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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

親のお金を骨までしゃぶろう:番外編

2009年05月23日 00時10分39秒 | 金持ち母ちゃん(お金持ちになるには)
お金持ちの親を持つ、地方出身だが首都圏住まいの「お嬢奥さん」。
小出しに情報が入ってくるので、この辺で更新を。

「娘にねだられちゃって、頼られちゃって、困るわあー」と母親が騒ぐ。
甲斐性のない男に娘が嫁いだ愚痴かと思いきや、
年をとっても娘夫婦に援助できる資力があるという、自慢話なんだそうだ。(ハァ・・・)

おねだりの実践はこんな感じ。

アラフォーな娘は、富裕層の母と(銀座かなんかに)買い物に行く。
そして、洋服やブランド物など、色々買ってもらうのだ。

40歳の娘が、70歳の親にねだって買ってもらう・・・。
中・高校生ならいざ知らず、私は引きましたね。
※他人事だから、余計な御世話なんだろうけど。

日本でお金を持っている、富裕層と言われる人は60代70代。
貧乏な子供に援助する・・・そんなお金の使い方も、景気対策としては有効なんだろうね。
と思うことにします。

いつかまた、「いつも他人のお金をアテにする人」という題で、書いていきます。

夏の新作ワンピース。

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夫の背中に漢字を書いて、当てるゲーム。
「牛」と書いたら、beef!、「鳥」と書いたら、chicken!となんでも食べ物・・・。
機内食の選択じゃあるまいし。
コメント (2)
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