乗り鉄番外編

今日は昨日書いたとおり休み・・・。
まあやること無いからね。

そんで先月の乗り鉄の鉄じゃない部分をちょっと載せようかと。

京都のボリーはん家に行く途中で見つけた看板。

京都って割とえげつないはずなのに。他人にはえげつなく、近所には優しく？


奈良から四日市－名古屋に抜けるルートが関西本線。忍者の里、伊賀上野も通ります。

が、この日はシャープの液晶画面でお馴染みの亀山－柘植(つげ)が危険降水量を超えて運転見合わせ、代行バスが運転されました。

18きっぷの場合、JRが不通になっても振り替え乗車ができないので仮に私鉄が並行して走っていても自腹を切ることになります。

JRから言わせれば、「採算度外視の割引切符なんだからな」ということです。振り替え先にJRは運賃を払わないとなんで。

でもこういう代行バスはJRの列車の代わりなんで18きっぷでも乗れます。

関西本線は完乗しているので後日乗りなおしとかは無いです。

ほぼ列車と同じに着いたのでその後の行程に支障は無かったのですが、綱渡りの乗り継ぎプランだとヒヤヒヤもんです。

そんな有事にどう対処するかも乗り鉄の手腕が問われますがね。