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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

夫と私の初めての仕事はコレ

2009年05月18日 07時45分11秒 | ITビジネス(独立開業と会社経営)
夫の初めての仕事は16歳で 就いたマクドナルド。(時給3.5ドル)
私は18歳で始めたドーナツ屋(時給500円ポッキリ)

いもりんのバイト時代
http://blog.goo.ne.jp/chrispy/e/b91da5094afd7568c41bd9c885651656

マックのいいところは、世界中で(ほぼ)同じ味が楽しめること。
※牛を食べないインドのヒンズー圏では、牛肉0%バーガーがあるとか。

バンコクや香港でも、夫にマックに連れて行かれたのには閉口した。
ホーチミンにはない!さんざん探したが、見つからなかった。マックを探せない大都市なんて、珍しい。

そんな経緯もあって、二人ともファーストフードが大好きだ。
自分の子供にやらせたい仕事の筆頭だ。

店舗で働くのは、今は別の職務があるので難しいが、食べにはよく行く。
先日もマックの「クウォーター・パウンダー」を堪能したばかり。
食べるのみならず、人に接するのが好きというか、観察するのも楽しいし、仕事の流れを見るのも興味深い。

アメリカの大富豪が、お金の為ではなく、マクドナルドが好きで働く(時給はもらうらしいが・・・)というのを聞いたことがある。
そんな夢のような引退暮らしを目指したい!
だから今日も頑張って働きます。

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