に進むと、直ぐに分岐。

右に行けば小金沢山、今回は未踏ルートである牛ノ寝通りへ。

未知なる牛ノ寝通り。

まずしばらくは標高を下げていきます。

鹿さんの声でしょうか?

キーキーという鳴き声があたりに響きわたっていました。

分岐を過ぎると、いきなり辺りは靄に包まれ幻想的な雰囲気と言えばいいのでしょうか?

真っ白になってしまいました。朝方までの雨が悪さをしている様な気分です。

しばらく歩いて榧ノ尾山に到着。

靄の中でランチタイム。

 

しかし、紅葉が綺麗な牛ノ寝通りと聞いていましたが、

ここまでの間、綺麗な紅葉が見当たりません。

 

もう、終わっちゃたの?

ちょっと、心配です。

 

榧ノ尾山から暫く歩いてゆくと、

反対方向から登ってきた女性に「この先、紅葉はどうでしたか?」と、尋ねると、

「すっごい!綺麗ですよぉ~」って。

その言葉を聞いて一安心して先へ、先へ。

少しずつ標高が下がってゆくと、辺りが華やかになって来ました。

いよいよ、待ちに待った紅葉ゾーンへ突入です。

登山道も落ち葉でフカフカです。

紅葉を独り占めできる贅沢な時間ですが、牛ノ寝通りの紅葉はまだまだこんなもんじゃない。

平坦な道はなお続く。

そして紅葉もこの先からも本番という感じですが、

光がないのでちょっと暗くなってしまっているのが残念です。

登山道脇に広がるモミジも素晴らしく綺麗。

このあたりは 黄色が多く、赤は ぽつりぽつりと。

牛ノ寝通りの雰囲気を静かに楽しむことができます。

牛ノ寝通りは 標高1300mほどで 起伏は少なく、

道が驚くほど平坦でほとんど標高を変えないので、先へ進んでも進んでも紅葉が広がっています。

この先も、紅葉黄葉のプロムナードがつづきます。

おかげで 飽きませんけど、足も進みません。

登山道から わずかに外れた 狩場山。

素晴らしく綺麗な紅葉の尾根道。

牛ノ寝通りは、名だたるピークがあるわけでもないですが、紛れもなく紅葉の名所の1つ。

都内近郊の中では隠れた穴場だと思いました。

 

あまぁ~ぃ、焼き鳥のタレの香りが微かにしています。

下を見ればカツラの葉が落ちていました。どこかにカツラの木があるのでしょうね。

この匂い昨年の秋の上高地でもしていました。

その時に教えてもらった名前、ちゃんと覚えてました(^^♪

途中の分岐から急降下し、沢に架かる橋を幾度となく渡ると林道へ。

雨上がりの苔むした林道を油断して歩いていると、滑る!滑る!

尻もちこそ尽きませんでしたが、3回位滑りました(>_<)

林道に出たからっと言って油断は禁物です。

 

道なりに林道を歩いて行くと、小菅の湯に到着。

少し待てば直ぐバスに乗れたので、湯には入らないで上野原駅ゆきのバスに乗車。

 

小菅の湯〜上野原駅まではバスで約1時間半位、長かったです・・・(*´Д`)

 


信越トレイル 伏野峠~野々海峠~三方岳~天水山~松之山口 ♯2

2020-11-04 05:47:57 | 山 行・ハイキング

2020年10月28日(水)

 

信越トレイル 2日目セッション6 伏野峠~野々海峠~三方岳~天水山~松之山口を歩く。

赤く染まった妙高山を眺めながら、朝食を頂き、

6:30出発して、1時間程で登山口に到着。

7:30 身支度を整え、伏野峠スタート

曇り空で肌寒く、峠からは急坂の泥濘の中を歩く。

ストックを家に置いてきてしまった事を後悔。

セクション 6は、戦国時代の軍用道路として利用された歴史のある伏野峠から、

北の起点である天水山を目指すコースです。

泥濘の急坂をひと登りすると、須川峠。

目ざといリーダーさん、登山道の脇でなめ茸発見! 沢山ありました。

セッション6のコースは、菱ケ岳がずっとついて来ます。

古くから菱ヶ岳を信仰の対象とした山岳修験の山。

こちらのきのこは、いかにも怪しげブヨブヨのきのこ、ちょっと気持ち悪かったです。

信越トレイルは、かつて信越を結ぶ重要な物資輸送ルートであったとのことです。

また、戦国時代には越後の武将「上杉 謙信」が信濃攻略の兵を行軍させた軍用道路でした。

辺りの山々も赤く燃えています。多少のアップダウンはあるけど、とっても歩きやすい尾根道。

野々海峠と深坂峠の間には長野県最北点があったみたいだけど、気がつかなかったな(*´ω`*)

深坂峠まで後、1.2㎞です。

展望の開けた場所から、薄っすら雪の被った平ケ岳。

一休みしながら写真撮影。

標高1138mの本日最初のピーク、三方岳。展望はありませんが紅葉は綺麗です。

信越トレイルは、ブナの新緑と秋の紅葉が一番最高な時期なのかな?と歩いていて感じました。

深沢峠到着

深坂峠から先は新潟側が急斜面となります。

菱ケ岳が目の前までやって来ました。

こちらのブナ林も見事です。

標高1088m 天水山。休憩!

天水山からブナの原生林の中を下山。

ブナ林も見納めです。

メチャクチャ綺麗です。

信濃トレイル 最終地点 松之山口に到着!

今年は、台風が直撃しなかったので紅葉の当たり年と言われている様に、

ホント綺麗な紅葉を2日間、楽しみました。

宿に帰る途中に眺めた、山伏山。

本日の夕食は、和食でした。

山友さんが日本酒を持参してくれたので、日本酒を飲みながら美味しく頂きました。

後は、おやすみなさいでした。

 

3日目は、里山である南葉山プチ縦走の予定でしたが、夜半から明け方まで雨が降り、

登山道の状態が悪い為中止。午前中観光して、GOTOクーポンでお昼を頂き、解散!

お疲れ様でした♪

 


信越トレイル 万坂峠~袴岳~赤池周回  ♯1

2020-11-02 05:19:03 | 山 行・ハイキング

2020年10月27日(日)~29日(火)

 

信越トレイル 1日目は、万坂峠~袴岳~赤池周回を歩いて来ました。

信越トレイルは、前から気になっていたトレイルだったので、速攻手を上げ参加しまぁ~す!

 

27日、8:44東京駅発の北陸新幹線で飯山駅 10:30集合。

私は、東京駅8時台の電車に乗る為には、ラッシュ時間帯と重なってしまう為、

ちょっと早めに自宅を出て、在来線でのんびり高崎駅へ。

高崎と云えば、達磨が有名です。駅構内にあった色とりどりの達磨さん。

東京駅を8:44に発車した、北陸新幹線 はくたか55号は高崎駅発9:34 金沢行に乗車。

自由席でも車内はガラガラでした。

飯山駅で前泊している山友さんと、山友さんの常宿のご主人のお出迎えをうけ、

信越トレイル万坂峠からスタート。

この日は移動日と重なったので、軽い足慣らしとして赤池までのトレイルとなる。

信越トレイルのセッション1のルートは、斑尾山~赤池なのだが、

他のメンバーは、斑尾山から万坂峠までは、既に歩いているので今回は斑尾山はパス。

私は歩いてないので、いつか歩かなければ!

さて、ここで信越トレイルのご紹介をしましょう(^^♪

信越トレイルは、日本海から約30km、

長野県と新潟県の県境に連なる関田山脈の、尾根沿いにつくられた全長80kmのロングトレイルです。

関田山脈は 標高1000メートル前後の里山で、日本の貴重な原生ブナ林が広がり、

ブナ林に育まれた山道は、かつては信濃と越後を結ぶ交通の要所として16もの峠道が存在してます。

標高1,000m級のこの山脈は、冬には積雪が8mを超える世界でも有数の豪雪地帯。

テント泊縦走もしてみたい場所でしたが、信越トレイルには飲めない水場はあるが飲める水場がない!

って、事が唯一の欠点なのかな? 自然を残すという事は、そういう事なのであろう。

まぁ、浄水器を使用したり煮沸すれば大丈夫だろうけど。

ブナの原生林で真っ先に思いつくのが青森・白神山地だが、

近くもないが、こんな近くにもブナの原生林が存在していたとは初めて知った。

紅葉真っ盛りのこの時期に歩く事が出来、幸せを感じ出会う人もなく静かでいい場所であった。

とにかく紅葉が綺麗であり、

少し歩けば直ぐに、シャッターばかり押していました。

袴岳山頂付近は手つがずの自然が残り、ブナとダケカンバの森が素晴らしい。

袴岳山頂は眺望も開け妙高山を眺めながら休憩。

袴岳から赤池へはなだらかな斜面を降りて行きます。

信越トレイルの一番の魅力は、全線を通じて美しいブナ林を歩くことができること。

神秘的な風景を感じられる山。

途中林道にぶつかり、右折方向にて赤池へとたどります。

赤池には駐車場とトイレが完備されています。

本来の予定は、赤池まで車を回してもらう予定でしたが、林道が一部通行止めだった為に、

赤池からスタート地点の、万坂峠まで歩き周回となりました。

 

今年は、9月末や10月中旬に東北の山行予定があったけど、

全て天候不順等で中止。 

東北の紅葉は見られなかったけど、ここでこんなに素晴らしい紅葉を眺める事が出来て幸せでした。

GOTOを利用した本日のお宿は、山友さん常宿である妙高高原の麓にある「赤倉ユアーズイン」

お洒落なペンションでした。

夜は、お上品に白ワインを頂きながら洋食料理を静かに?堪能致しました。

とても、美味しかったです。