先日はちょっとした事件がありました。
茉里奈ちゃんの肘の間接が抜けてしまって、「痛い痛い!」の連呼に真っ青に。
仕事の最中だったので、直ぐに様子を見てやることもなくおりましたが、夜になってもだらんと手は垂れ下がった状態でしたので、近くの行きつけの先生に診てもらいました。
直ぐに「○○ですね!」と診断され、子供の手を取り、スッと曲げられた、そのとき「ポキツ」と音がしたのです。
娘はまたしても大泣きに。ここで治ればよかったのですが、どうやら未だ間接は元通りにはなってなかったようでした。
その先生は内科の専門なので、「ダメかもしれないので、明日整形の先生に診てもらって下さい。」とのこと。
しかし、幸いなことに、本人は別段痛そうにするわけでもなく、痛いほうの手は一切使わず、利き手ではない右手を使い、ご飯の時も器用に食べてました。
次の日、先生のおっしゃるように専門の整形の先生に連れていったところ、1秒で終わり、事なきを得たのでした。
やれやれでした
茉里奈ちゃんの肘の間接が抜けてしまって、「痛い痛い!」の連呼に真っ青に。
仕事の最中だったので、直ぐに様子を見てやることもなくおりましたが、夜になってもだらんと手は垂れ下がった状態でしたので、近くの行きつけの先生に診てもらいました。
直ぐに「○○ですね!」と診断され、子供の手を取り、スッと曲げられた、そのとき「ポキツ」と音がしたのです。
娘はまたしても大泣きに。ここで治ればよかったのですが、どうやら未だ間接は元通りにはなってなかったようでした。
その先生は内科の専門なので、「ダメかもしれないので、明日整形の先生に診てもらって下さい。」とのこと。
しかし、幸いなことに、本人は別段痛そうにするわけでもなく、痛いほうの手は一切使わず、利き手ではない右手を使い、ご飯の時も器用に食べてました。
次の日、先生のおっしゃるように専門の整形の先生に連れていったところ、1秒で終わり、事なきを得たのでした。
やれやれでした
一昨年、夜の10時過ぎに、娘婿から「今、
長男の左ひじの骨折の手術中」との電話が
あり、家内と私の長女は翌日、見舞いに
駆けつけましたが、孫ということになると、
私は、気にはかけますが、心配はしない。
きちんとした、親がいるのですから。
でも、子供だと、あわてますね。
何しろ、人生は一度きり。
5歳の子供を育てるのも初めて、
10歳の子供を育てるのも初めて。
これからも、ずっと「初めてのこと」
ばかり、ですよ!
お久し振りですが、コメントありがとうございました。
下の娘は比較的がっしりしているので、チョッと乱暴に振る舞ってしまったのかも知れないですね。
もっと優しいパパになりますか。