つれづれ日記

チェリスト秋津のつれづれな日記です。

家捜して遂に見つかる

2017年12月24日 02時00分09秒 | 戯言
お寺の関係書類を探し始めて3時間。
途中でついに発狂しそうになる。
それでも気持ちをなだめてまだ探してないエリアを捜索。
そしてついに見つかる。
しかし、その書類を書き込む気力があまり残っていないことに気がつく。
この無駄な時間がかかってしまうこと。
この効率の悪さが自分の仕事の能率の悪さに関わっている。
どうやったら改善できるのだろう。
誰か教えて欲しい。

寒いですが

2017年12月12日 07時40分02秒 | 戯言
みなさん

短い秋が終わったと思ったら、とうとう冬がやって来ましたね。



飼っているカエルたちも、入れ物の中に姿が見えなくなりました。どうやら上手く隠れて越冬するようです。気にいるかどうかわからないけど、頂き物に入っていたおが屑を、下に敷き詰めてやりました。

それにしても、11月と12月の頭にあった行事などにより、かなりの多忙な生活をしておったアオリで、仕事部屋が惨憺たる有り様に!

パッと目にどこから片付けたらいいのが、助っ人がいる状態です。

今年のうちに、裏の土地に建てる予定の永代供養墓の事の粗方を進めていかなくてはならないのはわかっているけど、同時に、進んでいない報恩講のお参りを再開したり、保育所の先生方への面談を計画している中、とにかく時間が足りないのです。

月末の楽しい子供達のイベントまでには、何とかひと段落を見たいものです。

どうぞ皆様もお身体ご自愛くださいね。


では

カーディガンを着ると善人になる?

2017年10月09日 10時48分27秒 | 戯言
NHKラジオより

朝NHKのすっぴんと言う番組を聞いていた。

ゲストの方がカーディガンがお似合いの方で、その方曰く

「カーディガンを着る人には悪人はいない」という。

病院の看護師さんたちは、紺色のカーディガンというのが一般的なんだそうです。
もっとも最近は、ピンクや淡い緑色とかのものもあるそうです。


今度刑務所の囚人たちにピンク色のカーディガンを着せてみるのはどうだろうか。


ベッド返還なる

2017年09月07日 18時57分48秒 | 戯言
今年の夏は長女にベッドをとられた夏でした。
毎年の事ですが、夜寝ている間のクーラーのスイッチの入り切りで大変なんです。
一番暑がりが長女なのです。

2年前から子供達の希望で二段ベットを寝室に入れたのですが、下の子はまだまだ母親と一緒に寝たいようで、いつの間にやら川の字になっている有様。
それを横目に見て、羨ましそうにしていた長女でしたが、4本川になるにはもう身体が大きくなり、狭くなってしまうので却下されてました。

しかし、寝るときだけ涼しくても、クーラーはタイマーで止まり、夜中に暑い暑いと言って何度も起こされる始末。仕方なく夏の間だけという事で、一番特等席(パパ)を明け渡しておりました。

それが、9月になり朝晩が涼しくなり、とうとう返還されることとなったのです。

めでたしメデタシ!

帰って参りました

2017年08月05日 09時40分05秒 | 戯言
東北でのチェロ三昧もあっという間に終わり、日常が戻ってまいりました。この後家族のイベントそして1年で広島が最も意味深い日を迎えますね。どちら様も、平和について、そして当たり前の日常が実はとてもありがたいことなんだと考える1日としたいものです。

ようやく

2017年08月02日 12時48分34秒 | 戯言
みなさん

ようやく昨日くらいからいつもの夏らしい感じになって来ましたね。
しかし、外に出ると熱風が!
それでも、ちょっと前までの湿度の高い亜熱帯気候の時よりも、100倍マシですね。

これから、週末には台風の影響が考えられますが、特に海の事故にはくれぐれもお気をつけください。

私は、久々のチェロ弾き東北巡業に出かけております。

本当に久しぶりのチェロ三昧に、しっかり浸って参ります。


飛行機の中でも、しっかり内職しております。
平和コンサートの準備であります。

もう月が変わってしまった

2017年06月03日 03時14分57秒 | 戯言
お庭コンサートが終わり、この時期特有のいろんな総会や行事があり、気がついてみたらもう5月が終わっていた。
その間に、身体と歯の定期検診を受けた。
幸い身体のほうは問題はなかったが、歯のほうはあまり良いとは言えない感じだった。
先生と話をしているうち、少し改善点が出てきた。それは睡眠時間の事だった。
夜の10時から夜中の2時までに睡眠を取るかどうか。
この時間に自分の身体の中で大事なことが起きているとは。
それは、免疫力のことだった。
あーこんなことでは、長生きできないかも知れない。
こうして今も、夜中にゴソゴソしているのだから。