いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

エントツそうじ・・・

2008年10月03日 14時45分55秒 | ちょこセレブ(ファッション・インテリア)
灯油代節約だの、薪を拾ってくるだの、何のかんのやっても、ストーブには維持費がかかることが判明しました・・・。

今日、ストーブ屋さんが二人来て、掃除と点検をしてくれました。

が、代金はなんと、2時間の作業で7万円+消費税です。

まあ、2階の屋根に上がっての危険な作業と、室内側からの清掃ですが、こんなもんなんでしょうかねぇ・・・。

でもお陰さまでこんなに綺麗に。
コメント (2)
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夫はゲイにもモテたの・・・

2008年10月03日 08時33分41秒 | 糟糠の夫:season1(過去の話など)
夫は若い頃は(強調)それは素敵だったので、人種を問わず「モテた」とは前に書いた。
元カノのシンディはデミ・ムーア似の白人だったが、黒人モデルとも高校時代のある時期、付き合っていた。(ディビット・ボウイか!)

でも実は、男にもモテたのである。
大学の卒業時にも、告白を受けている。「オレ、お前のことずっと好きだった」と。でもその気がない彼は、断った。

実は私、婚約時だったか、結婚してまもなくの時だったか、その「告白男」と会っているのである。
彼は私の全身をくまなく観察して、「オレをフって、こんな女と一緒になるのか」という嫉妬のまなざしを向けた。
男に嫉妬の眼を向けられるのは初めてで、戸惑った私に夫は「だあい丈夫。彼は今、別の彼氏とよろしくやっているから」とフォローしてくれた・・・。

夫に好意を持っていた男性との面会・・・劇的な体験であり、忘れられない。

夫はゲイを感知するレーダー、「ゲイダー」を持っている。何となく分かるんだそうです、そういうのって。でもそれは母国が受信範囲で、日本ではあまり利かないそうだ。電波の届かない場所におられるか。

広大な大陸を、時速75マイル(120キロ)で飛ばす。

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