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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

コアラの国に来てしまいました:1理由編

2010年08月05日 06時25分03秒 | 海外での体験談(米、豪、アジア各地)
私が両生類、上の子が爬虫類、真ん中が昆虫、末子はカタツムリなどの下等な生きもの(我が家ではいちばん下の身分なので)と、専門は分かれているが、みんな動物大好きである。

そして、それぞれの動物たちは、夫の畑やそこに生息する虫たちを食べて、生態系を形作っているのである。



子供がチャールズ・ダーウィン(英)にハマってて、偉い人の本で読んだり、
はたまた、NHKの「ダーウィンが来た」のDVDを買って見てたり。
動物に対して、すごい熱狂ぶり。

調べてみたら、ダーウィンは、ガラパゴス諸島(規制があって一般人は行けないんだよね~。農学部卒の人で行った人を知っているけど)で有名だけど、オーストラリアの南部に立ち寄ったことあるんだよね。

それはさておき、かの大陸の不思議な生態系を見るために、来てみたのです(私は二度目)。

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毎週日曜日にテニスをご一緒している、高校の先輩(小学校の先生)も、同じ時期に行く。
留学中のお嬢さんと、エアーズ・ロックで待ち合わせなんだって!
「もう登れなくなるらしいから、今のうちに登る」んだそうです。

彼女は早朝にテニスをしてから、学校に出勤する。体力はあるだろう・・・すごいな。
おまけにすごい美人の、憧れの先輩なんである。

とりあえず、コアラ

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