明け。作業自体は柱の撤去で準備はそんなにないけど、訓練の時の工具の片付けがあったりすぐには終わらんだろうな。
なんか荒川班も巻き込んでの作業だけど、薄い。
撤去品が長いので部分部分で切断したりするので作業車の台数が必要。
運転手の他助手も要るし、撤去の際の空中線の処理でクレーンも要るしその運転手も要る。まあ所在無げなことが無くていいだろうけど。
そんな中、若手が40℃の発熱で病院へ。不運にも作業車の資格試験の日なのに行けなくなった。今年はもう日程がないとのことで来年座学から再スタートということだ。
真面目だし取り組み方もいいのになぜこんなことに。
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