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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

コアラの国にきてしまいました:3 英語ガイドのツアー編(前編)

2010年08月07日 07時33分23秒 | 海外での体験談(米、豪、アジア各地)
日本では、夫に全く頼ろうとしないワタシ。
仕事は勿論、投資関係から何から、全て自分でやってしまいます。

が、ここは英語圏。
全てを夫に任せて、「なにも出来ません妻」を演じてみました。
(そうしないと、「なにも出来ません夫」のままになるから)

まずはホテルのコンシェルジェ。受け付けは、カナダ出身の白人女性。
夫はベラベラ話して、張り切ってツアーの予約を入れてくれる。
夫が妙に頼もしく見えてきました!

んで、全て英語ガイドによるツアー、参加者は多い順に、オーストラリア人(南部から温暖な気候を求めてケアンズへ)、ニュージーランド人、米国人。ドイツ語はあまり聞きません。

ツアーの途中に立ち止まったカフェで。

とは言え、ケアンズ市内では、日本人にもよく会います。
夫は英語で困っている日本人をよく助けています。

私が助けると「余計なことすんな」って睨まれるので、絶対にしませんが、
夫が助けるとみんな「ありがとうございます♪」と喜んでくれます。

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