明石市立文化博物館で開催中の明石市市制100周年記念 冬季特別展「138億光年
宇宙の旅」が2月2日(日)で閉幕します。
私は昨年12月22日と今年の1月25日に観覧してきました。
まだ見ていない方は是非お出かけください。
上の写真は明石市立文化博物館入り口エレベーター横に掲示の看板
特別展示の基本情報
明石市制施行100周年記念 冬季特別展 「138億光年 宇宙の旅」
―驚異の美しさで迫る宇宙観測のフロンティア―
会期:2019年12月21日~2020年2月2日 会場:明石市立文化博物館
料金:大人 900円 / 大高生 700円 / 中学生以下 無料
公式サイト:https://www.akashibunpaku.com/
上の写真は明石市立文化博物館が作成したリーフレットに記載の主旨と代表写真
上の写真は太陽系惑星の展示パネル 大きさの比率で描かれています。
太陽系の惑星は、水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星の8個。
木星は主にガスでできており地球に衝突しそうな星を引力で吸収してくれています。
これからは太陽系の各惑星の代表的な写真を添付します。
上の写真は太陽のパネル写真
上の2枚の写真は太陽の表面を吹き上がる「プロミナンス」と説明パネル
上の写真は地球のパネル展示のゾーン
上の2枚の写真は地球と説明パネル
上の2枚の写真は火星のパネル展示ゾーンと説明板
上の2枚の写真は木星と説明パネル
上の2枚の写真は土星と説明パネル
上の2枚の写真は冥王星と説明パネル
出かける準備をしないといけない時間になったので展示パネルの中で最も美しいと
思った写真と説明パネルを添付して筆を置きます(下の2枚の写真)
宇宙の関連でこれまでに書いた小生のブログ
地球
土星
NHKスペシャル 史上最大の火星探査 ~地球外生命を探せ~を視聴して
冥王星
冥王星まであと20日 NASAの冥王星探査機「ニューホライズンズ」が2015年7月14日に最接近
NHKテレビ 視点・論点「冥王星が見せた素顔」を視聴して
天文現象
重力波とブラックホール
重力波2度目の観測 米国LIGO研究チームが発表 on 2016-6-15
重力波観測装置「KAGRA]が試験運転開始 on 2016年3月