先日から
お湯にドボンするタイプの
ドリップコーヒーの美味しい入れ方を研究中。
その成果の中間発表です。
とりあえず、
市販している多くのコーヒー豆7gで
十分美味しいものが入ります。
コーヒー豆7gで
お湯にドボンしない上置きタイプを使ったら
物足りないくらい薄さでした。
カップにドリップをセットします。
コーヒー豆が少しだけ濡れるように
お湯をたらりと注ぐ。
プロは下に数滴垂れるくらいにお湯を注ぐのが多いけど
ドリップコーヒーでの加減は難しいと思う。
なので、注ぐお湯の量は、だいたい。
この時、周囲のペーパーは濡らさない。
豆だけにお湯を注ぎます。
そして、蒸らす。
蒸らし時間は多めの方が美味しい。
できれば30秒以上。
だって豆の量が少ないし。
(今ここに書いているのは7gのドリップを想定)
お湯を注ぐ用の容器を用意。
お湯はゆっくり注いだ方が美味しい。
適当な容器でいいので、
注ぎやすいものにお湯を入れて注ぐのがいい。
30秒蒸らしたら
ゆっくり時間をかけて
ドリップの中心にお湯を注ぐ。
お湯を注ぐとき
くるくる回したい人は回してもいいと思うけど
パックが小さいので中央にまっすぐに注ぐ方がいい。
きれいで美味しそうな泡が立つし
香りも味もいいです。
カップいっぱいに入ったら
ドリップをあげる。
ぽたぽた垂れるしずくは
最後は渋みなので、最後まで入れない。
安いドリップコーヒー、
ここまでやれば美味しく入ります。
皆さんもよい珈琲時間をv
お湯にドボンするタイプの
ドリップコーヒーの美味しい入れ方を研究中。
その成果の中間発表です。
とりあえず、
市販している多くのコーヒー豆7gで
十分美味しいものが入ります。
コーヒー豆7gで
お湯にドボンしない上置きタイプを使ったら
物足りないくらい薄さでした。
カップにドリップをセットします。
コーヒー豆が少しだけ濡れるように
お湯をたらりと注ぐ。
プロは下に数滴垂れるくらいにお湯を注ぐのが多いけど
ドリップコーヒーでの加減は難しいと思う。
なので、注ぐお湯の量は、だいたい。
この時、周囲のペーパーは濡らさない。
豆だけにお湯を注ぎます。
そして、蒸らす。
蒸らし時間は多めの方が美味しい。
できれば30秒以上。
だって豆の量が少ないし。
(今ここに書いているのは7gのドリップを想定)
お湯を注ぐ用の容器を用意。
お湯はゆっくり注いだ方が美味しい。
適当な容器でいいので、
注ぎやすいものにお湯を入れて注ぐのがいい。
30秒蒸らしたら
ゆっくり時間をかけて
ドリップの中心にお湯を注ぐ。
お湯を注ぐとき
くるくる回したい人は回してもいいと思うけど
パックが小さいので中央にまっすぐに注ぐ方がいい。
きれいで美味しそうな泡が立つし
香りも味もいいです。
カップいっぱいに入ったら
ドリップをあげる。
ぽたぽた垂れるしずくは
最後は渋みなので、最後まで入れない。
安いドリップコーヒー、
ここまでやれば美味しく入ります。
皆さんもよい珈琲時間をv