しばらくブログの更新が出来ませんでしたが、皆様お変わりありませんか?
今回は、目新しい記事がないのですが、ということは変化の無い日常を送っているということか? というと、それも違います。
あまり、記事を書く元気が無かった、ということなのでしょうね。
「目は口ほどにものを言う」とか「口は禍の門」ということわざがありますね。
が、しかし、実際はこの意味を辞書で調べたとおりになるわけではありません。
時には、全く取り違えてしまって、要らぬ禍を起こすことがある、ということを実感したのです。
「目」というものが、いかに大事なものというのでなく、「目」があるが故に人を無意味に傷つけてしまう、ということも感じました。
そのくらい、「目」から出す情報が「目」によって誤って理解されることもあるんだな、ということです。
問題は、そのことで自分がこうまでも沈んでしまう性格だったのか、ということを改めて実感した日々でした。
そう、自分が「うつ」を患っているんだと。
一時は、顔の表情から「笑顔」が消えていました。
でも、ご安心を。
家族の協力あって、今は、もうすっかり元気になり、笑顔が普通に出来るようになりましたから。
ということで、「目は禍の門」というのも、あっていいのかな? と、思います。
おわり
今回は、目新しい記事がないのですが、ということは変化の無い日常を送っているということか? というと、それも違います。
あまり、記事を書く元気が無かった、ということなのでしょうね。
「目は口ほどにものを言う」とか「口は禍の門」ということわざがありますね。
が、しかし、実際はこの意味を辞書で調べたとおりになるわけではありません。
時には、全く取り違えてしまって、要らぬ禍を起こすことがある、ということを実感したのです。
「目」というものが、いかに大事なものというのでなく、「目」があるが故に人を無意味に傷つけてしまう、ということも感じました。
そのくらい、「目」から出す情報が「目」によって誤って理解されることもあるんだな、ということです。
問題は、そのことで自分がこうまでも沈んでしまう性格だったのか、ということを改めて実感した日々でした。
そう、自分が「うつ」を患っているんだと。
一時は、顔の表情から「笑顔」が消えていました。
でも、ご安心を。
家族の協力あって、今は、もうすっかり元気になり、笑顔が普通に出来るようになりましたから。
ということで、「目は禍の門」というのも、あっていいのかな? と、思います。
おわり
このブログをかいてから、遠路はるばる来られたのですか?
調弦に時間をかけていらっしゃった姿に、感心していましたが、この日記でつながるものを感じました。
先生のチェロの音がとても体に染み入りました。
お忙しい中有難うございました。
8月9日当日を楽しみにしてます。
あの、僕は根っからの名前記憶力欠落症候群なもので、確かなものがないのですが、この前のご父兄のかたですよね。
わざわざ、コメントいただき、ありがとうございました。
調弦に時間をかけたのは、それが、人の音を聴く、という室内楽の基本だからです。
でも、想像以上に子供たちが集中してやってくれたし、耳が(音程の違いを聞き分ける)良いことがわかり、僕も嬉しかったです。
8月9日もいい演奏会になると思います。
ではまた。
うつとか、書かれていましたが落ち込んでいるのではないでしょうか?何があったかはわかりませんが、きっとそれによって気付きがあるとおもいます。私は眼は全て良い物をみる事のみに、使う様にしています。世の中情報過多の時代です。自分で選択、決定、決行をしていくように意識しています。何を書いてるのでしょうでも絶対大丈夫。秋津さんはみんなのためになっています。と言うより私には日記を拝見させて頂く事により、癒しになっています
ごめんなさい!
よりにもよって、お名前を間違えてしまいました。
何だか、ボケてました。
どうぞ、お許しを!
僕の他愛ないブログが、癒しになっているとは。何とも嬉しい限りです。
少し元気付けて頂きましたので、また性懲りもなくやっちゃいますよ!
では