今日もやっぱりぬこ日和 ~ぬこは扶養家族~

3ぬこと寡の日々の写真日記
でも猫画像は少ないです。

思ってもなかった真実

2024年06月20日 | 日記と飯とうちの猫
おつるが召された19日は予定が詰まっていたが
火葬の時間は十分に取れた。

夜の予定が終わり帰宅。
マルコに虫が這っているのが気になり検索したところ、
おつるやマルコにあるかさぶたみたいなのは
ノミの吸血跡であることが分かった。
ならばとDon Quixoteに行ってノミ・ダニ取り用の首輪を買った。
 

カリカリも食べてる。

明けて今日、ちびはまおつるが世話になった病院へマルコ初来院。

ちびはまおつるのいきさつを話し、マルコを診てもらうと
はっているのはノミ、おつるの時の赤い水はノミの糞と言われた。

更にこれだけはっていると家にはとんでもない数のノミがいる
言われた。バルサンなどでは卵は死滅しないと。

おつるもカサブタみたいなのが多かった。マルコとじゃれてて
傷がついてできたものと思っていた。

医師によると14歳のおつるは貧血状態になっていたのではないかという。
ちびはまも洗ったときに赤茶色の水だったので多分ノミの糞だったのだろう。

ノミなんて全然いなかったからよもやそんなことになるとはという思いだ。

2匹へのせめてもの償いは清掃をするしかない。