終活の日々

後期高齢者、気ままな人生・日常を日々楽しみながら記録していきます。

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(百科事典タイプの貯金箱)

2017-08-09 13:43:19 | 日記

 今は午後2時前、部屋の中に居ますが暑いです。クーラーは体に合わないので、扇風機をがんがんとつけています。予報通りの35度前後になっているのでしょうか。

 早朝、畑にいってきました。出がけに小雨がパラついていましたが、涼しくていいと出かけました。畑に着くと雨が止み、曇り空の中、涼しい風が吹き続けていて、最高の農作業環境です。

 今日はジャガイモ収穫跡地の耕しです。9月早々の大根の種まきの為の準備です。涼しかったので早々に終わり帰宅しました。帰るころに陽が射し暑くなり始めました。

大根の種まき準備が出来ました。

 さて、愛媛相互銀行の提供品、本タイプの貯金箱を収蔵しました。

 上の写真、百科事典タイプの貯金箱、プラスチック製、高さ10センチです。

 一見、豆百科事典の本物と見間違えるほどに良く出来ています。デザインも凝っていて見栄えがします。銀行の大量販促品なので、低コストものなんでしょうが上手に作られています。

 お金は上から入れ、出す時は上の写真のごとくです。飾り物としても優れもの、貯金箱としても活用できそうです。

 愛媛相互銀行は、1989年(平成元年)に愛媛銀行に商号を変更した第二地銀、愛媛県松山市に本店を置いています。

 こちらもご覧ください。

 開催中の企画展「伝統的な貯金箱展」の展示品からの紹介です。宝珠の貯金玉(貯金箱)です。陶器製、高さ9センチです。明治の初め、何でも願い事を叶えてくれるという宝珠の貯金箱が現れました。貯蓄目的の貯金箱の出現です。これは普及品とは違って薄手で丁寧に作られています。

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